北方史統合検索データベース
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検索結果
34件中[21-34]
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21. 新美 倫子 遺跡出土の骨からわかること
刊行年:1995/06
データ:Arctic Circle 15
北方
文化振興協会 FIELD NOTE
人種
22. 長崎 潤一 北海道に原人はいたか?
刊行年:1999/12
データ:Arctic Circle 33
北方
文化振興協会 FIELD NOTE
人種
23. 河野 広道 コロボックル論の今昔
刊行年:1933/08
データ:ドルメン 2-8 岡書院 『
北方
文化論』河野広道著作集Ⅰ
人種
24. 大場 利夫 貝塚と骨角器
刊行年:1949/11
データ:『北海道先史学十二講』
北方
書院
人種
25. 川村 湊|島田 雅彦|鈴木 晶|栩木 玲子 東西南北の差異
刊行年:2006/04
データ:異文化 7 法政大学国際文化学部 『異文化』特別座談会
北方
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人種
26. 河野 広道 貝塚人骨の謎とアイヌのイオマンテ
刊行年:1935/04
データ:人類学雑誌 50-4 東京人類学会 熊送り 『
北方
文化論』河野広道著作集Ⅰ
人種
27. 工藤 雅樹 19世紀後半における欧米人の日本古代史研究
刊行年:1977/03
データ:東北歴史資料館研究紀要 3 宮城県文化財保護協会 『東北考古学・古代史学史』 北海道|
北方
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人種
28. 中村 五郎 混乱の大正後半からミネルヴァの論争まで
刊行年:2009/07
データ:『地域と学史の考古学』 六一書房 カムチャッカ|千島|アイヌ縄紋土器
人種
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北方
29. 鳥居 龍蔵 千島土人に就て
刊行年:1899/10|11
データ:地学雑誌 11-130|131 『千島アイヌ』|『鳥居龍蔵全集』7
北方
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人種
30. 安斎 正人 〝日本人〟の祖先
刊行年:2009/05
データ:季刊東北学 19 東北芸術工科大学東北文化研究センター(発行)|柏書房(発売) 連載 人間学としての考古学6 D7
北方
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人種
31. 鳥居 龍蔵 北樺太及黒龍江下流の民族に就いて
刊行年:1922/04
データ:人類学雑誌 37-4 東京人類学会 『人類学及
人種
学上より見たる北東亜細亜』|『黒龍江と北樺太』|『鳥居龍蔵全集』8
北方
32. 稲生 典太郎 稲生典太郎教授年譜節略(自撰)|稲生典太郎教授業績略目
刊行年:1986/03
データ:中央大学文学部紀要史学科 31 中央大学文学部 『白門考古論叢』(稲生典太郎先生追悼考古学論集,2004/11)
人種
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北方
33. 大野 晋 はじめに|日本人とアイヌと(日本人のはじめ|アイヌは本州に住んでいたか|アイヌは日本人と同じ
人種
か|日本人の地方差とアイヌ|アイヌ文化と日本文化|アイヌ語は日本語と同系か)|日本の東部と西部と(東と西の言葉の違い|昔も東と西で言葉が違っていた|大昔は東と西に違った文化があった|西部日本と南方文化)|南方に日本語の親戚があるか(どんな言語を親戚というか|琉球語は日本語の兄弟である|高砂族の言語とマライ-ポリネシア語|モン-クメール語の代名詞と人体語|チベット-ビルマ語は親戚といえるか|レプチャ語は万葉語と同じ言葉か)|古代日本語とアルタイ語・朝鮮語(弥生式文化と南朝鮮|アルタイ語の特徴と母音調和|橋本進吉博士による発見|古代日本語の母音調和の発見|日本語とアルタイ語|日本語と朝鮮語|南方語と
北方
語-日本語の成立)|探索はつづく(基礎語は一定の速さで代っていく|どんな単語を比較したらよいか|意味の対応の型を見出そう)
刊行年:1957/09
データ:『日本語の起源』 岩波書店 アイヌ語
34. 菱沼 右一 江戸以前の東京と関八州(アイヌ地名|湾の地名|関東平野|東、吾妻|吾妻湾から品川湾|鬼怒と吾妻は山人と海人|坂田の金時|筑波も「紀の国」であった|埼玉、上妻、中妻、下妻|多摩|埼玉、児玉、熊ヶ谷|荒川|利根川|武蔵、相模|愛宕、安高、足立、田子、多古|厚田、安土、安寺|湾頭の大都市とその名|富士、ニシパ、サパ|徳島、厳島|足柄、箱根、丹那|鎌倉、江島、小田原|神人化された大山嶽の名|神名と
人種
及部落民の名|民族名と部落名|信濃、上野、下野、東|二荒、宇都宮|毛野川|常陸、日高見|信濃、千曲、茶臼|信州の発補温泉、志賀高原|伊香保、渋、塩原|富津、布佐|総国、安国|千葉、木更津、犬吠、銚子|品川湾とその周囲|越国|茨城と蛇神|風土記の茨城の里|小原村附近|風土記の茨城解説|水戸の由来|波良伎は蛇か?|伊吹山もイパラキである|県主|国巣の言葉|台、塙、箕ノ輪|出雲|福島|猪苗代湖|長瀞|手代、手代木、田代|鳥海、猿羽根、羽黒|鶴見、鶴巻|北海道から樺太まで|那珂、那賀、奈加、那智)|江戸以前の東京(江戸往古之図|江戸|五大岬|忍ヶ岡、下谷、上野|不忍池|日暮里、根岸|台、高輪、下谷、上野|田端、駒込|神田、根津|妻恋、戸隠|牛込、小石川、小日向|牛込、牛ヶ淵、牛天神|牛天神|音羽|浅草とその周囲|浅草とは、どんな意味か|言問と牛頭、牛御前|品川湾とその周囲|牛頭天王、兜神社、紐神社|牛天神と忍ヶ森|本所、深川、牛島|寄木神社|大森の貝塚 大井|目黒、目白|愛宕、日比谷、宇田川|下田、三田、伊皿子|東閑森と池上|隅田川)|地名の新研究(駒込、丸山、小山、駒ヶ嶽|駒形|荒砥と左澤|倉、鞍、久良、久留|キンジヤマ|鬼倉、佐葉倉、羽黒、小掠、小倉、佐倉、佐羽根倉|早稲田と鶴巻、長谷と鶴ヶ崎|駒込、駒形、小牧、本郷の研究の経路|形と牧|花巻|後閑|生活と信仰と感謝に即した日本の国名|茨城の意義)|北海道樺太地名考(北海道地名|樺太名稱の由来|アニワ灣名稱の由来|樺太の地名)
刊行年:1939/11
データ:『アイヌ語よりみた日本地名新研究-江戸以前の東京』 中央情報社 復刻:第一書房(1982/04)
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