小口雅史編

Data-ID 66672
重松 信弘 (しげまつ のぶひろ)
源氏物語の倫理思想(一)-「物のあはれ」を中心として|(二)-罪の意識を中心として|(三)-宿世の意識を中心として
備考
掲載誌等国文学研究 編・著
巻号3~5 別誌名等
特集
刊行年月1967/11-1969/11 出版社梅光女学院大学国語国文学会
所収・再録書名
改題・改稿
キーワード
史料 分類
既成目録 史学文献目録
漢字注記

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,重松 信弘,源氏物語の倫理思想(一)-「物のあはれ」を中心として|(二)-罪の意識を中心として|(三)-宿世の意識を中心として,国文学研究,3~5,,,,1967/11-1969/11,梅光女学院大学国語国文学会,,,,,,,,しげまつ のぶひろ,,,,


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