北方史統合検索データベース

検索結果

2001. 工藤　雅樹東北支配それぞれのルーツと事情．－安倍氏の場合｜清原氏の場合｜藤原氏の場合

刊行年：1993/07

データ：『歴史群像シリーズ』 34 学習研究社岩手｜秋田

2002. 河内　祥輔頼朝、奥州制圧への謀略．－希代のリアリストの冷徹なる計算

刊行年：1993/07

データ：『歴史群像シリーズ』 34 学習研究社東北

2003. 小西　秀典山北の地を押さえた大和朝廷の巨大柵．－復元・払田柵

刊行年：1993/07

データ：『歴史群像シリーズ』 34 学習研究社秋田

2004. 坂田　泉軍事基地としての城柵．－情報伝達を考え、柵間を結ぶ東西線が北へと進む

刊行年：1993/07

データ：『歴史群像シリーズ』 34 学習研究社東北

2005. 塩谷　順耳大河兼任の乱．－二度行われた頼朝の奥州征伐

刊行年：1993/07

データ：『歴史群像シリーズ』 34 学習研究社東北

2006. 島田　亮三藤原清衡、後三年の役で台頭．－金沢柵攻防戦

刊行年：1993/07

データ：『歴史群像シリーズ』 34 学習研究社東北

2007. 島田　亮三清原氏累代の本拠地．－天然の〝要塞〟「沼の柵」攻防戦

刊行年：1993/07

データ：『歴史群像シリーズ』 34 学習研究社岩手

2008. 高野　澄東北支配それぞれのルーツと事情．－源氏の場合

刊行年：1993/07

データ：『歴史群像シリーズ』 34 学習研究社東北

2009. 高橋　崇奥州に文化を築いた藤原氏の財力と外交手腕．－京貴族たちを靡かせた基衡の巨富

刊行年：1993/07

データ：『歴史群像シリーズ』 34 学習研究社岩手

2010. 田村　裕越後の名族城氏．－城氏はなぜ「藤原」になれなかったのか

刊行年：1993/07

データ：『歴史群像シリーズ』 34 学習研究社新潟

2011. 永岡　慶之助群雄列伝－奥州に名を馳せた兵たちの光と陰(安倍頼時｜安倍貞任・宗任｜清原武則｜清原真衡｜清原家衡｜吉彦秀武｜源頼義｜源義家｜藤原経清｜藤原清衡｜藤原基衡｜藤原秀衡｜藤原泰衡｜藤原国衡・忠衡｜源義経｜弁慶｜九条兼実｜西行｜藤原基成｜由利八郎)

刊行年：1993/07

データ：『歴史群像シリーズ』 34 学習研究社岩手｜秋田

2012. 中津　文彦奥州王国存続の可能性．－秀衡がもし死ななかったら藤原政権は延命したか

刊行年：1993/07

データ：『歴史群像シリーズ』 34 学習研究社東北

2013. 新野　直吉古代東北と中央政権．－災異を鎮謝し、夷狄を教誘せよ

刊行年：1993/07

データ：『歴史群像シリーズ』 34 学習研究社東北

2014. 野口　実秀衡、鎮守府将軍任官の意義．－中央との関係を強化し地方軍事政権をめざす

刊行年：1993/07

データ：『歴史群像シリーズ』 34 学習研究社東北

2015. 松下　孝幸藤原四代のサイエンス．－奥州藤原一族は渡来系弥生人の末裔か

刊行年：1993/07

データ：『歴史群像シリーズ』 34 学習研究社人種

2016. 丸田　淳一繁栄を支えた経済基盤の謎．－盛衰の鍵を握った独自の大陸交易ルート

刊行年：1993/07

データ：『歴史群像シリーズ』 34 学習研究社東北｜北方

2017. 三好　京三金の需要増加が生んだ金売商人の隆盛．－伝説と現実の狭間に揺曳きする〝金売り吉次〟の実相

刊行年：1993/07

データ：『歴史群像シリーズ』 34 学習研究社東北

2018. 元木　泰雄秀衡が実践したパワーバランスの政治学．－源平両氏を翻弄した不動の「中立外交」策

刊行年：1993/07

データ：『歴史群像シリーズ』 34 学習研究社岩手

2019. 八重樫　忠郎寺院の建立にあわせ都市開発を推進．－空撮・平泉

刊行年：1993/07

データ：『歴史群像シリーズ』 34 学習研究社岩手

2020. 八重樫　忠郎高館の謎．－義経の館はどこに…

刊行年：1993/07

データ：『歴史群像シリーズ』 34 学習研究社岩手