北方史統合検索データベース
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1229件中[301-320]
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301. 佐藤 知己 知里博士の
アイヌ語
研究.-合成名詞の構造をめぐって
刊行年:2010/03
データ:『知里真志保-人と学問』 北海道大学出版会 研究者としての知里真志保
アイヌ語
302. 魚井 一由|廣田 徹
アイヌ語
地名由来考.-札幌・函館・松前・旭川
刊行年:2001/03
データ:旭川市博物館研究報告 7 旭川市博物館 人文科学系
アイヌ語
303. 佐藤 知己 酒田市立光丘文庫所蔵慶応四年「土人共江申渡書」の
アイヌ語
について
刊行年:2005/05
データ:『日本学・敦煌学・漢文訓読の新展開』 汲古書院
アイヌ語
304. 福田 友之 木彫りの熊と弥生の熊|マタギの聞き取り調査から-山ことばと
アイヌ語
刊行年:2012/02
データ:『北の考古・民俗雑考集-本州最北の文化と向き合って』 福田友之 各種の調査・研究ノート 北海道|青森|
アイヌ語
305. 埴原 和郎|藤本 英夫|吉崎 昌一|河野 本道∥乳井 洋一 はじめに|アイヌ論への招待|石器時代の彼方に|崩壊と抵抗の歴史|葬制の系譜|アイヌの骨を読む|衣食住の伝統|物質文化をさぐる|北方とのつながり|
アイヌ語
を考える|プロトアイヌ農耕論|アイヌ文化の形成|あとがき
刊行年:1972/04
データ:『シンポジウム アイヌ-その起源と文化形成』 北海道大学図書刊行会
アイヌ語
306. 山田 秀三
アイヌ語
の内陸交通路地名
刊行年:1984/07
データ:『河野広道博士没後二十年記念論文集』 北海道出版企画センター 早稲田大学語学教育研究所紀要25(1983/01)北方言語・文化研究会成果報告(9) 1981年9月例会要旨(田中 聖子記)有
アイヌ語
307. 7~13世紀の政治・社会-東北地方の蝦夷(古代国家にとっての異民族の意味|東北地方北部と古代国家|蝦夷の社会|まとめ)|1~13世紀の文化(続縄文文化|擦文文化|オホーツク文化|土器文化の終わり)|13~17世紀の文化(擦文文化の終わり)|
アイヌ語
(
アイヌ語
とは|
アイヌ語
の話されていた地域、話されている地域|
アイヌ語
地名|
アイヌ語
はどんな言葉か)|北海道のヒト-骨の特徴から考える
刊行年:2001/03
データ:『アイヌ民族:歴史と現在-未来を共に生きるために-』 中学生用 アイヌ文化振興・研究推進機構 東北|北海道|
アイヌ語
|人種
308. 喜田 貞吉
アイヌ語
と琉球語|アイヌを犬|「えび」といふ名のつく地|えびといふ名のつく地(二)|内地の蝦夷と北海道のアイヌ|アイヌ式土器といふ名称について
刊行年:1929/01
データ:東北文化研究 1-5 史誌出版社 余白録
アイヌ語
309. 吉田 巖
アイヌ語
より見たる日本地名|同(続)
刊行年:1911/12|1902/02
データ:人類学雑誌 27-9|28-2 東京人類学会 雑録 『アイヌ史資料集』第二期2吉田巌著作編(二)ノ一
アイヌ語
310. 山田 秀三|鈴木 武樹 北海道・東北の
アイヌ語
系地名
刊行年:1974/10
データ:東アジアの古代文化 3 大和書房 連載対談第三回 『日本古代史の展開-鈴木武樹対談集』
アイヌ語
311. 山田 秀三 コイカ・コイポクについて.-
アイヌ語
方位地名の研究
刊行年:1984/04
データ:早稲田大学語学教育研究所紀要 28 早稲田大学語学教育研究所 北方言語・文化研究会成果報告(12) 1983年4月例会要旨(田中聖 子記)
アイヌ語
312. 菱沼 右一|西鶴 定嘉|葛西 猛千代
アイヌ語
地名研究|樺太の名稱の由来
刊行年:1930/08
