北方史統合検索データベース
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371件中[301-320]
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301. 瀬川 拓郎 文化の境界.-古代の北方世界とアイヌ文化の成立
刊行年:2004/10
データ:『越後佐渡の古代ロマン-行き交う人々の姿を求めて-』新潟県立歴史博物館平成一六年度秋季企画展 新潟県立歴史博物館 論説 『アイヌ・エコシステムの考古学-異文化交流と
自然
利用からみたアイヌ社会成立史』 北海道
302. 瀬川 拓郎 同化・変容・残存.-住居にみるアイヌ文化の成立過程
刊行年:2005/02
データ:『海と考古学』 六一書房 北海道島をめぐる文化 『アイヌ・エコシステムの考古学-異文化交流と
自然
利用からみたアイヌ社会成立史』 北海道
303. 高橋 哲 田向冷水遺跡出土黒曜石製石器の使用痕分析
刊行年:2006/03
データ:『田向冷水遺跡』 Ⅱ 八戸教育委員会
自然
科学的分析 青森
304. 年代測定研究グループ(小林 謙一|坂本 稔|尾嵜 大真|新免 歳靖) 田向冷水遺跡出土土器付着物のC14年代測定
刊行年:2006/03
データ:『田向冷水遺跡』 Ⅱ 八戸教育委員会
自然
科学的分析 青森
305. パリノ・サーヴェイ株式会社 田向冷水遺跡から出土した木材・炭化材の樹種
刊行年:2006/03
データ:『田向冷水遺跡』 Ⅱ 八戸教育委員会
自然
科学的分析 青森
306. 望月 明彦 田向冷水遺跡出土黒曜石産地推定
刊行年:2006/03
データ:『田向冷水遺跡』 Ⅱ 八戸教育委員会
自然
科学的分析 青森
307. 吉川 純子 八戸市田向冷水遺跡より出土した種実
刊行年:2006/03
データ:『田向冷水遺跡』 Ⅱ 八戸教育委員会
自然
科学的分析 青森
308. 右代 啓視 海洋資源の利用と古環境.-貝塚からみたエゾアワビの捕獲史から
刊行年:2011/03
データ:『島と海と森の環境史』二〇一一 文一総合出版 北海道
309. 河野 広道 総説|網走地方の先史時代
自然
史|遺跡|遺物|網走地方の先住民族(コロポックル説話を周るコロポックル説とアイヌ説|モヨロ民族に関する諸説|網走地方アイヌの系統|北海道先住民族に関する総説)
刊行年:1958/05
データ:『網走市史』 上 網走市 先史時代篇 チャシコツ 『続々北方文化論』河野広道著作集Ⅲ∥『アイヌのチャシとその世界』 北海道
310. 大友 幸男 四国にもあるアイヌ語地名|「土佐」や「足摺岬」も|九州もアイヌ語地名の宝庫|アイヌ語地名のしくみ|詩的な命名法|多い「
自然
地名」|多彩に用いる代名詞|「飲み水」は「ワクカ」
刊行年:1997/01
データ:『アイヌ語古朝鮮語 日本の地名散歩』 三一書房 第一章 アイヌ語
311. 新谷 行 原住民族収奪と天皇制国家(奴隷制としての古代天皇国家|古代における蝦夷とは何か|熊襲・隼人の抵抗とその消長)|阿倍臣比羅夫の北征とユーカラ(天皇族による東北侵略の実態|比羅夫の北略と出羽国|阿倍水軍とユーカラ)|桓武天皇の蝦夷侵略とアテルイの抵抗(天皇国家による北辺経営の本質|アザマロの叛乱とその意味|日本における民族戦争、アテルイの抵抗)|元慶の乱と蝦夷の独立宣言(秋田城をめぐる攻防|元慶の乱の意味と蝦夷独立の戦い)|俘囚長安倍氏と平泉藤原氏(「前九年の役」の経緯とその意味|後三年の役とその意味|平泉藤原氏の存立とその意味)|アイヌの
自然
観と生活(原始共産制としての共同社会|
自然
とのかかわり|優れた精神文化・ユーカラ)
刊行年:1977/12
データ:『アイヌ民族と天皇制国家』 三一書房 北海道|東北
