北方史統合検索データベース
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検索結果
688件中[261-280]
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261. 大場 利夫 北海道周辺地域に見られるオホーツク文化-Ⅰ
樺太
|Ⅱ 礼文島・利尻島|Ⅲ 焼尻島・天売島|Ⅳ 千島
刊行年:1967/03-1971/09
データ:北方文化研究 2~5 北海道大学文学部附属北方文化研究施設 北方
262. 市川 健夫 リマン海流のもつ特性|北方からの海獣と魚類|北海道と
樺太
の狩猟・漁撈民|北方圏の家畜とその伝播|北方からの食文化
刊行年:1997/10
データ:『青潮文化-日本海をめぐる新文化論』 古今書院 リマン海流文化の構図 北方|北海道
263. 大葉 昇一 クイ(骨嵬、蝦夷)・ギレミ(吉里迷)の抗争とオホーツク文化の終焉.-元朝の
樺太
出兵と水達達経営に関わって
刊行年:1998/09
データ:学苑 701 昭和女子大学近代文化研究所 北方
264. 吉田 東伍
刊行年:1909/12
データ:『大日本地名辞書』 (6)(続編) 冨山房 初版本には地域名無。編立てが「北海道 琉球 台湾」。後に再版されると背表紙に「北海道
樺太
琉球 台湾」と印字される∥増補版:大日本地名辞書8(1970/09) 北海道|北方
265. 杉浦 重信 プロムィスロヴォエⅡ遺跡の発掘調査
刊行年:1990/10
データ:北方博物館交流 4 日ソ極東北海道博物館交流協会 オホーツク文化 『サハリン発掘の旅-
樺太
・風土と文化史的世界』 北方
266. 馬場 脩|江上 波夫|後藤 守一|伊東 信雄|喜田 貞吉|三上 次男|山内 清男|八幡 一郎∥甲野 勇(司会) 北海道
樺太
千島の古代文化を検討する.-古代北方文化の構造と系統
刊行年:1936/06-12
データ:ミネルヴァ 1-5|7|8 北方
267. 鹿能 辰雄 択捉島アイヌと松前藩|徳川時代の直捌時代|択捉島支配の変遷|ロシアと結んだ和親条約|明治政府になってからの択捉島|
樺太
・久里留諸島交換条約の締結|開戦から終戦までの択捉島|ヤルタ協定で帝政時代以来の念願達成|択捉島のあれこれ
刊行年:1976/11
データ:『択捉島地名探索行-北方風土記』 みやま書房 第一部 択捉島の沿革 北方
268. 清野 謙次 日本石器時代人種論の回顧|人骨の計測を基礎とせる日本石器時代人種論(日本石器時代人種に就て余等が所説の梗概|備中国津雲石器時代人頭蓋骨の性質|
樺太
アイヌ人頭蓋骨の性質|四肢骨の計測よりせる日本石器時代人種の型差|骨盤の計測よりせる日本石器時代人種の型差)
刊行年:1930/09
データ:『岩波講座生物学』 第8回配本4 岩波書店 人種
269. 宇田川 洋 入江貝塚|浦幌|江ノ浦貝塚|江別|大曲洞窟|置戸|春日町|神威古潭|
樺太
|クラスキノ土城|サイベ沢|擦文文化|下田ノ沢|祝梅三角山|シユンクシタカラ|白滝|住吉町|前北式土器・後北式土器|宗仁|続縄文文化|樽岸|千島列島|十勝太若月|トビニタイ|内耳土器|東釧路貝塚|東多来加貝塚|北海道
刊行年:1979/02
データ:『世界考古学事典』 上 平凡社 北方
