小口雅史編

Data-ID 8980
宮原 武夫 (みやはら たけお)
私出挙稲の存在形態|公出挙制の変質|公営田と班田制|口分田の経済的価値|春夏二季出挙の意義-出挙と勧農
備考
掲載誌等『日本古代の国家と農民』 編・著
巻号 別誌名等
特集
刊行年月1973/07 出版社法政大学出版局
所収・再録書名
改題・改稿
キーワード
史料 分類A5|A3|Ab0
既成目録A 史学文献目録
漢字注記

掲載誌等OPAC検索 『日本古代の国家と農民』
  

,宮原 武夫,私出挙稲の存在形態|公出挙制の変質|公営田と班田制|口分田の経済的価値|春夏二季出挙の意義-出挙と勧農,『日本古代の国家と農民』,,,,,1973/07,法政大学出版局,,,,,,,,みやはら たけお,A,,,


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