312. 瀬川 拓郎 干鮭と丸木舟
刊行年:1998/05
データ:『時の絆 道を辿る』 石附喜三男先生を偲ぶ本刊行委員会 『アイヌ・エコシステムの考古学-異文化交流と
自然
利用からみたアイヌ社会成立史』 北海道
313. 瀬川 拓郎 擦文時代における沿岸部集落の性格.-小平町高砂遺跡の例
刊行年:1998/06
データ:『北方の考古学』 野村崇先生還暦記念論集刊行会 オホーツク文化・擦文文化 『アイヌ・エコシステムの考古学-異文化交流と
自然
利用からみたアイヌ社会成立史』 北海道
314. 光谷 拓実 日本産樹木の年輪年代学研究
刊行年:1999/03
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 81 国立歴史民俗博物館 環境史の高精度編年 池上曽根遺跡|狭山池|鳥海山|山形県真室川町←嘉祥三年大地震 山形
315. 瀬川 拓郎 刻印記号の意味
刊行年:2004/09
データ:『北方世界からの視点-ローカルからグローバルへ-』 北海道出版企画センター 擦文文化からの視点 『アイヌ・エコシステムの考古学-異文化交流と
自然
利用からみたアイヌ社会成立史』 北海道
316. 瀬川 拓郎 古代東北北部地域における生産・流通と蝦夷 道内の擦文集団と東北北部地域との朝貢・交易を巡る関係.-共生システムとしての「海峡世界」
刊行年:2004/11
データ:『シンポジウム「蝦夷からアイヌへ」要旨集』 北海道大学総合博物館 古代東北北部の律令・郡制下の人々と蝦夷の関わり-文献史学・考古学からの検討 『アイヌ・エコシステムの考古学-異文化交流と
自然
利用からみたアイヌ社会成立史』 東北
317. 青森県埋蔵文化財調査センター編 弥生時代から奈良時代にかけての
自然
環境|弥生時代(亀ケ岡文化から弥生文化へ|稲作の開始と青森県への伝播|弥生時代のムラと住居|弥生時代の墓と副葬品|弥生時代の道具|弥生時代の精神文化)∥古墳時代|飛鳥・奈良時代(律令制の拡大と城柵の設置|阿倍比羅夫の日本海遠征と青森県|蝦夷の社会と文化)∥弥生時代の主要遺跡|古墳時代の主要遺跡|奈良時代の主要遺跡
刊行年:1993/03
データ:『図説ふるさと青森の歴史』 4 青森県埋蔵文化財調査センター 青森
318. 大友 幸男 「川」と「沢」(谷)|「泉」と「沼」|「山」と「野」|「海」と「岬角地名」|「地名利用」の話|地形にもつく「人体語」|人間も「
自然
の仲間」|「川」は「女性」|上下につく「イ」|下につく「ウシ」|面白い「数詞」|「形容詞」は「動詞」|「対照語」など|片仮名地名さまざま
刊行年:1997/10
データ:『日本のアイヌ語地名-東北から沖縄まで』 三一書房 入門編(上) アイヌ語
319. 児玉 準 遺跡の概要(遺跡の位置と立地|遺跡の現況)|調査の経過と記録の方法(昭和初期における調査|調査事務所による調査|調査の概要|記録の方法)|遺構と遺物(外郭線|政庁北側斜面の遺構|外郭北部低地の遺構|外柵|外柵南部低地の遺構)|
自然
科学的測定(年輪年代測定)|考察(外郭線区画施設|外柵|城柵官衙の外郭線|払田柵における外郭線の変遷と性格)|結語
刊行年:1999/03
データ:『払田柵跡』 Ⅱ 秋田県教育委員会 秋田
320. 高橋 学 遺跡の概要(遺跡の位置と立地|遺跡の現況と歴史的意義)|調査の経過と概要(調査事務所設立以前の調査・研究|調査事務所による調査・研究)|遺構と遺物(長森東方地区|長森西方地区|長森北方地区)|
自然
科学的分析(銅関連遺物の材質分析|長森周辺の古植生と土地利用)|考察(長森東方地区|長森西方地区|長森北方地区|出土遺物|外郭区画施設と門・櫓状建物跡|長森地区の歴史的変遷)|総括と課題
刊行年:2009/03
データ:『払田柵跡』 Ⅲ 秋田県教育委員会 秋田