小口雅史編

Data-ID 88426
工藤 清泰 (くどう きよひと)
南黒津軽の古代・中世-発掘が語る歴史の実像(プロローグ|古代と中世を分けるモノ-県内最古の陶磁器|白磁の四耳壺-豪族のステイタス|中国製品のコピー|館(たち)と館(たて)と城(しろ)|高屋敷館遺跡の波紋|古代集落と堀の意味|古館遺跡のすごさ|環濠集落はいかなる遺跡か|エミシって何?|文字と硯|文字と記号|須恵器はオホーツクまで|土鈴・土馬・耳皿|浅瀬石川の南と北|中世の黎明-地方の時代|銭の流入|「へそくり」か「奉納」か|贋銭作り|大光寺城の発掘|唐牛城の生活|水木館と溝城|藤崎城と安藤氏|北畠氏と浪岡城跡|浪岡城と共同体社会|南の遺物・北の精神|エピローグ)
備考
掲載誌等津軽新報 編・著
巻号 別誌名等
特集
刊行年月1997/09/04-12/11 出版社
所収・再録書名
改題・改稿
キーワード
史料 分類D8|D61|D7
既成目録 史学文献目録
漢字注記

掲載誌等OPAC検索 津軽新報
  

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