270. 菱沼 右一 江戸以前の東京と関八州(アイヌ地名|湾の地名|関東平野|東、吾妻|吾妻湾から品川湾|鬼怒と吾妻は山人と海人|坂田の金時|筑波も「紀の国」であった|埼玉、上妻、中妻、下妻|多摩|埼玉、児玉、熊ヶ谷|荒川|利根川|武蔵、相模|愛宕、安高、足立、田子、多古|厚田、安土、安寺|湾頭の大都市とその名|富士、ニシパ、サパ|徳島、厳島|足柄、箱根、丹那|鎌倉、江島、小田原|神人化された大山嶽の名|神名と人種及部落民の名|民族名と部落名|信濃、上野、下野、東|二荒、宇都宮|毛野川|常陸、日高見|信濃、千曲、茶臼|信州の発補温泉、志賀高原|伊香保、渋、塩原|富津、布佐|総国、安国|千葉、木更津、犬吠、銚子|品川湾とその周囲|越国|茨城と蛇神|風土記の茨城の里|小原村附近|風土記の茨城解説|水戸の由来|波良伎は蛇か?|伊吹山もイパラキである|県主|国巣の言葉|台、塙、箕ノ輪|出雲|福島|猪苗代湖|長瀞|手代、手代木、田代|鳥海、猿羽根、羽黒|鶴見、鶴巻|北海道から
樺太
まで|那珂、那賀、奈加、那智)|江戸以前の東京(江戸往古之図|江戸|五大岬|忍ヶ岡、下谷、上野|不忍池|日暮里、根岸|台、高輪、下谷、上野|田端、駒込|神田、根津|妻恋、戸隠|牛込、小石川、小日向|牛込、牛ヶ淵、牛天神|牛天神|音羽|浅草とその周囲|浅草とは、どんな意味か|言問と牛頭、牛御前|品川湾とその周囲|牛頭天王、兜神社、紐神社|牛天神と忍ヶ森|本所、深川、牛島|寄木神社|大森の貝塚 大井|目黒、目白|愛宕、日比谷、宇田川|下田、三田、伊皿子|東閑森と池上|隅田川)|地名の新研究(駒込、丸山、小山、駒ヶ嶽|駒形|荒砥と左澤|倉、鞍、久良、久留|キンジヤマ|鬼倉、佐葉倉、羽黒、小掠、小倉、佐倉、佐羽根倉|早稲田と鶴巻、長谷と鶴ヶ崎|駒込、駒形、小牧、本郷の研究の経路|形と牧|花巻|後閑|生活と信仰と感謝に即した日本の国名|茨城の意義)|北海道
樺太
地名考(北海道地名|
樺太
名稱の由来|アニワ灣名稱の由来|
樺太
の地名)
刊行年:1939/11
データ:『アイヌ語よりみた日本地名新研究-江戸以前の東京』 中央情報社 復刻:第一書房(1982/04) 北方|アイヌ語
271. 菊池 俊彦 元軍の
樺太
侵入
刊行年:1989/08
データ:『よみがえる中世』 4 平凡社 北方
272. 伊東 信雄
樺太
に於ける支那式土城
刊行年:1936/01
データ:文化 3-1 東北帝國大學文科會 白主土城
273. 藤井 尚治
樺太
文化とアイヌ語
刊行年:1938/06
データ:
樺太
10-6
樺太
社(豊原)
274. 藤井 尚治
樺太
に於けるトンチ族
刊行年:1939/02
データ:
樺太
11-2
樺太
社(豊原)
275.
樺太
庁 土人
刊行年:1937/12
データ:『昭和12年
樺太
要覧』
樺太
庁
276.
樺太
庁図書館
刊行年:1941/08
データ:『
樺太
関係郷土資料目録』
樺太
庁図書館 アイヌ関係
277. 葛西 猛千代 領有直後の
樺太
の土人と海豹 (3)
刊行年:1930/04
データ:『
樺太
日日新聞』
樺太
日日新聞社
278. 葛西 猛千代 領有直後の
樺太
の土人と其部落 (1)~(2)
刊行年:1930/04/19
データ:『
樺太
日日新聞』
樺太
日日新聞社
279. 葛西 猛千代 富内村アイヌの竪穴に就て
刊行年:1931/04
データ:
樺太
3-4
樺太
社(豊原)
280. 黒龍 ?人 地名奇観
刊行年:1937/04
データ:
樺太
9-4
樺太
社(豊原)