北方史統合検索データベース

検索結果

301. 増田　隆一遺伝子の流れから見たオホーツク文化人と北海道への影響

刊行年：2012/03

データ：『新しいアイヌ史の構築』北海道大学アイヌ・先住民研究センター先史編人種

302. 松本　建速移住からみた古代北方世界．－婚姻が結ぶ社会・移住が拓く世界

刊行年：2012/03

データ：『新しいアイヌ史の構築』北海道大学アイヌ・先住民研究センター古代編東北｜北海道

303. 蓑島　栄紀武廣亮平・田中聡発表に対するコメント：歴史学の立場から

刊行年：2012/03

データ：『新しいアイヌ史の構築』北海道大学アイヌ・先住民研究センター古代編東北

304. 八木　光則古代北日本の画期と移住

刊行年：2012/03

データ：『新しいアイヌ史の構築』北海道大学アイヌ・先住民研究センター古代編東北

305. 梅原　猛｜埴原　和郎日本人へのアプローチ｜人類は大進化とともに小進化する｜最新の人類学の方法と成果｜日本人－二つの背景｜日本人論の先達たち｜旧石器から弥生の日本人｜アイヌは原日本人である｜アイヌは日本文化の基層｜アイヌは和人以上に日本人である

刊行年：1982/10

データ：『アイヌは原日本人か』小学館対談北海道

306. 佐藤　孝雄「熊送り」の源流

刊行年：2004/07

データ：『擦文・アイヌ文化』北海道新聞社神々の世界－アイヌ文化北海道

307. 金田一　京助－

刊行年：1960/05

データ：『アイヌ語研究』金田一博士喜寿記念三省堂 アイヌ語

308. 山田　秀三ルベシベ物語

刊行年：1983/03

データ：『アイヌ語地名の研究(山田秀三著作集)』 2 草風館内陸交通路地名 アイヌ語

309. 大友　幸男古朝鮮語系地名の話｜「水」と古朝鮮語｜複雑な「川」の名｜濁音が目立つ古朝鮮語｜「出雲」と「苫の国」｜微妙な「カツ」地名｜多くの共通語

刊行年：1997/01

データ：『アイヌ語古朝鮮語日本の地名散歩』三一書房第三章 アイヌ語

310. 山田　秀三－

刊行年：2000/04

データ：『アイヌ語地名の研究(山田秀三著作集)』別巻草風館 アイヌ語

311. ジョン･バチラー日本地名研究案内｜地名解釈の鍵〔其一〕～〔其三〕｜火及水の地名上の応用及其思想｜地名解釈の鍵索引

刊行年：1929/09

データ：『アイヌ語より観たる日本地名研究』文録社『アイヌ史資料集』５言語・風俗編２ アイヌ語

312. 白山　友正飛騨屋の国後場所使用のアイヌ語会話書「ムロチ・ベラツネキ」について．－アイヌ語辞典成立史上の意義

刊行年：1968/03

データ：函館大学論究 3 アイヌ語

313. 浅井　亨 アイヌ研究より見た日本の言語、神話および地名｜アイヌ語｜アイヌ叙事詩ユーカラ集｜アイヌ叙事詩・ユーカラの研究｜アイヌ人と其の説話｜アイヌ神謡集

刊行年：1981/08

データ：『北海道大百科事典』上北海道新聞社 アイヌ語

314. 上原　正道熊祭｜アイヌ語と地名｜内地の地名とアイヌ語｜樺太アイヌ

刊行年：1932/12

データ：『北海道樺太見聞記』私家版 アイヌ語｜北方

315. 金田一　京助 アイヌの守護神について

刊行年：1925/07

データ：宗教研究新2-4 『アイヌ文化志』｜『金田一京助全集』12アイヌ文化・民俗学 アイヌ語

316. 山田　秀三 アイヌ語族という言葉

刊行年：1985/02/22

データ：北海道新聞夕刊北海道新聞社 アイヌ語地名研究おりおり抄『アイヌ語地名を歩く』 アイヌ語

317. 山田　秀三 アイヌ語地名と新旧の地図

刊行年：1982/12

データ：地図ニュース『アイヌ語地名の輪郭』 アイヌ語

318. 山田　秀三私のアイヌ語地名表記の話

刊行年：1989/04

データ：ウエネウサラ 5 『アイヌ語地名の輪郭』 アイヌ語

319. 山田　秀三 アイヌ語地名の訳し方

刊行年：1990/12

データ：ウエネウサラ 8 『アイヌ語地名の輪郭』 アイヌ語

320. 児島　恭子 アイヌ文化の成立から爛熟まで

刊行年：2004/11

データ：別冊太陽平凡社 アイヌ民族の歴史と文化北海道