小口雅史編

Data-ID 82425
出雲路 修 (いずもじ おさむ)
説話文体の基本的枠組みとしての「き」.-《日本霊異記》の訓読をめぐって
備考
掲載誌等『説話論集』 編・著説話と説話文学の会編
巻号6 別誌名等
特集上代の伝承とその表現
刊行年月1997/04 出版社清文堂出版
所収・再録書名
改題・改稿
キーワード
史料 分類
既成目録 史学文献目録
漢字注記

掲載誌等OPAC検索 『説話論集』
  

,出雲路 修,説話文体の基本的枠組みとしての「き」.-《日本霊異記》の訓読をめぐって,『説話論集』,6,上代の伝承とその表現,説話と説話文学の会編,,1997/04,清文堂出版,,,,,,,,いずもじ おさむ,,,,


問い合わせ先