北方史統合検索データベース
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
古代北方史関係研究文献目録データベース
中世津軽安藤氏関係研究文献目録データベース
近世アイヌ史関係研究文献目録データベース
検索結果
514件中[301-320]
200
220
240
260
280
300
320
340
360
380
301. 山田 秀三 仙台「案内」考
刊行年:1961/08
データ:仙台郷土研究 21-2 仙台郷土研究会 『
アイヌ語地名
の輪郭』 宮城
302. 佐々木 弘太郎 樺太アイヌ地名の研究
刊行年:1964/11
データ:北海道新聞 北海道新聞社 『樺太
アイヌ語地名
小辞典』 北方
303. 柳谷 豊太郎 「地名」雑感
刊行年:1965/03
データ:うそり 1 下北史談会 康正の改地名|
アイヌ語地名
アイヌ語|青森
304. 佐々木 弘太郎 アイヌ語の中のエスキモー語
刊行年:1965/07
データ:北海道新聞 北海道新聞社 『樺太
アイヌ語地名
小辞典』 アイヌ語
305. 山田 秀三 下北半島のアイヌ地名(上)(下)
刊行年:1974/01/30|31
データ:東奥日報 『
アイヌ語地名
の輪郭』 青森|アイヌ語
306. 山田 秀三 アイヌ語の地名を大切にしたい
刊行年:1976/09
データ:アイヌ文化 1 『
アイヌ語地名
の研究(山田秀三著作集)』1 アイヌ語
307. 上山 春平(司会)∥江原 昭善|藤村 久和|大野 晋|梅原 猛|福永 光司|宮城 音弥|上田 正昭|西嶋 定生|中根 千枝|江上 波夫 血の持続(一系神話)で整えられた記紀の神々
刊行年:1980/10
データ:『日本人とは何か』 小学館 討論
アイヌ語地名
東北
308. 鏡味 明克 地名と漢字
刊行年:1987/11
データ:『漢字講座』 3 明治書院
アイヌ語地名
アイヌ語
309. A・スラヴィク|J・クライナー|梅原 猛 日本語の成立をめぐって
刊行年:1988/02
データ:創造の世界 65 小学館
アイヌ語地名
『アイヌ学の夜明け』 アイヌ語
310. 山田 秀三 津軽海峡の南のアイヌ語(上)~(下)
刊行年:1988/06/29|30|07/01
データ:北海道新聞夕刊 北海道新聞社 『
アイヌ語地名
の輪郭』 青森|アイヌ語
311. 秋葉 實 武四郎著作に見る新資料
刊行年:1988/12
データ:松浦武四郎研究会会誌 8・9 松浦武四郎研究会
アイヌ語地名
アイヌ語
312. 萩中 美枝 空知大滝随想.-ふたつの悲鳴
刊行年:1988/12
データ:松浦武四郎研究会会誌 8・9 松浦武四郎研究会
アイヌ語地名
北海道
313. 柳澤 弘志 墳墓遺跡から見た鹿角の歴史的位置(蝦夷私論)
刊行年:2004/09
データ:北羽歴研 史論集 5 北羽歴史研究会
アイヌ語地名
|終末期古墳 秋田
314. 菱沼 右一|西鶴 定嘉|葛西 猛千代
アイヌ語地名
研究|樺太の名稱の由来
刊行年:1930/08
データ:『樺太の地名』 樺太郷土会 復刻:第一書房(1982/04) アイヌ語|北方
315. 松木 明 下前の地名について.-津軽地方に於ける
アイヌ語地名
の研究(四)
刊行年:1958/06
データ:陸奥史談 28 陸奥史談会 青森|アイヌ語
316. 義之 英公 青森県内に残された
アイヌ語地名
について(一)(2)(三)
刊行年:1959/06-12
データ:うとう 47~49 青森郷土会 アイヌ語
317. 扇谷 昌康 トパット゜ミ伝承のある
アイヌ語地名
.-沙流地方の地名調査から
刊行年:1980/02
データ:北海道の文化 42 北海道文化財保護協会 アイヌ語
318. 柴田 武 山田秀三著作集
アイヌ語地名
の研究全四巻完結によせて
刊行年:1983/07
データ:日本読書新聞 2215 アイヌ語
319. 山田 秀三
アイヌ語地名
の話.-口蝦夷・北奥文化圏に付いて
刊行年:1988/03
データ:学習院大学言語共同研究所紀要 10 文責:田中聖子(テープおこし) アイヌ語
320. 女鹿 潤哉|及川 明彦 釜石市・大槌町における
アイヌ語地名
について(共同研究)
刊行年:1997/03
データ:岩手県立博物館研究報告 14 岩手県立博物館 岩手|アイヌ語