小口雅史編

Data-ID 94225
野口 徹 (のぐち とおる)
集住形式の出現(集住形式の存在〈百姓廬舎|寺院僧房〉|附属屋の増殖〈附属屋の成長|庄屋の施設-桑原庄と柘殖郷〉)|町屋の出現過程(絵巻の町屋|行門宅地から町屋への転化|町屋の出現過程|町屋とは何か)
備考
掲載誌等『中世京都の町屋』 編・著
巻号 別誌名等
特集
刊行年月1988/05 出版社東京大学出版会
所収・再録書名
改題・改稿
キーワード
史料 分類A0|Af3
既成目録 史学文献目録
漢字注記

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,野口 徹,集住形式の出現(集住形式の存在〈百姓廬舎|寺院僧房〉|附属屋の増殖〈附属屋の成長|庄屋の施設-桑原庄と柘殖郷〉)|町屋の出現過程(絵巻の町屋|行門宅地から町屋への転化|町屋の出現過程|町屋とは何か),『中世京都の町屋』,,,,,1988/05,東京大学出版会,,,,,,,,のぐち とおる,,,,


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