北方史統合検索データベース
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
古代北方史関係研究文献目録データベース
中世津軽安藤氏関係研究文献目録データベース
近世アイヌ史関係研究文献目録データベース
検索結果
3948件中[3341-3360]
3240
3260
3280
3300
3320
3340
3360
3380
3400
3420
3341. 児島 恭子 「えぞが住む」地の東漸.-メナシとは何か
刊行年:1996/06
データ:『メナシの世界』 北海道出版企画センター 東方認識 『アイヌ民族史の研究-蝦夷・アイヌ観の
歴史
的変遷』 北海道
3342. 児島 恭子 アイヌ史におけるジェンダー
刊行年:2000/03
データ:総合女性史研究 17 研究ノート 『アイヌ民族史の研究-蝦夷・アイヌ観の
歴史
的変遷』 北海道
3343. 天野 哲也|小野 裕子 北大キャンパスの遺跡群(農園内の竪穴|北大埋蔵文化財調査室|キャンパスの遺跡群|遺跡の性格の違い|続縄文文化後半期|擦文文化期|サケ漁と漁獲技術|漁獲施設|漁具と漁法|4箇所の漁獲施設の比較)
刊行年:2009/03
データ:『北大エコキャンパス読本-考古学編-』 2009 北海道大学総合博物館 文部科学省科学研究費補助金「質の高い大学教育推進プログラム」(教育GP)『博物館を舞台とした体験型全人教育の推進』(平成20~22年度、研究代表者:高橋 英樹) 北海道
3344. 高橋 学 火山噴火の後の米代川流域の村々.-災害復興の鍵とは何か
刊行年:2010/04
データ:『東北古代の変動-火山灰と鉄-』予稿集 東北芸術工科大学東北文化研究センター 『北から生まれた中世日本』 秋田
3345. 松本 建速 古代東北北部における集落の盛衰を読む
刊行年:2010/04
データ:『東北古代の変動-火山灰と鉄-』予稿集 東北芸術工科大学東北文化研究センター 『北から生まれた中世日本』 東北
3346. 朝枝 文裕 手宮古代文字(手宮古代文字概要|手宮古代文字の比較考察|模写の比較考察|読解|手宮古代文字の年代|手宮古代文字の傍証|支那古代文字の変化)|泊古代文字(泊絵文字石の発見|泊絵文字石の考証|泊絵文字石の読解|泊絵文字石の文字年代)|忍路古代文字(忍路古代文字の発見|忍路古代文字の模写及び文字分解(東北文化研究第一巻による)|忍路古代文字の考証及読解|忍路古代文字の年代)|富岡古代文字(発見と其の後の経過|富岡彫刻と古文その比較|該当文字の考証|何を書き残したか|富岡古代文字の年代)|本道古代文字の背景(甲骨文字と殷の神権政治とは深い関係がある|支那と北海道の航路|古代日本と往古の航海|-|-|なぜ本道の古代文字は前六世紀頃を界にして消えたか)|北海道古代文字について内外学者の所説大要(小樽に於いて見た古代文字 ジヨン、ミルン|北海道手宮の彫刻文字について 大正二年十月
歴史
地理第二十二号四号 鳥居竜蔵|坪井博士説 北海道手宮に於いて発見されたる古代彫刻 明治二十九年四月史学雑誌七巻四号 坪井正五郎|小樽の古代文字より 中目覚著|注の解説
刊行年:1972/07
データ:『北海道古代文字』 朝枝千景 『解読北海道古代文字研究』 北海道
3347. 田中 吉人 それ自体おおきくめぐり歩く者/石狩川|川/それは狩猟採集の大切な路|桃花魚の群游した/志文別川|土を食べたか/裏の沢川|人間的な……あまりにも人間的な|輪厚川/それはあばら骨だった|親子連れの川|同種同根の言葉か|お尻が濡れていたか/音江別川|まぼろしの湖沼群|湖沼/衰亡の
歴史
|低いところにあった/ラントウ|長沼起源/タンネトウ|お尻の乾くオサツトウと鷲捕小屋のアンカリトウ|はまなす香る/マウオイトウ|最後に消えゆく小沼|交通の要衝/シュママップ|漁撈の拠点/シュママップ|鷲捕小屋のあった/シュママップ|地域の境界/シュママップ|島松/三地点の変遷|仁井別から三別へ|ルルマップと柏木川|「漁川」一考|あまっぽをしかけた/クウナイ|豊平から月寒まで|「深い川」の二つの意味|冷たい水の山部川|難解な厚別川|山野をのし歩く/野津幌川
