北方史統合検索データベース
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検索結果
765件中[261-280]
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261. 大石 直正 北の周縁、列島
東北
部の興起(日本国の東の境界|外が浜と奥州藤原氏〈柳之御所遺跡の発見|北奥の日本国への編入|北からの衝撃〉)
刊行年:2001/12
データ:『日本の歴史』 14 講談社
東北
|
北海道
262. 小川 早苗 アイヌ紋様からみた現代のアイヌ(儀礼と礼装)
刊行年:1998/04
データ:『歴史のなかの
東北
-日本の
東北
・アジアの
東北
』 河出書房新社
北海道
263. 加藤 町子 アイヌ紋様からみた現代のアイヌ(アイヌ紋様で自己表現をめざす)
刊行年:1998/04
データ:『歴史のなかの
東北
-日本の
東北
・アジアの
東北
』 河出書房新社
北海道
264. 宇田川 洋 カラフトのオホーツク文化遺跡|
東北
アジアの靺鞨・女真・渤海・古コリヤーク・オホーツク文化遺跡|
北海道
・南千島・
東北
北半の擦文・オホーツク文化遺跡
刊行年:1982/07
データ:『日本歴史地図』 原始・古代編(下) 柏書房 古代末の
北海道
北方
265. - 岩手の製鉄|
東北
の中世陶窯|琥珀の道の源∥会津盆地の古墳|海峡を挟んだ終末期古墳
刊行年:1993/04
データ:『考古学の世界-古代を拡大する』 1 ぎょうせい 遺物詳覧∥遺跡探索 蕨手刀 岩手
266. 福田 正宏
東北
アジアのなかの縄文文化.-環日本海北部の新石器的世界と環境変動
刊行年:2009/10
データ:『日本考古学協会2009年度山形大会研究発表資料集』 日本考古学協会2009年度山形大会実行委員会 シンポジウムⅡ
東北
縄文社会と生態系史-押出遺跡をめぐる縄文前期研究の新たな枠組み 北方|
北海道
|
東北
267. 平山 明寿
東北
北部における古代の耕作関連遺構.-畠状遺構を中心として
刊行年:2001/03
データ:『渡島半島の考古学』 南
北海道
考古学情報交換会20周年記念論集作成実行委員会
東北
268. 関口 明 古代蝦夷論|阿倍比羅夫の遠征とその意義|律令国家と蝦夷支配|延暦期以前の征討と城柵造営|延暦期の征討と蝦夷社会|元慶の乱とその意義|蝦夷問題と
北海道
(えみしからえぞへ)
刊行年:1992/09
データ:『蝦夷と古代国家』 吉川弘文館
東北
|
北海道
269. 利部 修
東北
地方の遠賀川系壺.-地蔵田B遺跡と館の上遺跡を中心に
刊行年:2004/09
データ:『北方世界からの視点-ローカルからグローバルへ-』
北海道
出版企画センター 弥生文化と続縄文文化からの視点 『出羽の古代土器』
東北
270. 藤沼 邦彦|小井川 和夫 摂関-封建時代(奥州藤原氏とその時代|
東北
における中世陶器の生産|館跡が語る武士の生活)
刊行年:1986/04
データ:『図説発掘が語る日本史』 1 新人物往来社 中尊寺|尻八館|志海苔館
東北
271. 大井 晴男 「続縄文文化」から「擦文文化」へ|七世紀~一二世紀の
東北
地方北部の歴史展開と‘
北海道
島’の「擦文文化」|‘津軽・道南型の擦文文化’|「蝦夷」論
刊行年:2004/02
データ:『アイヌ前史の研究』 吉川弘文館 歴史のなかの「擦文文化」
北海道
272. 越田 賢一郎 北方社会の物質文化-鉄からみた
北海道
島の歴史(続縄文時代以前の金属器|擦文文化の形成と金属器|オホーツク文化の展開-北からの影響|擦文文化の拡大と
東北
北部との関連-擦文中期から後期|中世の
北海道
島|アイヌ文化と金属製品|交易の意味)
刊行年:2003/12
