北方史統合検索データベース
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検索結果
87件中[21-40]
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21. 野田 嶺志 陸奥経営の拠点多賀城はどうなった
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刊行年:1984/05
データ:歴史読本 29-8 新人物往来社 別冊歴史読本特別増刊1991/08|同19-36(1994/10) 宮城
22. 大野 泰邦 奥州藤原氏の「黄金文化」は本当か
?
刊行年:1986/11
データ:歴史読本 31-21 新人物往来社 岩手
23. 石附 敏幸 鳩サブレーと鶴岡八幡宮の意外な関係とは
?
刊行年:2001/04
データ:『神奈川県の不思議事典』 新人物往来社 中世の鎌倉 前九年合戦|大般若経 東北
24. 小田野 哲憲 馬場野Ⅱ遺跡 軽米町軽米.-血縁か 住居跡11棟
刊行年:1999/09/27
データ:岩手日報夕刊 岩手日報社 いわて21世紀への遺産593-遺跡は語る 旧石器~古墳時代171 『いわて未来への遺産 遺跡は語る 旧石器~古墳時代』 岩手
25. 日下 和寿 丹内Ⅰ遺跡 弥生時代 山形村小国.-住居利用、短期間か
刊行年:1999/10/07
データ:岩手日報夕刊 岩手日報社 いわて21世紀への遺産600-遺跡は語る 旧石器~古墳時代178 『いわて未来への遺産 遺跡は語る 旧石器~古墳時代』 岩手
26. 野田 嶺志 後三年の役で、源義家が敵の伏兵を知ったのはなぜ
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刊行年:1985/04
データ:歴史読本 30-4 新人物往来社 秋田
27. 阿子島 功|渋谷 孝雄|名和 達朗 天変地異考古学.-平安時代
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の遊佐噴砂
刊行年:1989/09
データ:地理 34-9 考古学と私の地形学5 十和田a|鳥海山 山形
28. 中村 良幸 新文化の担い手
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アバクチ洞穴 大迫町外川目.-渡来系人骨が出土
刊行年:1999/09/13
データ:岩手日報夕刊 岩手日報社 いわて21世紀への遺産585-遺跡は語る 旧石器~古墳時代163 『いわて未来への遺産 遺跡は語る 旧石器~古墳時代』 岩手
29. 出利葉 浩司 アイヌの罠をめぐって.-なぜ罠が使われたのか
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刊行年:2000/06
データ:アジア遊学 17 勉誠出版 英文要旨は『北方諸民族文化のなかのアイヌ文化-生業をめぐって-』第14回北方民族文化シンポジウム報告(北海道立北方民族博物館編)「アイヌの狩猟具-とくに罠をめぐって」(2000/03)として 北海道
30. 金野 静一 基衡の居館.-「柳」の呼称、将軍を想起
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刊行年:2003/06/20
データ:朝日新聞(岩手版) 朝日新聞社 奥州藤原氏の興亡72 柳の御所 『平泉物語-藤原氏四代の盛衰』 岩手
31. 菊池 俊彦 交易からみた北方古代史.-古代人がほしかったものは
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刊行年:2004/11
データ:『アイヌ文化の源流を探る-擦文文化・オホーツク文化研究の最前線-』資料集 北海道埋蔵文化財センター 基調講演 北海道|北方
32. 中村 和之|山本 けい子|寺門 修 柳之御所遺跡の砂金は蝦夷ヶ島の砂金か
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刊行年:2019/03
データ:平泉文化研究年報 19 「世界遺産平泉」保存活用推進実行委員会 岩手|北海道
33. 鈴木 毅彦|D. Eden|檀原 徹|藤原 治 東北日本の大規模火砕流は広域テフラを生産したか
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刊行年:2001/09
データ:月刊地球 23-9 海洋出版 八甲田国本テフラ 東北
34. 林 信太郎|毛利 春治|伴 雅雄 鳥海火山東部に分布する十和田a直下の灰色粘土質火山灰.-貞観十三年(871年)の火山灰
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刊行年:2001/03
データ:歴史地震 16 歴史地震研究会 『古記録・古文書と噴火堆積物の照合による日本火山の噴火史研究』 秋田|山形
35. 荒木 伸介 〝平泉王国〟の建設者 清衡|滅亡 黄金の百年|人口数十万人 京に次ぐ奥州一の大都会|なぜ御所よりも寺院中心の都に
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|京にくりだした〝平泉使節団〟の活躍
刊行年:1986/10
データ:芸術新潮 37-10 『奥州平泉 黄金の世紀』 岩手
36. 中路 正恒 東北-多孔質の身体|蝦夷の三輪山(一)五八一年
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(敏達十年)・辺境-蝦夷の魁帥綾糟|蝦夷の三輪山(二)五八一年
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(敏達十年)・三輪山麓泊瀬川-綾糟の誓い|綾糟の連合国・国造・毛野王 四-八世紀 東国・陸奥-北へ走る〈ヤマト〉(一)|阿倍氏と陸奥 四-七世紀 東国・常陸・陸奥-北へ走る〈ヤマト〉(二)|崇神期からヤマトタケルまで 四世紀 東国・常陸・陸奥-北へ走る〈ヤマト〉(3)|景行から阿倍比羅夫まで 四-七世紀 陸奥・越・渡嶋-北へ走る〈ヤマト〉(四)|多賀柵構築からアザマロの乱まで 八世紀中葉-多賀・雄勝・桃生・伊治|アテルイと田村麻呂 延暦二十一年(八〇一)まで-胆沢へ
刊行年:2001/06
データ:『古代東北と王権 「日本書紀」の語る蝦夷』 講談社 東北
37. 大友 幸男 日本神話とアイヌ語地名|「稲佐山」から「千早城」まで|『倭人伝』とアイヌ語地名|「部」のつく古地名|「ユーカラ」の神々|古代信仰とアイヌ語地名|狩猟採集と地名|「双子地名」の話|三陸の片仮名地名|東京周辺のアイヌ語地名|近畿地方のアイヌ語地名|「万葉集」にみえる古地名|「鬼」と「山姥」の地名|「河童」の語源は
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刊行年:1995/06
データ:『日本縦断アイヌ語地名散歩』 三一書房 実習編(前) アイヌ語
38. 工藤 清泰 南黒津軽の古代・中世-発掘が語る歴史の実像(プロローグ|古代と中世を分けるモノ-県内最古の陶磁器|白磁の四耳壺-豪族のステイタス|中国製品のコピー|館(たち)と館(たて)と城(しろ)|高屋敷館遺跡の波紋|古代集落と堀の意味|古館遺跡のすごさ|環濠集落はいかなる遺跡か|エミシって何
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|文字と硯|文字と記号|須恵器はオホーツクまで|土鈴・土馬・耳皿|浅瀬石川の南と北|中世の黎明-地方の時代|銭の流入|「へそくり」か「奉納」か|贋銭作り|大光寺城の発掘|唐牛城の生活|水木館と溝城|藤崎城と安藤氏|北畠氏と浪岡城跡|浪岡城と共同体社会|南の遺物・北の精神|エピローグ)
刊行年:1997/09/04-12/11
データ:津軽新報 青森
39. 戸沢 武 岩木山中のカラカの館址
刊行年:1981/05
データ:東奥文化 52 青森県文化財保護協会 安東氏築城
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青森
40. 遠藤 巖 「夷千島王」の正体は何者か
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刊行年:1999/07
データ:歴史読本 44-8 新人物往来社