北方史統合検索データベース
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300件中[281-300]
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281. 高橋 暁樹 横手盆地からの古代五道のみち(出羽国山北から、
陸奥国
北上へ、鷲座、楯座、石座、大菅谷、柳沢等五道経略の頃の背景)|横手盆地からの古代五道(下)
刊行年:1988/08|12
データ:北方風土 16|17 秋田文化出版社 シンポジューム「中世の終末」 秋田
282. 岡田 清一 奥州の権力者「藤原氏」-押領使・陸奥守などの権力と強い財政基盤|同族の意識ない奥州藤原氏と摂関家藤原氏-蔑視するも財力には勝てず|
陸奥国
と関係の深い藤原基成-姻せき関係を作りあげ公卿を輩出
刊行年:2005/01
データ:別冊歴史読本 30-1 新人物往来社 義経の最期についての謎 岩手
283. 猪狩 忠雄 根岸遺跡-
陸奥国
磐城郡衙跡|五反田A遺跡-古代陶工の集落遺跡|横山古墳群-古墳時代後期の群集墓|酢釜古墳群-古墳時代後期の円墳群|龍門寺遺跡-弥生時代中期「龍門寺式土器」の標式遺跡
刊行年:2006/08
データ:『いわきの遺跡めぐり-考古学への誘い96遺跡』 いわき市観光物産協会 平地区 福島
284. 黒済 和彦 研究篇-蕨手刀とは何か(先達による先行研究|蕨手刀を出土する遺跡と遺構)∥資料検討篇-畿内求心東西地域における蕨手刀(
陸奥国
南部(福島県および宮城県南部))∥集成篇
刊行年:2018/12
データ:『蕨手刀の考古学』 同成社 俘囚料 東北|北海道
285. 高橋 富雄 はしがき|北辺古寺巡礼|桂泉天台寺縁起|天台寺の発見|安比と安日と安倍|境講師官照|天台宗と天台寺|比叡山と
陸奥国
|古代北上文化|八葉山天台寺|天台寺彫刻の世界|八葉山天台寺絵図|土踏まずの丘|御堂観音と御山観音|御山めぐり|天台寺筆おさめ
刊行年:1977/08
データ:『天台寺-みちのく守護の寺』 東京書籍 岩手
286. 鈴木 啓 古墳時代の保原地方(大和朝廷の進出|国造の設置〈国造の系譜と役割り|氏姓制度と部民〉)|律令制と保原地方(大化改新と国郡の設定|
陸奥国
の成立|信夫郡の郷と郡衙|条里制と農民|仏教の受容と発展)|陸奥の開拓と保原地方|奥州藤原氏と保原地方
刊行年:1987/02
データ:『保原町史』 1 保原町 『福島の歴史と考古』 福島
287. 工藤 雅樹 はじめに|縄文時代の文化|弥生式文化と続縄文文化|古墳時代の文化と続縄文文化|安倍比羅夫の遠征と出羽国の成立|
陸奥国
の成立と多賀城の創建|城柵とは何か|軍事対決の時代|古代蝦夷の文化|蝦夷社会と交易|蝦夷社会の構造|東アジア社会と蝦夷|古代蝦夷の終焉
刊行年:1992/02
データ:『古代の蝦夷-北日本縄文人の末裔』 河出書房新社 歴史博物館シリーズ 東北
288. 城柵観の推移|
陸奥国
の戸籍|多賀城創建前の役所|多賀城創建|政庁と築地|外周の区画施設|多賀城の役割|多賀城廃寺|城柵の時代のはじまり|出羽柵と秋田城|空から見た城柵|支配の強化と民衆の抵抗|鎮守府の北進|志波城と徳丹城|出羽の国府|地方政治の変化|城柵の終焉|中世への胎動
