小口雅史編

Data-ID 72976
鬼頭 清明 (きとう きよあき)
木簡研究の成果と方法(木簡研究の現状|木簡と文献史料-中男作物の荷札にふれて)|木簡の書風(藤原宮木簡と新羅の書風)|荷札木簡と贄(伊豆の荷札と若狭の荷札)|文書木簡と遺跡(仕丁関係の木簡について)|史料論について(続日本紀の原史料について)
備考
掲載誌等『古代木簡の基礎的研究』 編・著
巻号 別誌名等
特集
刊行年月1993/02 出版社塙書房
所収・再録書名
改題・改稿
キーワード
史料 分類D61
既成目録 史学文献目録
漢字注記

掲載誌等OPAC検索 『古代木簡の基礎的研究』
  

,鬼頭 清明,木簡研究の成果と方法(木簡研究の現状|木簡と文献史料-中男作物の荷札にふれて)|木簡の書風(藤原宮木簡と新羅の書風)|荷札木簡と贄(伊豆の荷札と若狭の荷札)|文書木簡と遺跡(仕丁関係の木簡について)|史料論について(続日本紀の原史料について),『古代木簡の基礎的研究』,,,,,1993/02,塙書房,,,,,,,,きとう きよあき,,,,


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