北方史統合検索データベース
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7347件中[2261-2280]
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2261. V・Ya・ブタエナフ∥枡本 哲訳 ハカス族のクマ観
刊行年:2008/03
データ:北海道大学総合博物館研究報告 4 北海道大学総合博物館 北ユーラシア歴史基礎文献『シベリアの諸民族:歴史と文化.-シベリアの古代および現代文化におけるクマ』(現代シベリアにおけるクマ) 北方
2262. N・V・フョドロヴァ∥枡本 哲訳 西シベリア青銅製造形品(鉄器時代)にみられるクマの図像表現法
刊行年:2008/03
データ:北海道大学総合博物館研究報告 4 北海道大学総合博物館 北ユーラシア歴史基礎文献『シベリアの諸民族:歴史と文化.-シベリアの古代および現代文化におけるクマ』(シベリアの古代文化におけるクマ表象) 北方
2263. F・F・ボロネフ|E・F・フルソヴァ∥枡本 哲訳 シベリア農民の信仰にみられるクマ崇拝.-その過去と現在
刊行年:2008/03
データ:北海道大学総合博物館研究報告 4 北海道大学総合博物館 北ユーラシア歴史基礎文献『シベリアの諸民族:歴史と文化.-シベリアの古代および現代文化におけるクマ』(現代シベリアにおけるクマ) 北方
2264. A・Yu・マイニチェヴァ∥枡本 哲訳 ロシア造形芸術におけるクマの形象
刊行年:2008/03
データ:北海道大学総合博物館研究報告 4 北海道大学総合博物館 北ユーラシア歴史基礎文献『シベリアの諸民族:歴史と文化.-シベリアの古代および現代文化におけるクマ』(現代シベリアにおけるクマ) 北方
2265. V・I・マロージン|I・V・アクチャブリスカヤ|M・A・チェミャーキナ∥枡本 哲訳 新石器・青銅器時代の西シベリア原住民の彫刻におけるクマの形象
刊行年:2008/03
データ:北海道大学総合博物館研究報告 4 北海道大学総合博物館 北ユーラシア歴史基礎文献『シベリアの諸民族:歴史と文化.-シベリアの古代および現代文化におけるクマ』(シベリアの古代文化におけるクマ表象) 北方
2266. A・A・リュツィダルスカーヤ∥枡本 哲訳 シベリア・ウゴル諸族の文化現象としてのクマの歌
刊行年:2008/03
データ:北海道大学総合博物館研究報告 4 北海道大学総合博物館 北ユーラシア歴史基礎文献『シベリアの諸民族:歴史と文化.-シベリアの古代および現代文化におけるクマ』(現代シベリアにおけるクマ) 北方
2267. 新井 隆一 北日本海沿岸の生業と文化継承.-越後の鮭を手がかりに
刊行年:2011/03
データ:アジア遊学 139 勉誠出版 北方諸地域の環境・生態と歴史像 新潟|北海道
2268. 齋藤 淳 「海峡世界」の歴史的枠組について.-生業と交流の視点
刊行年:2011/03
データ:アジア遊学 139 勉誠出版 北方諸地域の環境・生態と歴史像 北海道|青森
2269. アナトール・F・スタルツェフ∥大島 稔|永山 ゆかり訳 アムール川流域および沿海地方におけるツングース諸民族の伝統的生業の現在と過去
刊行年:2000/06
データ:アジア遊学 17 勉誠出版 露文要旨は『北方諸民族文化のなかの
アイヌ
文化-生業をめぐって-』第14回北方民族文化シンポジウム報告(北海道立北方民族博物館編)「アムール川流域、沿海地域のツングース諸族の伝統的および近代的生業活動」(2000/03)として 北方
2270. 川崎 浩良 日本人の原型|日本人と
アイヌ
の相違|美人種族の東移|飛鳥白鳳仏と美人型|越王神は美人系の神様|置賜郡の越王神|村山盆地の越王神|荘内地方の越王神|秋田県の越王神|越族と美人体型
