北方史統合検索データベース
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607件中[241-260]
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241. 川村 彦男 蝦夷の文化と信仰について
刊行年:1969/05
データ:東奥文化 38 青森県文化財保護協会
人種
|青森
242. 本間 隆平 飛島洞窟発掘調査報告(出土人骨について)
刊行年:1971/09
データ:庄内考古学 10 庄内考古学研究会
人種
243. 松本 信廣 説話の伝播と文化の流れ
刊行年:1971/11
データ:『論集日本文化の起源』 3 平凡社 解説
人種
244. 山田 宗睦 日本人は何処から来たか
刊行年:1974/11
データ:歴史読本 19-14 新人物往来社 特集史論
人種
245. 大場 利夫 アイヌの大後頭孔の大きさ(面積)
刊行年:1975/03
データ:北方文化研究 8 北海道大学文学部附属北方文化研究施設
人種
246. 鈴木 治 巨人の足跡
刊行年:1975/10
データ:鳥居龍蔵全集附録月報 1 朝日新聞社 1巻 縄文人非アイヌ説
人種
247. 大竹 憲治 南千島国後島古釜布出土の骨角製品
刊行年:1975/11
データ:史峰 7 新進考古学同人会 資料紹介
人種
248. 鎌木 義昌 鳥居先生と瀬戸内の考古学
刊行年:1975/12
データ:鳥居龍蔵全集附録月報 3 朝日新聞社 2巻 縄文人アイヌ説
人種
249. 山田 宗睦 失われた古代日本史.-存在した環日本海文化圏
刊行年:1976/05
データ:歴史読本 21-6 新人物往来社 アイヌ
人種
250. 池田 次郎 日本人はどこから来たか.-研究史百年の成果と展望
刊行年:1978/05
データ:歴史読本 23-6 新人物往来社
人種
251. 大林 太良 民族学から見た蝦夷
刊行年:1979/09
データ:『蝦夷』日本古代文化の探究 社会思想社
人種
252. 山口 敏 人類学からみた蝦夷
刊行年:1979/09
データ:『蝦夷』日本古代文化の探究 社会思想社
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253. 田中 吉人 それ自体おおきくめぐり歩く者/石狩川|川/それは狩猟採集の大切な路|桃花魚の群游した/志文別川|土を食べたか/裏の沢川|人間的な……あまりにも人間的な|輪厚川/それはあばら骨だった|親子連れの川|同種同根の言葉か|お尻が濡れていたか/音江別川|まぼろしの湖沼群|湖沼/衰亡の歴史|低いところにあった/ラントウ|長沼起源/タンネトウ|お尻の乾くオサツトウと鷲捕小屋のアンカリトウ|はまなす香る/マウオイトウ|最後に消えゆく小沼|交通の要衝/シュママップ|漁撈の拠点/シュママップ|鷲捕小屋のあった/シュママップ|地域の境界/シュママップ|島松/三地点の変遷|仁井別から三別へ|ルルマップと柏木川|「漁川」一考|あまっぽをしかけた/クウナイ|豊平から月寒まで|「深い川」の二つの意味|冷たい水の山部川|難解な厚別川|山野をのし歩く/野津幌川
刊行年:1982/08
データ:『川と湖の物語-札幌郡広島周辺アイヌ語地名考』 広島町郷土史研究会
人種
254. 埴原 和郎 自然人類学からみたアイヌ
刊行年:1982/12
データ:中央公論 97-13
人種
255. 大沼 忠春|千葉 英一|長沼 孝|田才 雅彦|百々 幸雄|鈴木 隆雄|三橋 公平|関 実 礼文島船泊遺跡の墳墓と人骨
刊行年:1983/03
データ:北海道考古学 19 北海道考古学会
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256. 高山 博 尾河台地遺跡出土の人骨
刊行年:1983/06
データ:『尾河台地遺跡発掘調査報告書』
人種
257. 宇田川 洋 モヨロ貝塚発見|米村喜男衛さんの努力|貝塚から発掘されたもの|海の狩人|オホーツクの土器|オホーツクの石器・金属器|オホーツクの骨角器|発掘された木製品|発掘された道具から推理する|お墓や住居から推理する|動物に対する考え方|顔つきや体格から推理する|いろいろな説|消えた民族の謎を追って
刊行年:1984/02
データ:『謎の海洋民族』 一光社 北海道考古学教室6 北海道|
人種
258. 井上 紘一 民族
刊行年:1987/02
データ:『文化人類学事典』 弘文堂
人種
259. 村武 精一 部族
刊行年:1987/02
データ:『文化人類学事典』 弘文堂
人種
260. 平山 裕人 文献史料からコロポックル伝承を見る
刊行年:1988/09
データ:歴史研究 329 新人物往来社 『アイヌ史を見つめて』
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