北方史統合検索データベース
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検索結果
39件中[21-39]
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20
21.
工藤
清泰
考古学研究における境界性.-古代・中世への視点から
刊行年:1997/03
データ:青森県史研究 1 青森県 東北
22.
工藤
清泰
前田野目須恵器窯跡群への検証(其の一)
刊行年:1997/11/01
データ:広報ごしょがわら 890 青森
23.
工藤
清泰
耳と音.-耳皿と錫杖の考察
刊行年:2000/03
データ:『村越潔先生古稀記念論文集』 弘前大学教育学部考古学研究室OB会 青森
24.
工藤
清泰
内真部の城館群.-城館と内真部(4)遺跡
刊行年:2007/01
データ:『図説青森・東津軽の歴史』 郷土出版社 中世 青森
25.
工藤
清泰
関根達人著『あおもり歴史モノ語り』
刊行年:2008/10
データ:弘前大学国史研究 125 弘前大学国史研究会 書評と紹介 青森
26.
工藤
清泰
青森県考古学の先駆者・村越潔先生を悼む
刊行年:2011/12
データ:日本考古学協会会報 174 日本考古学協会 会員の訃報に接して 青森
27.
工藤
清泰
福田友之著『津軽海峡の先史文化研究』
刊行年:2014/10
データ:弘前大学国史研究 137 弘前大学国史研究会 書評と紹介 鬲状三足土器|石刀|玉象嵌土製品 青森|北方
28. 成田 誠治|
工藤
清泰
浪岡町遺跡分布調査概報(平成7年度)
刊行年:1996/03
データ:浪岡町史研究年報 Ⅰ 浪岡町史編さん室 古代遺跡 青森
29.
工藤
清泰
高屋敷館遺跡における国史跡指定の経緯(国道7号バイパス関係経緯も含む)
刊行年:2001/03
データ:『浪岡町文化財紀要』 Ⅰ 浪岡町教育委員会 青森
30.
工藤
清泰
青森県の7世紀の土器|青森県の8世紀の土器|青森県の9世紀の土器|青森県の10世紀の土器
刊行年:1996/12
データ:『日本土器事典』 雄山閣出版 歴史時代 青森
31.
工藤
清泰
環壕集落と擦文土器-蓬田大館遺跡|馬が描かれた土器と南北交流-野尻(4)遺跡∥土器に記された文字の謎-墨書土器と刻書土器
刊行年:2007/01
データ:『図説青森・東津軽の歴史』 郷土出版社 古代∥コラム 青森
32.
工藤
清泰
「大佛」という文字資料発見の集落-鳥海山遺跡|焼失した古代集落-大平遺跡と炭化木製品|特殊な宗教具を出土した遺跡-五輪野遺跡(B区)|多様な鉄製品を出土した環壕集落-古館遺跡∥蝦夷の墓を探る-末期古墳
刊行年:2006/11
データ:『図説弘前・黒石・中南津軽の歴史』 郷土出版社 古代∥コラム 青森
33.
工藤
清泰
南黒津軽の古代・中世-発掘が語る歴史の実像(プロローグ|古代と中世を分けるモノ-県内最古の陶磁器|白磁の四耳壺-豪族のステイタス|中国製品のコピー|館(たち)と館(たて)と城(しろ)|高屋敷館遺跡の波紋|古代集落と堀の意味|古館遺跡のすごさ|環濠集落はいかなる遺跡か|エミシって何?|文字と硯|文字と記号|須恵器はオホーツクまで|土鈴・土馬・耳皿|浅瀬石川の南と北|中世の黎明-地方の時代|銭の流入|「へそくり」か「奉納」か|贋銭作り|大光寺城の発掘|唐牛城の生活|水木館と溝城|藤崎城と安藤氏|北畠氏と浪岡城跡|浪岡城と共同体社会|南の遺物・北の精神|エピローグ)
刊行年:1997/09/04-12/11
データ:津軽新報 青森
34.
工藤
清泰
考古学よりみた戦国時代の津軽(予察)
刊行年:1990/11
データ:北奥文化 11 北奥文化研究会
35.
工藤
清泰
城館生活の一断面.-埋納儀礼の考察
刊行年:1995/12
データ:『中世の風景を読む』 1 新人物往来社
36.
工藤
清泰
北の中世.-豊穣なる鄙の世界
刊行年:1997/02
データ:大航海 14 新書館
37.
工藤
清泰
考古学研究における境界性.-古代・中世への視点から
刊行年:1997/03
データ:青森県史研究 1 耳皿|防御性集落
38.
工藤
清泰
外浜にある謎の山城.-尻八館跡と安藤氏
刊行年:2007/01
データ:『図説 青森・東津軽の歴史』 郷土出版社 中世 青森
39.
工藤
清泰
私は緑の銭(じぇんこ)が好き!.-中世埋納銭の一考察
刊行年:1996/03
データ:年報市史ひろさき 5 弘前市市長公室企画課