小口雅史編

Data-ID 91307
八木 充 (やぎ あつる)
宮都と飛鳥|宮都をめぐる位置論(古代・中世における宮地の比定|近世における宮地の考証)|近代的な宮都研究のはじまり(新しい宮都研究|藤原宮跡の発掘調査と〝藤原宮論争〟)|宮都研究の拡大と発展|(第一次大戦後の問題関心|継続的な発掘調査の開始|藤原京研究の新局面|飛鳥諸宮の調査研究|宮都研究の多角化)|宮都研究の総括と現段階(調査研究成果の集約|飛鳥の諸宮|飛鳥板蓋宮と飛鳥浄御原宮|藤原宮研究の現段階|藤原京研究の現段階|都城の成立と構成|律令国家と都城|〝都市論〟からの宮都研究|わが国宮都の源流と比較|遷都について)
備考
掲載誌等『研究史 飛鳥藤原京』 編・著
巻号 別誌名等
特集
刊行年月1996/11 出版社吉川弘文館
所収・再録書名
改題・改稿
キーワード
史料 分類Af3
既成目録 史学文献目録
漢字注記

掲載誌等OPAC検索 『研究史 飛鳥藤原京』
  

,八木 充,宮都と飛鳥|宮都をめぐる位置論(古代・中世における宮地の比定|近世における宮地の考証)|近代的な宮都研究のはじまり(新しい宮都研究|藤原宮跡の発掘調査と〝藤原宮論争〟)|宮都研究の拡大と発展|(第一次大戦後の問題関心|継続的な発掘調査の開始|藤原京研究の新局面|飛鳥諸宮の調査研究|宮都研究の多角化)|宮都研究の総括と現段階(調査研究成果の集約|飛鳥の諸宮|飛鳥板蓋宮と飛鳥浄御原宮|藤原宮研究の現段階|藤原京研究の現段階|都城の成立と構成|律令国家と都城|〝都市論〟からの宮都研究|わが国宮都の源流と比較|遷都について),『研究史 飛鳥藤原京』,,,,,1996/11,吉川弘文館,,,,,,,,やぎ あつる,,,,


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