北方史統合検索データベース
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7347件中[2281-2300]
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2281. 河野 常吉 チャシ即ち蝦夷の砦
刊行年:1905/06
データ:札幌博物学会会報 1-1 東京人類学会雑誌21-244(1906/07)に抄録 『河野常吉著作集』Ⅰ考古学・民族誌編|『日本考古学論集』8武器・馬具と城柵|北海道の文化13(1967/11)|『
アイヌ
のチャシとその世界』 北海道
2282. 天野 哲也 オホーツク文化の展開と地域差
刊行年:1979/03
データ:北方文化研究 12 北海道大学文学部附属北方文化研究施設 『シンポジウム オホーツク文化の諸問題-その起源・展開・社会・変容-』大井 晴男編参照 『古代の海洋民 オホーツク人の世界-
アイヌ
文化をさかのぼる』 北海道
2283. 天野 哲也 北海道で鉄鋼生産はおこなわれたか
刊行年:1993/11
データ:『先史学と関連科学』 吉崎昌一先生還暦記念論集刊行会 『古代の海洋民 オホーツク人の世界-
アイヌ
文化をさかのぼる』 北海道
2284. 大西 秀之 トビニタイ土器分布圏における“擦文式土器”の製作者.-異系統土器製作技術の受容にみる集団関係
刊行年:1996/05
データ:古代文化 48-5 古代学協会 『トビニタイ文化からの
アイヌ
文化史』 北海道
2285. 天野 哲也 オホーツク文化の形成と鈴谷式の関係.-礼文島香深井遺跡群を中心に
刊行年:1998/06
データ:『北方の考古学』 野村崇先生還暦記念論集刊行会 オホーツク文化・擦文文化 『古代の海洋民 オホーツク人の世界-
アイヌ
文化をさかのぼる』 北海道|北方
2286. 大西 秀之 境界の村の居住者.-“トビニタイ文化”集落における居住者の出自と世帯構成
刊行年:2003/10
データ:日本考古学 16 日本考古学協会 オホーツク文化|擦文文化|土器組成 『トビニタイ文化からの
アイヌ
文化史』 北海道
2287. 平川 善祥|三野 紀雄|海保 嶺夫|山田 悟郎|小林 幸雄|小林 孝二|右代 啓視 はじめに|弥生海進期から平安海進期のころ|北と南の文化交流(北海道系土器の広がり|北海道の弥生海進期|オホーツク文化との接触|北海道の平安海進期)|擦文文化の成立(末期古墳の造営|鉄器の本格的な流入|北と南からきたオオムギ|沿海地方から流入した雑穀|沿海地方の遺跡から出土する主な雑穀|遺跡から出土した鉄製農具|くらしと生業|住居の構造|擦文文化のすまいとチセ|住居の材料)|擦文文化から
アイヌ
文化へ(擦文文化の隆盛|須恵器の流入|鉄加工技術の伝播|東北北海道と律令国家|防御性集落と擦文文化|
アイヌ
文化へ|土器から木器、漆器へ)
刊行年:1997/10
データ:『北の古代史をさぐる 擦文文化』 北海道開拓記念館 北海道
2288. 清野 謙次 日本石器時代人種論の回顧|人骨の計測を基礎とせる日本石器時代人種論(日本石器時代人種に就て余等が所説の梗概|備中国津雲石器時代人頭蓋骨の性質|樺太
アイヌ
人頭蓋骨の性質|四肢骨の計測よりせる日本石器時代人種の型差|骨盤の計測よりせる日本石器時代人種の型差)
刊行年:1930/09
データ:『岩波講座生物学』 第8回配本4 岩波書店 人種
2289. 菊池 山哉 蝦夷之研究(中の二) 渡島の狄(縄紋土器と古墳(續き))|原住民族の行衛(緒言|奈良時代|平安初期|歌詠から観たエゾ|エゾ退転の時期|北海道の土城と角逐の理由|諏訪絵詞から観た、渡島の狄|江戸時代のクルミセ族|明治時代の北千島土人|行衛を突き止めて、)|松前と
アイヌ
|コロボックルの口碑
刊行年:1947/12
データ:多麻史談 15-6 木曾呂之研究(其拾参) 『蝦夷と天ノ朝の研究』 北海道
2290. 河野 広道 斜里町史のはじめ|新石器時代初期|新石器時代中期|新石器時代後期|金石併用時代初期|金石併用時代後半期-擦紋式土器人とオホーツク式土器人の対立時代|
アイヌ
期|世界史の一環としての斜里町先史時代史|遺跡(遺跡の定義|遺物包含地|チャシコツ(砦趾)|住居趾|貝塚|墳墓|斜里町内遺跡所在地)|遺物
刊行年:1955/04
データ:『斜里町史』 斜里町役場 先史時代史 『続々北方文化論』河野広道著作集Ⅲ 北海道
2291. 石附 喜三男 北海道の古代遺跡(古代文字は何を語るか-手宮・フゴッペ洞穴に刻まれた文様の性格|オホーツク海洋民の故郷はどこか-骨角器・モヨロ貝塚等の出土品からの考察|マンモスを追って来た人々は誰か-前期白滝文化と関連遺跡について|プレ・
アイヌ
とはどんな人々か-擦文文化にみる本州とのちがい)
刊行年:1985/04
データ:『日本古代史と遺跡の謎・総解説』 自由国民社 古代遺跡の謎∥1~7版 北海道
