小口雅史編

Data-ID 76592
一志 茂樹 (いっし しげき)
東国の展開(地理像としての東方と北方|東国|北道|蝦夷|国郡の成立過程|駅路と遠近程)|駅路にみる東山道(東海道|東山道|北陸道|関と烽)|東国の進展と東山道(田積|官牧|雑物|社寺封の進展)|陸奥・出羽の後背地帯としての東国(柵戸と兵士|器仗と軍粮)
備考
掲載誌等『古代東山道の研究』 編・著
巻号 別誌名等
特集
刊行年月1993/12 出版社信毎書籍出版センター
所収・再録書名
改題・改稿
キーワード
史料 分類Ac8|D7
既成目録 史学文献目録
漢字注記&M-002036;

掲載誌等OPAC検索 『古代東山道の研究』
  

,一志 茂樹,東国の展開(地理像としての東方と北方|東国|北道|蝦夷|国郡の成立過程|駅路と遠近程)|駅路にみる東山道(東海道|東山道|北陸道|関と烽)|東国の進展と東山道(田積|官牧|雑物|社寺封の進展)|陸奥・出羽の後背地帯としての東国(柵戸と兵士|器仗と軍粮),『古代東山道の研究』,,,,,1993/12,信毎書籍出版センター,,,,,,,&M-002036;,いっし しげき,,,,


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