データ:『樺太の地名』 樺太郷土会 復刻:第一書房(1982/04)
アイヌ語
|北方
313. 鏡味 明克 北海道・東北北部以外の
アイヌ語
起源の地名とその日本語化
刊行年:1999/12
データ:『国語国文学藻』 和泉書院
アイヌ語
314. 川副 博|花見 朔巳|堀田 璋左右|村松 繁樹|中山 太郎|樋畑 雪湖|喜田 貞吉|金田一 京助|羽原 又吉|蘆田 伊人|藤井 甚太郎|相田 二郎|丸山 国雄|岡田 章雄|玉村 竹二|上條 勇 地名に関する座談会(一 地名と
アイヌ語
)|同(承前)(二 経済生活と地名|三 交通史から見た地名|四 万葉集に現はれた地名|五 人文地理と地名|六 古文書と地名|七 東鑑に現はれた地名)|同(完)(八 朝鮮語と地名|九 余談)
刊行年:1938/07-09
データ:歴史地理 72-1~3 日本歴史地理学会
アイヌ語
315. 菊地 勝之助 地名考概説(地名研究の重要性|日本地名の特性|地名の発生と普及|地名成因の形態|地名の仮借文字と転用字音|
アイヌ語
地名とその分布)|県、国名考(宮城の県名考|陸奥等の国名考)|郡名考(郡の建置と郡名の起因|現、旧郡名考|六国史に記載されてある本県内各郡の建置年代)|郷、庄名考(郷の分置と郷名の起因|郷名考(和名抄による郷名の順序)|荘(庄)名考)|市町村名考(市町村の発達と変遷|市部の地名考|郡部の地名考|ふる里の名所に因む古歌十首)|同類字名考(字の発生とその分布|県内同類小字名|宮城県内の主な山岳名の起源要覧)|追録
刊行年:1970/01
データ:『宮城県地名考-地方誌の基礎研究』 宝文堂
アイヌ語
316. 山田 秀三 序|
アイヌ語
地名の表記等|主な引用文献について|添付略図について|石狩地方|天塩地方|北見地方|根室地方|千島地方|釧路地方|十勝地方|日高地方|胆振地方|渡島地方|後志地方
刊行年:1984/10
データ:『北海道の地名』 北海道新聞社 『
アイヌ語
地名の研究(山田秀三著作集)』別巻 北海道の地名
アイヌ語
317. 平山 裕人 日本列島の
アイヌ語
地名|
アイヌ語
と朝鮮語について∥アイヌの民族自称の変遷|前近代アイヌ史料の採集地はどこか∥日本人の蝦夷観の変遷|古代国家と西日本先住民
刊行年:1996/01
データ:『アイヌ史を見つめて』 北海道出版企画センター アイヌの起源をさかのぼる∥アイヌ文化の成立∥古代・中世国家と先住民
アイヌ語
318. 大野 晋 はじめに|日本人とアイヌと(日本人のはじめ|アイヌは本州に住んでいたか|アイヌは日本人と同じ人種か|日本人の地方差とアイヌ|アイヌ文化と日本文化|
アイヌ語
は日本語と同系か)|日本の東部と西部と(東と西の言葉の違い|昔も東と西で言葉が違っていた|大昔は東と西に違った文化があった|西部日本と南方文化)|南方に日本語の親戚があるか(どんな言語を親戚というか|琉球語は日本語の兄弟である|高砂族の言語とマライ-ポリネシア語|モン-クメール語の代名詞と人体語|チベット-ビルマ語は親戚といえるか|レプチャ語は万葉語と同じ言葉か)|古代日本語とアルタイ語・朝鮮語(弥生式文化と南朝鮮|アルタイ語の特徴と母音調和|橋本進吉博士による発見|古代日本語の母音調和の発見|日本語とアルタイ語|日本語と朝鮮語|南方語と北方語-日本語の成立)|探索はつづく(基礎語は一定の速さで代っていく|どんな単語を比較したらよいか|意味の対応の型を見出そう)
刊行年:1957/09
データ:『日本語の起源』 岩波書店
アイヌ語
319. 橘 善光 海と川をめぐる北方の
アイヌ語
地名.-考古学的に見た下北半島の生活文化と地名
刊行年:1988/07
データ:『東北の民俗-海と川と人』 慶友社
アイヌ語
族の足跡
アイヌ語
320. 切替 英雄
アイヌ語
の諸方言にみられるpaとcaの対応.-言語地理学的研究の一例
刊行年:1994/03
データ:『北方針葉樹林帯の人と文化』 北方文化振興協会
アイヌ語