データ:『日本の時代史』 19 吉川弘文館
北海道
273. 女鹿 潤哉 調査研究の目的|調査研究の方法と経過|調査報告(釜石・大槌地区における「アイヌ語地名」の分布[共同調査研究]|
東北
北半域から道南西部にわたる国史上の「アイヌ語地名」|国史上の「蝦夷」などの表記と「えみし」との関わり|
東北
地方、並びに
北海道
における「クマ意匠」|
東北
地方における後北式、北大式土器群、並びに
北海道
系文化要素の出現)
刊行年:2003/12
データ:『岩手県立博物館調査研究報告書』 18 岩手県立博物館 調査資料編
東北
|アイヌ語
274. 桑原 滋郎 律令時代(多賀城以前の陸奥国|城柵的支配の確立|支配強化と民衆の抵抗|古代
東北
北部の実像)
刊行年:1986/04
データ:『図説発掘が語る日本史』 1 新人物往来社 郡山遺跡|名生館|後藤遺跡 宮城
275. 金田一 京助 序
刊行年:1957/06
データ:『
東北
と
北海道
のアイヌ語地名考-山河を愛する人々に捧ぐ-』 楡書房 『アイヌ語地名の研究(山田秀三著作集)』3 アイヌ語
276. 知里 真志保 序
刊行年:1957/06
データ:『
東北
と
北海道
のアイヌ語地名考-山河を愛する人々に捧ぐ-』 楡書房 『アイヌ語地名の研究(山田秀三著作集)』3 アイヌ語
277. 品川 欣也 砂沢式土器の細分と五所式土器の位置づけ
刊行年:2005/03
データ:『関東・
東北
弥生土器と
北海道
続縄文土器の広域編年』 (石川 日出志(明治大学)) 青森
278. 佐久間 正明 福島県における古墳後期土器の特質
刊行年:2007/05
データ:『古代
東北
・
北海道
におけるモノ・ヒト・文化交流の研究』
東北
学院大学文学部|辻 秀人 福島
279. 佐藤 矩康
東北
地方北部・
北海道
出土の刀類|X線撮影法で得られた画像|X線による出土刀の刀装構造解析(調査方法と目的|X線CR撮影法とは|X線CT法とは)|出土刀のX線による調査結果(天内山遺跡出土刀|フゴッペ洞窟遺跡出土刀|丹後平古墳群出土刀|平取町カンカン2遺跡出土刀|芦別市野花南木村遺跡出土刀)|上古刀の刀装構造からみた日本刀の成立過程に関する考察(金中心が鞘口筒金の中心よりも棟側にある上古刀|金中心が鞘口筒金の中心とほぼ同位置にある上古刀|正倉院の刀剣について|黒作大刀の刀装構造|金短・長径比の測定結果|正倉院刀の金短・長直径比の測定|茎と金の構造からみた上古刀の分類|共鉄造の上古刀)
刊行年:2006/12
データ:『北の出土刀を科学する-最新科学と考古学よりみた刀剣文化史への道程』 佐藤矩康 最新の科学と考古学からみた北の出土刀
北海道
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東北
280. 新谷 行 原住民族収奪と天皇制国家(奴隷制としての古代天皇国家|古代における蝦夷とは何か|熊襲・隼人の抵抗とその消長)|阿倍臣比羅夫の北征とユーカラ(天皇族による
東北
侵略の実態|比羅夫の北略と出羽国|阿倍水軍とユーカラ)|桓武天皇の蝦夷侵略とアテルイの抵抗(天皇国家による北辺経営の本質|アザマロの叛乱とその意味|日本における民族戦争、アテルイの抵抗)|元慶の乱と蝦夷の独立宣言(秋田城をめぐる攻防|元慶の乱の意味と蝦夷独立の戦い)|俘囚長安倍氏と平泉藤原氏(「前九年の役」の経緯とその意味|後三年の役とその意味|平泉藤原氏の存立とその意味)|アイヌの自然観と生活(原始共産制としての共同社会|自然とのかかわり|優れた精神文化・ユーカラ)
刊行年:1977/12
データ:『アイヌ民族と天皇制国家』 三一書房
北海道
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東北