北方史統合検索データベース
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250件中[201-220]
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201. 朝枝 文裕 手宮古代文字(手宮古代文字概要|手宮古代文字の比較考察|模写の比較考察|読解|手宮古代文字の年代|手宮古代文字の傍証|支那古代文字の変化)|泊古代文字(泊絵文字石の発見|泊絵文字石の考証|泊絵文字石の読解|泊絵文字石の文字年代)|忍路古代文字(忍路古代文字の発見|忍路古代文字の模写及び文字分解(東北文化研究第一巻による)|忍路古代文字の考証及読解|忍路古代文字の年代)|富岡古代文字(発見と其の後の経過|富岡彫刻と古文その比較|該当文字の考証|何を書き残したか|富岡古代文字の年代)|本道古代文字の背景(甲骨文字と殷の神権政治とは深い関係がある|支那と北海道の航路|古代日本と往古の航海|-|-|なぜ本道の古代文字は前六世紀頃を界にして消えたか)|北海道古代文字について内外学者の所説大要(小樽に於いて見た古代文字 ジヨン、ミルン|北海道手宮の彫刻文字について 大正二年十月
歴史地理
第二十二号四号 鳥居竜蔵|坪井博士説 北海道手宮に於いて発見されたる古代彫刻 明治二十九年四月史学雑誌七巻四号 坪井正五郎|小樽の古代文字より 中目覚著|注の解説
刊行年:1972/07
データ:『北海道古代文字』 朝枝千景 『解読北海道古代文字研究』 北海道
202. 日本
歴史地理
学会
刊行年:1916/06
データ:『奥羽沿革史論』 仁友社
203. 喜田 貞吉 家系調査に関する秋田実季文書(口絵参照)
刊行年:1933/11
データ:
歴史地理
62-5
204. 喜田 貞吉 奥羽地方に於ける夷地狄地の存在(上)(下)
刊行年:1934/03|04
データ:
歴史地理
63-3|4 『喜田貞吉著作集』9蝦夷の研究
205. 牧野 信之助 夷島浄願寺の創元
刊行年:1935/07
データ:
歴史地理
66-1
206. 喜田 貞吉 長髄彦と安東氏.-安東氏研究の一
刊行年:1936/01
データ:
歴史地理
67-1
207. 海保 嶺夫 中世蝦夷地と日本海文化
刊行年:1988/02
データ:
歴史地理
教育 423 歴史教育者協議会
208. 藤田 明 南北朝時代に於ける奥州
刊行年:1916/06
データ:『奥羽沿革史論』 仁友社
歴史地理
26-3平泉歴史講演会記事に梗概
209. 吉田 東伍 戦国以後江戸時代の奥州
刊行年:1916/06
データ:『奥羽沿革史論』 仁友社
歴史地理
26-3平泉歴史講演会記事に梗概
210. 佐藤 仁
歴史地理
的に見た弘前周辺の板碑
刊行年:1993/03
データ:年報市史ひろさき 2 弘前市市長公室企画課
211. 原 勝郎 日本史上の奥州
刊行年:1916/06
データ:『奥羽沿革史論』 仁友社
歴史地理
26-3平泉歴史講演会記事に梗概 日の本将軍=日本国将軍
212. 喜田 貞吉 蝦夷の馴服と奥羽の拓殖
刊行年:1916/06
データ:『奥羽沿革史論』 仁友社
歴史地理
26-3平泉歴史講演会記事に梗概 生蕃・熟蕃|悪路王|坂東の安危 『喜田貞吉著作集』9蝦夷の研究
213. 神保 小虎 カラフトのアイヌ地名に関する假の説明
刊行年:1904/09
データ:
歴史地理
6-9 日本
歴史地理
学会
214. 神保 小虎 余がカラフト地名解に関する某先輩の訂正
刊行年:1906/08
データ:
歴史地理
8-8 日本
歴史地理
学会
215. 喜田 貞吉 蝦夷とコロポックルとの異同を論ず
刊行年:1907/03
データ:
歴史地理
9-3 日本
歴史地理
学会
216. 喜田 貞吉 石器時代民族論上人骨比較研究の価値に関する疑惑を論ず
刊行年:1907/03
データ:
歴史地理
9-3 日本
歴史地理
学会
217. 小林 庄次郎 蝦夷征服に関する伝説に就て
刊行年:1907/03
データ:
歴史地理
9-3 日本
歴史地理
学会
218. 十勝アイヌの古伝説
刊行年:1907/04
データ:
歴史地理
9-4 日本
歴史地理
学会
219. 白鳥 庫吉 唐時代の樺太島に就いて
刊行年:1907/05
データ:
歴史地理
9-5 日本
歴史地理
学会
220. 白鳥 庫吉 唐時代の樺太島に就いて
刊行年:1907/06
データ:
歴史地理
9-6 日本
歴史地理
学会