北方史統合検索データベース
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3948件中[3161-3180]
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3161. 松尾 光 天平廟堂の党争-華やかな宮廷生活の影で相次ぐ権力闘争はなぜ起こったのか|藤原仲麻呂の乱-奈良後期政界の二人の傑物=仲麻呂と道鏡の栄達と失脚をもたらしたものは何か|蝦夷と隼人の叛乱-律令国家成立過程に起きた東北と九州での二大叛乱の
歴史
的意味は何か
刊行年:1985/11
データ:『日本の戦乱・事変・騒動・総解説』 自由国民社 東北
3162. 宇田川 洋 北海道の
歴史
のはじまり|土器の使用の開始|縄文海進と人々の生活|筒形土器の動の文化|多形土器の静の文化|縄文最盛期の土器文化|縄文時代のひとびと|鉄器文化の展開へ|察文文化の形成|オホーツク文化の渡来|続縄文文化からアイヌ文化の成立まで|ユーカラの世界・アイヌ文化の成立
刊行年:1988/10
データ:『アイヌ文化成立史』 北海道出版企画センター 北海道
3163. 大友 幸男 「地名考古学」は成立するか|「古地名」とは|地名学の偏り|危険な史料の「勝手読み」|「内」は輸入語か|振出しに戻るアイヌ語論|地名変遷の
歴史
|重要な「たなら相通」|古いアイヌ語は「一語一義」|古朝鮮語系の古地名|沖縄史への新視点|「地名伝播説」への疑問
刊行年:1995/06
データ:『日本縦断アイヌ語地名散歩』 三一書房 理論編 アイヌ語
3164. 大友 幸男 アイヌウタリの
歴史
|アイヌ「古モンゴロイド」説|「今なぜアイヌ語か」|アイヌウタリと主権|「蝦夷」の集団移住|「ムツ」(刀)と「エムシ」(刀)|正しい「アイヌ学」を|「チャシ」論の混同|「エミシ」は「美衣の人」|「火の女神」の信仰
刊行年:1997/01
データ:『アイヌ語古朝鮮語 日本の地名散歩』 三一書房 第七章 アイヌ語
3165. 前田 潮 海獣狩猟文化としてのオホーツク文化|銛頭からみた海獣狩猟技術の確立過程(オホーツク文化の銛頭の再検討|オホーツク文化の銛頭の出自)|大陸文化の影響(牙製婦人像について|鹿角製帯留について)|鈴谷期の
歴史
的位置(鈴谷期の遺跡立地|鈴谷期の竪穴住居|鈴谷期の銛頭|鈴谷期の年代的位置と文化的帰属について)|オホーツク文化の形成過程について
刊行年:2002/07
データ:『オホーツクの考古学』 同成社 北海道
3166. 越田 賢一郎 北方社会の物質文化-鉄からみた北海道島の
歴史
(続縄文時代以前の金属器|擦文文化の形成と金属器|オホーツク文化の展開-北からの影響|擦文文化の拡大と東北北部との関連-擦文中期から後期|中世の北海道島|アイヌ文化と金属製品|交易の意味)
刊行年:2003/12
データ:『日本の時代史』 19 吉川弘文館 北海道
3167. 加藤 稔 刊行のことば.-収録論講の解題
刊行年:1997/01
データ:『草ぶえの考古学-柏倉亮吉先生の足跡とともにたどる山形の考古と
歴史
』 柏倉亮吉先生を偲ぶ会 山形
3168. 佐藤 鎭雄 柏倉先生と稲荷森古墳
刊行年:1997/01
データ:『草ぶえの考古学-柏倉亮吉先生の足跡とともにたどる山形の考古と
歴史
』 柏倉亮吉先生を偲ぶ会 柏倉先生と考古学 山形
3169. 佐藤 信行 山形県に於ける北海道系遺物に関する覚え書
刊行年:1997/01
データ:『草ぶえの考古学-柏倉亮吉先生の足跡とともにたどる山形の考古と
歴史
』 柏倉亮吉先生を偲ぶ会 小論文 黒曜石|擦文土器 山形
3170. 長沢 正機 鮭川流域の「塚群」について
刊行年:1997/01
データ:『草ぶえの考古学-柏倉亮吉先生の足跡とともにたどる山形の考古と
歴史
』 柏倉亮吉先生を偲ぶ会 小論文 山形
3171. 保角 里志 寺院跡へのアプローチ
刊行年:1997/01
データ:『草ぶえの考古学-柏倉亮吉先生の足跡とともにたどる山形の考古と
歴史
』 柏倉亮吉先生を偲ぶ会 小論文 山形
3172. 佐々木 徹 奥の正法寺の開創.-伊沢郡黒石郷にみる宗教的コスモロジーの形成と展開
刊行年:2002/03
データ:『日本・東アジアの国家・地域・人間
歴史
学と文化人類学の方法から』 入間田宣夫先生還暦記念論集編集委員会 地域の再編 岩手
3173. 臼杵 勲 北東アジアの中世:靺鞨・渤海・女真の考古学
刊行年:2005/08
データ:『公開シンポジウム 中世総合資料学と
歴史
教育-北方世界の交流と変容』資料集 札幌学院大学人文学部 報告・第1セッション 『北方世界の交流と変容-中世の北東アジアと日本列島』 北方
3174. 蓑島 栄紀 史料からみた靺鞨・渤海・女真と日本列島
刊行年:2005/08
データ:『公開シンポジウム 中世総合資料学と
歴史
教育-北方世界の交流と変容』資料集 札幌学院大学人文学部 報告・第1セッション 『北方世界の交流と変容-中世の北東アジアと日本列島』 北方
3175. 乾 芳宏 余市地方における漆器椀に見られるシロシについて.-考古資料と民具との比較を中心として
刊行年:2007/02
データ:『余市アイヌの
歴史
的研究 林家文書及び考古資料の分析を中心にして』 林家文書解読ボランティアの会 擦文土器刻文 北海道
3176. 吉田 敏弘 平泉中尊寺と「骨寺」|天台修験と須川信仰|骨寺村の神社|絵図が語る骨寺村の開発|中世骨寺村の終焉
刊行年:2008/10
データ:『絵図と景観が語る骨寺村の
歴史
-中世の風景が残る村とその魅力』 本の森 二枚の荘園絵図を読む-国指定遺跡「骨寺村荘園遺跡」 岩手
3177. よ、い Chashiより導かれし地名
刊行年:1917/10
データ:人類学雑誌 32-10 東京人類学会 本名:伊能 嘉矩 江刺|防御性集落 『日本民俗文化資料集成』15遠野の民俗と
歴史
東北
3178. 金田一 京助 奥州に残った蝦夷の残蘖
刊行年:1922/02
データ:中央史壇 4-2 『アイヌの研究』|『金田一京助全集』12アイヌ文化・民俗学 東北
3179. 清野 謙次|宮本 博人 津雲石器時代人はアイヌ人なりや
刊行年:1926/08
データ:考古学雑誌 16-8 聚精堂
歴史
読本39-2(特別増刊:日本人の起源を探る シリーズ[日本を探る]1,1994/01) 人種
3180. 司東 真雄 平泉中尊寺宋版一切経搬入者の想像
刊行年:1950/05
データ:奥羽史談 2・3 奥羽史談会 奥付年月無。岩手県立図DBによる 『岩手の
歴史
論集』1古代文化 岩手