北方史統合検索データベース
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499件中[341-360]
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341. 山田 安彦 玉造軍団と伊治城の堡村|古代東北の鎮守府としての胆沢城
刊行年:1969/06
データ:『地形図に歴史を読む-続日本歴史
地理
ハンドブック』 1 大明堂 宮城|岩手
342. 足利 健亮 津軽十三湖と福島城|蝦夷部落とチャシ
刊行年:1970/06
データ:『地形図に歴史を読む-続日本歴史
地理
ハンドブック』 2 大明堂 青森
343. 山田 安彦 奥州平泉の都市遺跡
刊行年:1970/06
データ:『地形図に歴史を読む-続日本歴史
地理
ハンドブック』 2 大明堂 岩手
344. 白井 哲之 鷹巣盆地の段丘と古墳時代遺跡
刊行年:1973/04
データ:『地形図に歴史を読む-続日本歴史
地理
ハンドブック』 5 大明堂 秋田
345. 服部 昌之 陸奥の多賀城
刊行年:1973/04
データ:『地形図に歴史を読む-続日本歴史
地理
ハンドブック』 5 大明堂 宮城
346. 服部 昌之 -
刊行年:1983/02
データ:『律令国家の歴史
地理
学的研究-古代の空間構成-』 大明堂 -
347. 鈴木 貞夫 福島の条里
刊行年:1992/02
データ:『福島の歴史
地理
研究-条里・城館・炭礦・農業』 いわき地域学会 福島
348. 町田 洋 Tephra and its implications with regard to the Japanese Quaternary Period
刊行年:1980/-
データ:『Geography of Japan』 帝国書院 edited by the Association of Japanese Geographers 十和田a 東北
349. 鳥居 龍蔵 総論-日支に於ける人種・民族の記述一斑(支那歴代の人種・民族の記述|皇清職貢図に就て|徳川時代の人種論|徳川時代に於けるアイヌ探査の記録|太子絵伝の中のアイヌ人物画|徳川時代に於ける諸人種図)|古西比利亜族概論(古亜細亜族|古西比利亜族の
地理
学的分布)|チュクチ族(人口・名称|チユクチ(ママ)の体質|ノルデンキョルドのVega号|オンロン人種の遺跡|チュクチの土俗|チュクチの社会構造|宗教|チュクチのシャーマン|チュクチの貿易)|コリヤーク族(コリヤークの
地理
的分布|コリヤークの体質|コリヤークの社会構造|コリヤークの土俗)|アレウト族(体質と土俗|アレウトの位置と
地理
的分布|アレウトの人口|アレウトの口碑・伝説|ベーリング航海とアレウト|キャプテンクツク時代のアレウト|古代の舞踊と墳墓)|ユカギール族(
地理
的分布と現今の状態|ユカギールの名称|体質)
刊行年:1926/01
データ:『極東民族』 文化生活研究会 『鳥居龍蔵全集』7∥「徳川時代に於けるアイヌ探査の記録」の第一期は『水戸光圀とアイヌ研究』亜細亜研究叢書9(亜細亜学術協会,1927/01) 人種
350. 大森 金五郎 奥州藤原氏三代の事業及び其文化(安倍氏の事蹟|清原氏の事蹟|藤原氏の事蹟)|源頼朝の奥羽征伐(奥羽征伐の名義|藤原秀衡と義経との関係(義経の末路)|頼朝の出征及び
地理
上の考察|平定後の処分)
刊行年:1929/03
データ:『武家時代之研究』 2 冨山房 源平時代(二) 安藤系図 東北
351. 高橋 富雄 はじめに|概観 辺境史学理論|古代の辺境|辺境観念の形成|風俗歌の世界|儀礼の歴史
地理
|あずま歌・みちのく歌|古代の東国観念|大化前代の東国問題|東国維新-ニューディール|もう一つの日本|あずま・みちのく論|蝦夷論|研究史の展望
刊行年:1979/02
データ:『辺境-もう一つの日本史』 教育社 東北
352. 内田 実|黒澤 恵美子|堺谷 美香|春木 まり子|谷口 久乃|菊池 忍|鹿野内 玲子|佐藤 真里|高橋 愛 北海道のアイヌ語地名.-「東西蝦夷山川
地理
取調図」と「北海道蝦夷語地名解」
刊行年:1995/03
データ:『地域・情報・文化』 続 響文社 アイヌ語
353. 浪川 健治 奥南部・下北と渡島の
地理
と風土|奥南部・下北と渡島を歩く(田名部通・西通|北通|道南の道)∥北の民・海の民(円筒土器と擦文土器)∥地域への目・地域からの目(北の先人、北への道)
刊行年:2001/07
データ:『街道の日本史』 4 吉川弘文館 奥州街道の北を歩く∥下北・渡島と津軽海峡の歴史∥地域史の発見 青森|北海道
354. 村松 稔 市川橋遺跡の位置と
地理
的環境|多賀城南面の方格地割について|第七十二次調査の概要と漆紙文書出土遺構(SX三四〇〇)について|第十六号漆紙文書の調査・整理過程(漆紙文書の出土状況と現地での調査経過)
刊行年:2011/07
データ:『市川橋遺跡-第72次調査-出土の漆紙文書』 多賀城市教育委員会 宮城
355. 服部 昌之 東北地方における郡の成立
刊行年:1963/03
データ:史林 46-2 史学研究会 『律令国家の歴史
地理
学的研究-古代の空間構成-』 東北
356. 宮崎 道生 新井白石と津軽史
刊行年:1980/04
データ:弘前大学国史研究 70 弘前大学国史研究会 渡嶋津軽津司|靺鞨 『新井白石の史学と
地理
学』 青森|北海道
357. バチロル 名称ノ義|原因|旧土人事蹟古伝説|概括∥人員|等級|古代人民ヲ主催スル形状|オツテナ撰挙法|容貌骨格|衣服|装飾|家屋建築法|什器|飲食|産業|悪癖|才能智識|稚児養育法|学術|天文
地理
学|古伝修身訓|教法|家長死後家屋ヲ燼ス
刊行年:1884/01
データ:『蝦夷今昔物語』 (函館) 『アイヌ史資料集』5言語・風俗編2 北海道|人種
358. 保坂 三郎 三代のミイラの学術調査に加わる|ミイラと棺に副葬されていたもの|そのころの奥羽地方-歴史的・
地理
的背景|みちのくの王国をきずく藤原清衡|清衡の半生と中尊寺の創建|泰衡とほろびゆく王国|中尊寺の規模と堂塔の配置|中尊寺における金色堂の位置|経蔵|讃衡蔵|むすび
刊行年:1962/08
データ:『中尊寺』 中央公論美術出版 岩手
359. 一志 茂樹 東国の展開(
地理
像としての東方と北方|東国|北道|蝦夷|国郡の成立過程|駅路と遠近程)|駅路にみる東山道(東海道|東山道|北陸道|関と烽)|東国の進展と東山道(田積|官牧|雑物|社寺封の進展)|陸奥・出羽の後背地帯としての東国(柵戸と兵士|器仗と軍粮)
刊行年:1993/12
データ:『古代東山道の研究』 信毎書籍出版センター 東北
360. 手塚 薫 先史時代から接触期までの千島列島への人の移住.-千島列島生物多様性プロジェクトの成果から
刊行年:2007/03
データ:『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 エミシ・エゾ・アイヌ(オホーツク文化の世界) 『エミシ・エゾ・アイヌ』 北海道|北方