刊行年:1996/10
データ:『城柵の時代-律令制下の東北』 多賀城市埋蔵文化財調査センター 東北
289. 工藤 雅樹 はじめに|大化の改新以前(「エミシ」「エゾ」の諸段階|第一段階|第二段階)|大化の改新と
陸奥国
(大化の改新と「東国国司」|『常陸国風土記』を読む|国司制の成立と国府|郡司と郡衙|里(郷)|白河関・菊多関)|城柵・軍団(城柵の造営と移民の導入|軍団制)
刊行年:2001/09
データ:『律令国家とふくしま』 歴史春秋出版 国造軍|阿倍氏 福島
290. 東北歴史資料館|宮城県多賀城跡調査研究所 東北地方の弥生・古墳時代|
陸奥国
・出羽国の成立-律令制と東北|多賀城と出羽柵-国府の整備|城柵の設置|蝦夷の反乱とその社会|平安末期の東北|集落の環境と住まい|人々のくらし|鉄の生産|金の生産|塩の生産|瓦と須恵器の生産|木工と漆工|人々と信仰|庶民と仏教|東北の古代寺院|古代の神社|古代の墳墓|これまでの蝦夷観
刊行年:1979/08
データ:『発掘された古代の東北』 東北歴史資料館 東北
291. 今泉 隆雄
陸奥国
【古代】[白河郡]|[磐瀬郡]|[会津郡]|[耶麻郡]|[安積郡]|[安達郡]|[信夫郡]|[刈田郡]|[柴田郡]|[名取郡]|[菊多郡]|[磐城郡]|[標葉郡]|[行方郡]|[宇多郡]|[伊具郡]|[曰理郡]|[宮城郡]|[黒川郡]|[加美郡]|[色麻郡]|[玉造郡]|[志太郡]|[栗原郡]|[磐井郡]|[江刺郡]|[胆沢郡]|[長岡郡]|[新田郡]|[小田郡]|[遠田郡]|[登米郡]|[桃生郡]|[気仙郡]|[牡鹿郡]
刊行年:1994/02
データ:『日本史大事典』 6 平凡社 東北
292. 新野 直吉 亀ヶ岡式文化と海みち|多様な弥生文化|古墳文化の時代|大和国家と東北|大化改新と東北|
陸奥国
多賀城と将軍東人|出羽国秋田城と北の海みち|黄金花咲くみちのく|伊治呰麻呂の乱|征夷軍と阿弖流為|田村麻呂と阿弖流為|綿麻呂征夷の実態|災異と兵変|安倍氏と頼義|清原氏と義家|平泉三代と仏教文化|泰衡の滅亡と東北
刊行年:1998/03
データ:『ジュニア版古代東北史』 文献出版 東北
293. 工藤 雅樹 はじめに∥大化の改新以前(「エミシ」「エゾ」の諸段階〈蝦夷の歴史〉|第一段階〈『古事記』『日本書紀』の物語|ヤマトタケルの物語|倭王武の上表文〉)|第二段階〈国造制の時代|国造制の成立|国造軍の外征|国造の「クニ」|上毛野氏の物語|阿倍氏・大伴氏・中臣氏|福島県の装飾横穴|蝦夷との交渉〉)∥大化の改新と
陸奥国
(大化の改新と「東国国司」〈大化の改新|東国国司|国造の「クニ」の解体〉|『常陸国風土記』を読む〈常陸国の成立と「コホリ」の設定|
陸奥国
の成立と福島県内に置かれた「コホリ」〉|国司制の成立と国府〈国司制|国府|
陸奥国
府|石城国・岩背国の建置と廃止〉|郡司と郡衙(「コホリ」|郡衙|神火|福島県内の郡|郡衙の遺跡|白河郡|磐瀬(石背)郡|安積郡と安積の采女|安達郡|信夫郡|伊達郡|菊多郡|磐(石)城郡|標葉郡|行方郡|宇多郡|宇多・行方の鉄|会津郡と会津国設置計画〉|里(郷)〈里(郷)|
陸奥国
