小口雅史編

Data-ID 56773
星野 聰 (ほしの さとし)
壬申の乱について|千字文を用いた動揺と難訓歌の解釈|万葉集に関する考察(宮廷歌人の比定|万葉集の歌の解釈の試み|万葉集に見える日本古代の災害|磨針峠と高市連黒人の羇旅の歌)|その他(日本古代の外交について|雑考〈「始」の文字について|桜井頓宮|近江令について|史書と墓誌の日付のずれについて|宇治橋創建について|里長〉|終章)
備考
掲載誌等『異説日本古代研究ノート』 編・著
巻号 別誌名等
特集
刊行年月1995/03 出版社勉誠社
所収・再録書名
改題・改稿
キーワード遣新羅使|桜井頓宮|近江令|墓誌|宇治橋|里長|不改常典|大化改新|撰善言司|面子
史料 分類C0|Cd3
既成目録 史学文献目録
漢字注記

掲載誌等OPAC検索 『異説日本古代研究ノート』
  

,星野 聰,壬申の乱について|千字文を用いた動揺と難訓歌の解釈|万葉集に関する考察(宮廷歌人の比定|万葉集の歌の解釈の試み|万葉集に見える日本古代の災害|磨針峠と高市連黒人の羇旅の歌)|その他(日本古代の外交について|雑考〈「始」の文字について|桜井頓宮|近江令について|史書と墓誌の日付のずれについて|宇治橋創建について|里長〉|終章),『異説日本古代研究ノート』,,,,,1995/03,勉誠社,,遣新羅使|桜井頓宮|近江令|墓誌|宇治橋|里長|不改常典|大化改新|撰善言司|面子,,,,,,ほしの さとし,,,,


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