刊行年:1956/08
データ:『美人反別帳(芳根芳草)』 出羽文化同交会 『川崎浩良全集』4浩良史話集 人種
2271. 鹿能 辰雄 択捉島
アイヌ
と松前藩|徳川時代の直捌時代|択捉島支配の変遷|ロシアと結んだ和親条約|明治政府になってからの択捉島|樺太・久里留諸島交換条約の締結|開戦から終戦までの択捉島|ヤルタ協定で帝政時代以来の念願達成|択捉島のあれこれ
刊行年:1976/11
データ:『択捉島地名探索行-北方風土記』 みやま書房 第一部 択捉島の沿革 北方
2272. 大場 利夫 北海道の先史文化研究|北方先史文化研究の歩み|続縄文文化期の遺跡と遺物|擦文文化期の遺跡と遺物|オホーツク文化期の遺跡と遺物|
アイヌ
文化期の遺跡と遺物|北海道先史文化の特色
刊行年:1982/09
データ:『北海道の先史文化』 みやま書房 北海道
2273. 野村 崇(チーフ)|山田 悟郎|平川 善祥|三野 紀雄|小林 幸雄 独自化をたどる北海道の先史文化|縄文文化の残像-続縄文文化|
アイヌ
文化の原形-擦文文化|氷海の狩人-オホーツク文化|擦文文化につづくもの
刊行年:1983/08
データ:『発掘された北の文化-続縄文・擦文・オホーツク文化-』 北海道開拓記念館 二ツ岩遺跡 北海道
2274. 石附 喜三男 会津大塚山古墳|
アイヌ
|ウサクマイ土壙墓群遺跡|恵山式土器|恵庭市の古墳群|音江環状列石|オホーツク文化|神居古潭遺跡|擦文文化|続縄文土器|手宮洞窟|フゴッペ洞窟|モヨロ貝塚
刊行年:1983/09
データ:『日本考古学小辞典』 ニュー・サイエンス社 北海道
2275. 木村 英明|森田 知忠 北海道(はじめに|「人種論」・「蝦夷論」・「
アイヌ
考古学」|先土器時代|縄文時代|続縄文時代|擦文時代|オホーツク文化|擦文文化およびオホーツク文化以後)
刊行年:1986/08
データ:『岩波講座日本考古学』 別巻1 岩波書店 北海道
2276. 菊池 敬一 岩手人の祖先は
アイヌ
か|岩手の古名は日高見国だった|平泉文化はなぜ誕生したか|毛越寺は日本最古の庭園|マルコ・ポーロは平泉と関係がある?|義経は本当に平泉で死んだのか
刊行年:1987/07
データ:『岩手の不思議 なぜ?どうして?』 岩手日報社 歴史編 岩手
2277. 石渡 信一郎 エミシ(蝦夷)は和人(日本人)か
アイヌ
系先住民族か|朝鮮系倭国王朝の東北侵略|日高見国の防衛戦争と英雄アテルイ|律令国家の差別政策とエミシの抵抗|平泉藤原氏は「北の王者」ではない
刊行年:1994/02
データ:『古代蝦夷と天皇家』 三一書房 岩手
2278. 工藤 雅樹 はじめに∥古代蝦夷の諸段階|東国人としての「エミシ」-第一段階|大和の支配下にあるものとしての「エミシ」-第二段階|大化の改新後の世界-第三段階|平安時代の蝦夷-第四段階)∥蝦夷は
アイヌ
か日本人か∥あとがき
刊行年:2001/01
データ:『蝦夷の古代史』 平凡社 北海道
2279. 菊池 勇夫 蝦夷島と北方世界(日本史と北方史|列島北部の住民|エミシからエゾへ-古代~中世前期|松前(和人地)と蝦夷地-中世後期~近世中期|近代化と
アイヌ
社会-近世後期~近現代)|あとがき
刊行年:2003/12
データ:『日本の時代史』 19 吉川弘文館 北海道
2280. 女鹿 潤哉 はじめに|東北北半域から道南西部にわたる地域性(共通文化圏)|共通文化圏の解体と拡大文化圏の成立|「えみし」社会の成立と展開|「えみし」社会の分化と「えぞ」社会の成立|「えぞ」社会と
アイヌ
(まとめにかえて)
刊行年:2005/03/02
データ:『展覧会の視点』 岩手県文化振興事業団 東北|北海道