北方史統合検索データベース
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
古代北方史関係研究文献目録データベース
中世津軽安藤氏関係研究文献目録データベース
近世アイヌ史関係研究文献目録データベース
検索結果
44件中[21-40]
0
20
40
21. 松本 政春
軍団
兵士と「腰縄」
刊行年:2009/08
データ:続日本紀研究 381 続日本紀研究会 研究ノート 東北
22. 田中 一穂 「地域の特色を見る」.-佐渡-
刊行年:2004/03
データ:埋文にいがた 46 新潟県埋蔵文化財調査事業団 連載企画・にいがたの文字資料から第8回(最終回)
軍団
墨書|辺要国 新潟
23. 高瀬 重雄 越国と蝦夷|征夷
軍団
と越中
刊行年:1976/12
データ:『富山県史』 通史編Ⅰ 富山県 東大寺開田図 東北
24. 渡邊 行郎 文字瓦から見た磐城
軍団
の一考察
刊行年:1986/08
データ:いわき地方史研究 23 いわき地方史研究会 福島
25. 鈴木 啓 文献的考察.-関と
軍団
を併置する白河郡
刊行年:1994/03
データ:『関和久上町遺跡』 福島県教育委員会 福島
26. 菅原 文也 律令
軍団
磐城団の所在地について(予察)
刊行年:2003/09
データ:いわき地方史研究 40 いわき地方史研究会 福島
27. 菅原 文也 「律令
軍団
磐城団をめぐって」渡邊行郎氏の批判に答える
刊行年:2005/05
データ:史峰 33 新進考古学同人会 福島
28. 松本 政春
軍団
と弩.-弩をめぐる遍在性と偏在性
刊行年:2021/11
データ:『律令国家軍制の構想と展開』 塙書房 東北
29. 平川 南|石崎 高臣 荒田目条里制遺構・砂畑遺跡出土の文字資料について
刊行年:2002/03
データ:『荒田目条里制遺構・砂畑遺跡- 古代陸奥国磐城郡官衙関連遺跡の調査-』 4 いわき市教育委員会 付篇
軍団
大毅 福島
30. 山田 安彦 玉造
軍団
と伊治城の堡村|古代東北の鎮守府としての胆沢城
刊行年:1969/06
データ:『地形図に歴史を読む-続日本歴史地理ハンドブック』 1 大明堂 宮城|岩手
31. 高松 俊雄 郡山市中柵遺跡の再検討.-安積
軍団
説への疑問
刊行年:1980/03
データ:福島考古 21 福島県考古学会 福島
32. 下向井 龍彦 「腰縄」と「面縛」.-松本政春氏の
軍団
兵士制理解に触れて
刊行年:2010/08
データ:続日本紀研究 387 続日本紀研究会 研究ノート 東北
33. 寺尾 英吉 奈良時代に於ける奥羽地方拓殖の進歩
刊行年:1901/01
データ:歴史地理 3-1 日本歴史地理研究会 彊域の拡張|皇化の及ぶ区域の拡張の迹を記す|国郡及び人民|国郡の配置分合をみて拓殖進歩の次第を尋ね兼て人民の状態|朝廷のこれを遇する有様及び物産を論ず|奥羽の統御経略の機関|国衙及び鎮守府の組織を記し傍鎮兵
軍団
に及ぶ|概観 東北
34. 鈴木 啓 稲作文化と再葬の墓|東北最古の王者|奥州の関門・白河の関|「陸奥国風土記」逸文の世界|白河の正倉と
軍団
|現世利益と極楽往生
刊行年:1989/10
データ:『図説福島県の歴史』 河出書房新書 先史・古代 東北
35. 戸田 有二 歴史的環境(はじめに|古代陸奥国と石背国|古代の白河郡|白河
軍団
|泉崎村内の文化財)|石背地方(中通り)の墨書土器集成
刊行年:1994/03
データ:『上礼堂遺跡』 泉崎村教育委員会 福島
36. 大竹 憲治 古代石(磐)城地方の律令制に関する墨書土器考.-郡郷里名・官位・
軍団
・駅制・条里制の資料を中心に
刊行年:2006/03
データ:立正史学 99 立正大学史学会 福島
37. 玉川 一郎
軍団
と軍毅-行方
軍団
と大六天遺跡の「小毅殿」|条里制の名残-相双地区の条里遺構|須恵器の生産-善光寺遺跡の窯跡|律令時代の農村-三貫地遺跡(原口地区)の古代集落|式内の神々と鹿島の神-延喜式内社と鹿島神社|古代仏教と磨崖仏-大悲山の磨崖仏∥万葉集の歌枕
刊行年:2000/01
データ:『図説相馬・双葉の歴史』 郷土出版社 古代 福島
38. 工藤 雅樹 はじめに|大化の改新以前(「エミシ」「エゾ」の諸段階|第一段階|第二段階)|大化の改新と陸奥国(大化の改新と「東国国司」|『常陸国風土記』を読む|国司制の成立と国府|郡司と郡衙|里(郷)|白河関・菊多関)|城柵・
軍団
(城柵の造営と移民の導入|
軍団
制)
刊行年:2001/09
データ:『律令国家とふくしま』 歴史春秋出版 国造軍|阿倍氏 福島
39. 工藤 雅樹 豪族と古墳(豪族の成長と朝廷の東北進出|上毛野氏などの活躍)|開拓の進展(律令の
軍団
制|鎮守府と城柵)|多賀城|奈良末期の反乱(奈良末期の城柵)|坂上田村麻呂(守備の体制|兵制の再編成)
刊行年:1967/09
データ:『東北の歴史』 上 吉川弘文館 東北
40. 田﨑 公司 会津諸街道と奥州道中∥みちのくの玄関口(南奥羽のあけぼの-石器時代から西日本文化の受容と交流へ|古代奥羽の関門-巨大古墳の出現と白河の関・正倉と
軍団
の設置)
刊行年:2002/06
データ:『街道の日本史』 12 吉川弘文館 会津諸街道と奥州道中を歩く∥南奥羽の世界 蝦夷・奥羽の大名の通った道 福島