2292. 大友 幸男 はじめに|北上川と江釣子古墳群|「蝦夷塚」式の古墳群|縄文時代の東北|日本海文化圏と東北|古代人の信仰|「言葉の化石」
アイヌ
語地名|日本語の原点|秘められた「蝦夷史」|東北古代史の新視点|(付録)東北古代の短里法で解ける「邪馬台国」|おわりに
刊行年:1994/10
データ:『江釣子古墳群の謎-古代東北と蝦夷』 三一書房 東北
2293. 大塚 和義 19世紀初頭の北太平洋地域における産物と交易ルート-「北」をとらえなおす|ラッコの道-時空を超えたラッコたち|ガラス玉の道-旅するガラス玉|北方先住民の交易世界-北太平洋の先住民交易|毛皮交易者としての
アイヌ
|先住民工芸-工芸技術の継承と展開|あるニヴフ女性の所持品に「交易」をよむ-ソーヤ・アグニュンさんのこと
刊行年:2001/09
データ:『ラッコとガラス玉-北太平洋の先住民交易』 国立民族学博物館 北海道
2294. 越田 賢一郎 北方社会の物質文化-鉄からみた北海道島の歴史(続縄文時代以前の金属器|擦文文化の形成と金属器|オホーツク文化の展開-北からの影響|擦文文化の拡大と東北北部との関連-擦文中期から後期|中世の北海道島|
アイヌ
文化と金属製品|交易の意味)
刊行年:2003/12
データ:『日本の時代史』 19 吉川弘文館 北海道
2295. 武田 修 海・湖・川のある豊かな地域|常呂遺跡群研究の展開|史跡指定された集落遺跡|地形変遷と気候変動にともなう遺跡の盛衰|続縄文文化拡大の視点|大規模集落の形成|オホーツク文化の盛衰と融合|
アイヌ
文化の遺跡|北方世界における常呂遺跡群-集住と拡散|北方古代文化遺跡の整備事業
刊行年:2006/08
データ:『常呂遺跡群』 同成社 カバーの表紙・背表紙にのみ書名副題「先史オホーツク沿岸の大遺跡群」と有 北海道
2296. 喜田 貞吉 蝦夷名義考(蝦夷考の一)|蝦夷名義考の補考(蝦夷考の二)
刊行年:1918/02|04
データ:歴史地理 31-2|4 日本歴史地理学会 緒言|「蝦夷」はもと「カイ」の名称に充用せし仮字なること|越人及び吉志部とカイ|「えびす」の語義如何|緒言|蝦夷自ら「カイ」と称したりとのこと|カイの意義と其後の転訛|エビスとエゾ|蝦夷と
アイヌ
との異同について 東北
2297. 清野 謙次 序説|日本人種論に関する歴史的回顧|日本古代人骨発掘史|日本人種論の研究に関する清野研究室の回顧|日本古代人骨の埋葬状態|日本古代人骨に現はれたる人為的変化|日本石器時代の疾病-日本石器時代の骨及び歯に現はれたる病的変化|古代人骨の計測|
アイヌ
人に関する二三の考察|日本人口史に関する考察|概括及び結語∥総説|遺蹟及び古代人骨の出土状態|病態古代人骨|人骨に伴出せる遺物|常態古代人骨
刊行年:1949/08
データ:『古代人骨の研究に基づく日本人種論』 岩波書店 人種
2298. 笹田 朋孝 はじめに|考古学における鉄研究|北海道における鉄器生産(はじめに|製鉄(製錬)の問題|北奥の古代の鉄・鉄器生産との関連|中世・近世における鍛冶|まとめ)|鉄器の個別研究|擦文文化期までの鉄器の普及と交易(古代の青森との比較|擦文文化期の交易)|
アイヌ
文化期の鉄器の普及と交易|鉄から見る社会変容|おわりに
刊行年:2013/08
データ:『北海道における鉄分化の考古学的研究-鉄ならびに鉄器の生産と普及を中心として-』 北海道出版企画センター 北海道
2299. 工藤 雅樹 北の世界の原風景と文化(東北地方の原風景と文化|北海道の原風景と
アイヌ
文化への道)|律令時代(越後国から出羽国へ|阿倍比羅夫の大航海(一)(二)|大伴益立と大伴家持|蝦夷の墳墓)|安倍氏・清原氏の時代(『陸奥話記』と『奥州後三年記』|鳥海柵と安倍宗任)|平泉藤原氏の時代(中尊寺金色堂|二子合戦|毛越寺の造営|信夫の庄司・佐藤氏|観自在王院|秀衡の時代|秀衡、白山に仏像を寄進)|辺境地方政権の王・平泉藤原氏(辺境地方政権|平泉辺境地方政権の系譜|平泉藤原氏の遺産)|あとがき
刊行年:2009/06
データ:『平泉藤原氏』 無明舎出版 北海道|東北
2300. 小岩 末治 石器時代と国のはじめ(稲作文化と古代文字|狩猟と弥生式の文化|卑弥呼と木の股の神)|大和の朝廷と日高見の国(大和の朝廷と崇神陵|道の奥と日高見の国|首師と阿部氏|日高見の国造と角塚|磐井郡と県主|ワケと毛人の国|物部氏と大墓の公|蝦夷と
アイヌ
語と蕨手刀)|大化改新と郡郷の制(大化改新と夷・狄|黒川以北の十一郡と岩手|郡・郷・里の制と軍略|新姓と冠・爵位|村の分布と内位・外位|蝦夷の姓と郡名の所見|天平の覚城|大墓公と遠山村|赤頭・悪路王と俘囚の長)|庄園・保と中世の郷村(庄園・保と在家|社寺と観音信仰|境の講師宦照と舞草刀|平安と鎌倉期の郡郷|彦部の郷と糠の部|中世村々の古百姓)
刊行年:1968/07
データ:『岩手郷土史』 1 大墓公と悪路王刊行協会 東北