北方史統合検索データベース
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254件中[241-254]
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241. 阿部 明彦|三辻 利一|岡井 剛|上田 信夫 山形県・お花山古墳群、物見台遺跡、願聖壇遺跡出土の
須恵器
の産地推定
刊行年:1987/04
データ:古文化談叢 18 山形
242. 八戸市博物館編 八戸周辺のおもな遺跡|八戸周辺の集落|人びとのくらし|鉄製品と木器の普及|
須恵器
|文字のある土器|八戸周辺の古墳|律令制の北進
刊行年:1991/08
データ:『八戸の古代-むらと人びとのくらし-』 八戸市博物館 青森
243. 秋田城跡調査事務所(小松 正夫|日野 久|西谷 隆|伊藤 武士) 秋田城跡出土土器と周辺窯の
須恵器
編年(試案)
刊行年:1997/10
データ:『蝦夷・律令国家・日本海-シンポジウムⅡ・資料集-』 日本考古学協会1997年度秋田大会実行委員会 日野報告の「附」 秋田
244. 三辻 利一|三浦 圭介|藤原 弘明 統計学の手法による古代、中世土器の産地問題に関する研究(第22報).-五所川原窯群出土
須恵器
の化学特性とその近辺の遺跡出土
須恵器
の産地問題
刊行年:2006/03
データ:情報考古学 11-2 日本情報考古学会 青森
245. 松本 建速 土器から人の動きを考える方法:土器胎土分析の応用|土師器と蝦夷社会|ロクロ土師器と蝦夷社会|擦文土器と蝦夷社会|
須恵器
と蝦夷社会
刊行年:2006/08
データ:『蝦夷の考古学』 同成社 物質文化から見た蝦夷社会における人の動き 東北|北海道
246. 福田 友之 北方世界の自立を求めて(北限の水稲耕作-炭化米、垂柳遺跡|古代蝦夷の世界-堀で囲まれた集落)|覆る縄文のイメージ(三内丸山遺跡がもたらすもの-定住生活と大集落|亀ケ岡文化のひろがり-斬新な土器と土偶|鉄と
須恵器
の生産-杢沢遺跡と犬走
須恵器
窯跡)
刊行年:2001/01
データ:『街道の日本史』 3 吉川弘文館 北方への窓|北方世界と民衆の交流 青森
247. 三辻 利一|高橋 與右衛門|池畑 耕一ほか 5~6世紀の大阪陶邑産
須恵器
の分布(第1報).-森将軍塚古墳(長野県),横瀬古墳(鹿児島県),膳性遺跡(岩手県)
刊行年:1984/03
データ:考古学と自然科学 17 岩手
248. 草間 俊一∥伊藤 鉄夫|及川 二男|菊地 郁雄 水沢の原始・古代の文化(弥生文化|古墳と土師器|蝦夷地の開拓とその文化)|外浦・中島・鵜木三遺跡調査報告(外浦前田遺跡(平安時代住居址)|外浦洗田遺跡(
須恵器
窯址)|中島遺跡鵜ノ木遺跡|鵜木住吉南高台遺跡)
刊行年:1965/03
データ:『水沢の原始・古代遺跡』外浦・中島・鵜木三遺跡調査報告 水沢市教育委員会 岩手
249. 玉川 一郎 軍団と軍毅-行方軍団と大六天遺跡の「小毅殿」|条里制の名残-相双地区の条里遺構|
須恵器
の生産-善光寺遺跡の窯跡|律令時代の農村-三貫地遺跡(原口地区)の古代集落|式内の神々と鹿島の神-延喜式内社と鹿島神社|古代仏教と磨崖仏-大悲山の磨崖仏∥万葉集の歌枕
刊行年:2000/01
データ:『図説相馬・双葉の歴史』 郷土出版社 古代 福島
250. 柳沼 賢治 稲作の始まり-遠賀川式土器と御代田式土器|中通りの覇者-大安場古墳|古墳に見る身分秩序-郡山盆地の古墳群|頭椎大刀と銀作大刀-地方の有力者・功労者|広範囲の交流と集団のまとまり-古墳時代の集落|五世紀の半島系遺物-
須恵器
と紡錘車
刊行年:2000/11
データ:『図説郡山・田村の歴史』 郷土出版社 原始・古代 福島
251. 東北歴史資料館|宮城県多賀城跡調査研究所 東北地方の弥生・古墳時代|陸奥国・出羽国の成立-律令制と東北|多賀城と出羽柵-国府の整備|城柵の設置|蝦夷の反乱とその社会|平安末期の東北|集落の環境と住まい|人々のくらし|鉄の生産|金の生産|塩の生産|瓦と
須恵器
の生産|木工と漆工|人々と信仰|庶民と仏教|東北の古代寺院|古代の神社|古代の墳墓|これまでの蝦夷観
刊行年:1979/08
データ:『発掘された古代の東北』 東北歴史資料館 東北
252. 工藤 清泰 南黒津軽の古代・中世-発掘が語る歴史の実像(プロローグ|古代と中世を分けるモノ-県内最古の陶磁器|白磁の四耳壺-豪族のステイタス|中国製品のコピー|館(たち)と館(たて)と城(しろ)|高屋敷館遺跡の波紋|古代集落と堀の意味|古館遺跡のすごさ|環濠集落はいかなる遺跡か|エミシって何?|文字と硯|文字と記号|
須恵器
はオホーツクまで|土鈴・土馬・耳皿|浅瀬石川の南と北|中世の黎明-地方の時代|銭の流入|「へそくり」か「奉納」か|贋銭作り|大光寺城の発掘|唐牛城の生活|水木館と溝城|藤崎城と安藤氏|北畠氏と浪岡城跡|浪岡城と共同体社会|南の遺物・北の精神|エピローグ)
刊行年:1997/09/04-12/11
データ:津軽新報 青森
253. 平川 善祥|三野 紀雄|海保 嶺夫|山田 悟郎|小林 幸雄|小林 孝二|右代 啓視 はじめに|弥生海進期から平安海進期のころ|北と南の文化交流(北海道系土器の広がり|北海道の弥生海進期|オホーツク文化との接触|北海道の平安海進期)|擦文文化の成立(末期古墳の造営|鉄器の本格的な流入|北と南からきたオオムギ|沿海地方から流入した雑穀|沿海地方の遺跡から出土する主な雑穀|遺跡から出土した鉄製農具|くらしと生業|住居の構造|擦文文化のすまいとチセ|住居の材料)|擦文文化からアイヌ文化へ(擦文文化の隆盛|
須恵器
の流入|鉄加工技術の伝播|東北北海道と律令国家|防御性集落と擦文文化|アイヌ文化へ|土器から木器、漆器へ)
刊行年:1997/10
データ:『北の古代史をさぐる 擦文文化』 北海道開拓記念館 北海道
254. 吉岡 康暢
刊行年:1994/
データ:『中世
須恵器
の研究』 吉川弘文館