小口雅史編

Data-ID 51282
藤田 富士夫 (ふじた ふじお)
中部地方の古代遺跡(〝ヒスイの道〟とは何か-日本海を舞台にした交易ルートをさぐる|雪国に生きた縄文期の人々-不動堂遺跡にみられる大型住居跡の謎|七〇〇〇年前の食生活の謎-鳥浜貝塚からみた縄文人の食物一らん|湖底に沈んだナウマン象-野尻湖発掘から復元した旧石器時代の狩人たち|華麗な土器は誰がつくったか-八ケ岳山麓に生まれた渦巻文大把手付土器の謎|洪水によって流されたムラ-登呂遺跡を中心とした弥生文化普及のルート)
備考古代遺跡の謎∥1~7版
掲載誌等『日本古代史と遺跡の謎・総解説』 編・著
巻号 別誌名等
特集
刊行年月1985/04 出版社自由国民社
所収・再録書名
改題・改稿
キーワード
史料 分類D7
既成目録 史学文献目録
漢字注記

掲載誌等OPAC検索 『日本古代史と遺跡の謎・総解説』
  

,藤田 富士夫,中部地方の古代遺跡(〝ヒスイの道〟とは何か-日本海を舞台にした交易ルートをさぐる|雪国に生きた縄文期の人々-不動堂遺跡にみられる大型住居跡の謎|七〇〇〇年前の食生活の謎-鳥浜貝塚からみた縄文人の食物一らん|湖底に沈んだナウマン象-野尻湖発掘から復元した旧石器時代の狩人たち|華麗な土器は誰がつくったか-八ケ岳山麓に生まれた渦巻文大把手付土器の謎|洪水によって流されたムラ-登呂遺跡を中心とした弥生文化普及のルート),『日本古代史と遺跡の謎・総解説』,,,,,1985/04,自由国民社,古代遺跡の謎∥1~7版,,,,,,,ふじた ふじお,,,,


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