刊行年:1982/08
データ:『川と湖の物語-札幌郡広島周辺アイヌ語地名考』 広島町郷土史研究会 人種
3348. 板橋 源 序説|陸奥の性格(古代陸奥|辺要陸奥)|征夷の推進(桓武朝における征夷開拓|胆沢城建置|志波城建置|鎮守府の胆沢城進駐)|県央の開拓(徳丹城建置|太田方八丁遺跡|開拓の進展)
刊行年:1957/06
データ:『盛岡市史』 第一分冊2 盛岡市 陸奥国の名義 『志波城跡-太田方八丁遺跡範囲確認調査報告書』Ⅰ 東北
3349. 小原 与三郎編 安倍氏統治対策|前九年役の発端|安倍氏の実力|衣川柵 九月六日|鳥海の柵 九月十一日|黒沢尻柵|厨川柵 九月十四日|前線基地鶴脛柵|比与島館|北上市、一夜舘|黒岩嬢、岩崎城|浮田車舘|倉沢舘(大しだ舘)|毒沢虫丸舘と尼寺|砂子舘と道目木尼寺|砂子の由来|花舘(塙舘)|花舘忘憂の里|まぼろし尼寺|迎え山と時森|コータの舘|田瀬の道地舘|野金山と安倍舘|弓折り舘|鹿込の城舘の山|鱒沢高舘|小友舘山と鷹鳥谷舘|長野舘|いろは滝|小友村の荒谷|綾織胡四王|谷地舘|上野舘|フン舘|上綾織、弓折|土淵三舘|青笹塙舘、臼舘|上郷の舘|土淵村の安倍氏|早池峯安倍ヶ城の伝説|松崎の史跡|達曾部高舘|水境不審場、岩脇舘|松原舘、源三舘|小空蔵舘|桂舘、八木巻舘、八木巻馬舘|旭の又舘|内川目の舘跡|亀ヶ森舘、八幡舘、杉舘、羽黒堂舘|今日明日森、上舘、中舘、下舘|舘山大巻舘機織舘|御堂という部落|下北半島と津軽半島の
歴史
|衣川古戦場、厨川柵の最後|前九年の役の経過|後三年の役|平泉藤原氏|平泉藤原三代|源頼朝、泰衡の戦畧|義経弁慶の伝説|秀衡の御用商人と牛若丸|達窟について再度調査に行く
刊行年:1977/12
データ:『陸奥の伝説-前九年の役、後三年の役、平泉藤原氏』 私家版 岩手|秋田
3350. 大西 秀之 北海道東部における「中世アイヌ」社会形成前夜の動向.-列島史のなかのトビニタイ文化の位置
刊行年:2007/03
データ:『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 エミシ・エゾ・アイヌ(オホーツク文化の世界) 『エミシ・エゾ・アイヌ』∥『トビニタイ文化からのアイヌ文化史』 北海道
3351. 小島 道裕 遺跡の位置と
歴史
的環境|文献および絵図・地図資料による検討
刊行年:1995/11
データ:国立
歴史
民俗博物館研究報告 64 国立
歴史
民俗博物館
3352. 国立
歴史
民俗博物館
刊行年:1995/
データ:国立
歴史
民俗博物館研究報告 64
3353. 日本
歴史
地理学会
刊行年:1916/06
データ:『奥羽沿革史論』 仁友社
3354. 榎森 進 『標準世界史地図』における若干の疑問点
刊行年:1990/02
データ:日本
歴史
501 吉川弘文館
歴史
手帖
3355. 新城 常三 中世北海道史研究の一史料
刊行年:1954/05
データ:
歴史
家 3 北海道
歴史
家協議会
3356. 海保 嶺夫 中世蝦夷地と日本海文化
刊行年:1988/02
データ:
歴史
地理教育 423
歴史
教育者協議会
3357. 松崎 水穂 史跡整備と
歴史
研究
刊行年:1992/01
データ:『北の中世-史跡整備と
歴史
研究』 日本エディタースクール出版部 道南十二館|勝山館
3358. 遠藤 巖 「夷千島王」の正体は何者か?
刊行年:1999/07
データ:
歴史
読本 44-8 新人物往来社
3359. 下北半島の
歴史
と文化を語る会編
刊行年:1978/
データ:『下北半島の
歴史
と民俗』 伝統と現代社
3360. 斉藤 利男 古代・中世 みちのくの
歴史
(十三湊と安藤氏|根城南部氏|浪岡城)
刊行年:1986/02
データ:『みちのく伝統文化』 4 小学館