戸籍|郷里制の時代|『倭名抄』の郡・郷〉|白河関・菊多関〈白河関|白河関・菊多関の遺跡|歌枕|関()|白河関・菊多関の起源〉)∥城柵・軍団(城柵の造営と移民の導入〈城柵|城柵の性格|城柵の構造|城柵の造営|移民〉|軍団制〈軍団制のあらまし|
陸奥国
の軍団|征討軍〉)∥あとがき
刊行年:2001/09
データ:『律令国家とふくしま』 歴史春秋出版 福島
294. 東北歴史資料館|宮城県多賀城跡調査研究所編 多賀城跡の現状|多賀城の研究と保護|多賀城跡の発掘調査|発掘調査の方法|
陸奥国
府の政庁|門と大垣|城内の官庁街|多賀城跡の変遷|多賀城時代|古代の帝都|地方の官庁|
陸奥国
の成立|多賀城の建設|造営に従事した人々|瓦の製作と運搬|勤務した役人達|兵士たちのくらし|官立の寺院多賀城廃寺|呰麻呂の乱と東北の動乱|東北地方の古代城柵|東北の城と西国の城|東北地方の古瓦|古代の土器|文字の普及-墨書土器の分布|奥州藤原氏と多賀国府|中世の多賀国府|おくのほそ道と多賀城碑|多賀城碑の謎|多賀城跡と東北歴史資料館
刊行年:1975/03
データ:『多賀城と古代日本-埋もれた史跡をたずねて-』 宝文堂 図録 宮城
295. 中目 誠 郷土の史観にふれて|農業開発の夜明け(胆沢扇状地の先住者たち|農業は清水下遺跡周辺から始まる|朝廷の日高見国への侵攻|太母鬼部族の足跡|朝廷軍胆沢を攻める|農業開発を急ぐ蝦夷地|胆沢連合軍の活躍|
陸奥国
の人事往来)|胆沢城築城後の経営(ヤマト朝廷支配下の胆沢|鎮守府胆沢城の形成|本格的胆沢開発への取り組み|蝦夷地開発に室の神・つるき神勧請|城柵内に保護し開墾|北の種族|蘇民まつりによる祈願|神仏加護による開拓|胆沢への仏教普及|郡司安倍氏と胆沢地方|古代の牧場経営と馬神|執筆を終えて)
刊行年:1997/12
データ:『古代における胆沢開発史考』 胆沢町史刊行会 別集 岩手
296. 高橋 富雄 はしがき|序説-古代蝦夷を考えるために|あずまの諸定義|あづま天端説の創唱|「あずま」と「ひな」|吾妻はやと東国|東国とあずま|毛野祖王物語 ヤマトタケル物語|毛野国と毛人|毛国・毛人の語源学的考証|日高見国の解釈|常陸国の古伝承|景行紀と『常陸国風土記』|常陸日高見 陸奥日高見|二つの陸奥日高見国|日高見国と日高見水神|日高見国から日の本へ|大倭日高見之国|ヤマトの国とエビスの国|日高見日本国 ヤマト日本国|
陸奥国
越国 出羽国|渡嶋津軽津司|斉明紀 景行紀 倭王武上表文|ツガルとナガレ|アラエビス ニギエビス|エビスからエゾへ|伊治公呰麻呂|伊治公と遠田公|夷語と蝦夷訳語人|狄馬の問題提起|歴史民族としてのエビス|元慶の乱-歴史の分かれ|エゾとアイヌ
刊行年:1991/12
データ:『古代蝦夷を考える』 吉川弘文館 東北
297. 長谷川 成一
陸奥国
における太閤検地論
刊行年:1983/03
データ:文経論叢(人文学科篇) 18-3 弘前大学人文学部
298. 岸 俊武
刊行年:1876/
データ:『新撰
陸奥国
誌』 3
299. 奥富 敬之
陸奥国
得宗領の研究(正)(続)
刊行年:1970/03|7
データ:目白学園女子短期大学研究紀要 6|7 目白学園女子短期大学
300. 黒嶋 敏 奥州探題考.-中世国家と
陸奥国
刊行年:2000/04
データ:日本歴史 623 吉川弘文館