北方史統合検索データベース
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検索結果
380件中[341-360]
240
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300
320
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360
341.
高橋
富雄
縄文日本と弥生日本|「みやこ」と「ひな」|文字瓦の古代史|板東の安危|北方騎馬の民|勝常寺・黒石寺・天台寺|武門の正義|征夷大将軍と鎮守大将軍
刊行年:1987/10
データ:『地方からの日本史』 日本放送出版協会 東北
342.
高橋
富雄
はしがき|あずま(東国)|みちのく|蝦夷(えみし)|風俗歌|馬飼|遠の朝廷|三一の争い|一木の群像|黄金の歴史|平泉|歌枕|奥の細道|参考文献|みちのく歴史年表
刊行年:1965/08
データ:『みちのくの世界-文化史的考察-』 角川書店 岩手
343.
高橋
富雄
序 辺境の「かなめ」|奥六郡と族長制(俘囚長の系譜|奥六郡の司|前九年の役|鎮守府将軍)|藤原の創業(藤原清衡|平泉の開府)|平泉の世紀(平泉の世紀|相伝のうらみ|平泉文化の論理)
刊行年:1971/09
データ:『藤原清衡-平泉の世紀』 清水書院 復刊:平泉の世紀・藤原清衡(清水新書001,1984/10) 岩手
344.
高橋
富雄
地方の経営はどう進められたか|えぞとはどんな人びとか∥安倍氏・清原氏はどのような勢力をもっていたか|俘囚∥奥州平泉文化はどのようにして可能であったか
刊行年:1973/06
データ:『日本歴史の視点』 1 日本書籍 律令国家の繁栄|荘園と武士|貴族文化 岩手
345.
高橋
富雄
歴史(日本史上の徳一|徳一伝の復原|恵日寺の諸問題|恵日寺遺跡|恵日寺物語)|学問(徳一の著作|三一権実論争|徳一と最澄|真言宗未決文-徳一と空海)
刊行年:1975/11
データ:『徳一と恵日寺-会津仏教の開祖』 FCT企業 『徳一論叢』 福島
346. 森 嘉兵衛|
高橋
富雄
|山口 晃岳|小形 信夫∥桜井 邦雄(司会) 座談会<上>私とのかかわりあい|同<中>創建、その役割|同<下>良源開基説と保存問題
刊行年:1975/12/23-25
データ:毎日新聞(岩手版) 天台寺-そのナゾに挑む25~27 岩手
347.
高橋
富雄
はじめに|概観 辺境史学理論|古代の辺境|辺境観念の形成|風俗歌の世界|儀礼の歴史地理|あずま歌・みちのく歌|古代の東国観念|大化前代の東国問題|東国維新-ニューディール|もう一つの日本|あずま・みちのく論|蝦夷論|研究史の展望
刊行年:1979/02
データ:『辺境-もう一つの日本史』 教育社 東北
348.
高橋
富雄
はしがき|序章 東北のかたちとこころ|あらぶる神|みちのく元始|徳一と会津|神怪のほとけ|化身のほとけ|守護国界のい寺|平泉|もうひとつの平泉|東北の群像|終章 東北中世の諸像
刊行年:1985/06
データ:『みちのく古寺巡礼』 日本経済新聞社 岩手
349.
高橋
富雄
もう一つの主権の歴史|征夷大将軍前史|古代征夷大将軍|征夷大将軍と鎮守府将軍|藤原忠文の征夷大将軍問題|木曾義仲の征夷大将軍|頼朝における征夷大将軍前史|右近衛大将と征夷大将軍|鎌倉殿・総追捕使・将軍|鎌倉殿と征夷大将軍|鎮守大将軍と征夷大将軍
刊行年:1987/03
データ:『征夷大将軍-もう一つの国家主権』 中央公論社 東北
350.
高橋
富雄
福島県の巻(その一)|宮城県の巻|岩手県の巻|福島県の巻(その二)|山形県の巻|秋田県の巻|青森県の巻|福島県の巻(その三)
刊行年:1996/10
データ:『古代語の東北学』 古代蝦夷を考える 東北
351.
高橋
富雄
蝦夷それじしん|エミシ・エビス・エゾ|日高見国|エビスのムラ|「南的」と「北的」|辺境の改氏姓|辺境氏姓社会の復原|道嶋宿祢族|部制と部姓|佐伯部-蝦夷の部編成|文献上の蝦夷族長|蝦夷族長制の諸類型|蝦夷の政治的社会|蝦夷の農耕化問題|俘囚国家の構造
刊行年:1974/07
データ:『古代蝦夷-その社会構造』 学生社 東北
352.
高橋
富雄
東北的なるもの|さいはての国|いわでしのぶ|奥ゆかし|縄文の風土|北の手ぶり|北天異形変|黄金の誘い|大地をたがやす|元始の心|歌枕慕情|鄙のみやこびと|律義者|北の洋才|奥羽越列藩同盟|東北開発|東北をかんがえる|あとがき
刊行年:1976/11
データ:『東北の風土と歴史』 山川出版社 東北
353.
高橋
富雄
はしがき|北辺古寺巡礼|桂泉天台寺縁起|天台寺の発見|安比と安日と安倍|境講師官照|天台宗と天台寺|比叡山と陸奥国|古代北上文化|八葉山天台寺|天台寺彫刻の世界|八葉山天台寺絵図|土踏まずの丘|御堂観音と御山観音|御山めぐり|天台寺筆おさめ
刊行年:1977/08
データ:『天台寺-みちのく守護の寺』 東京書籍 岩手
354.
高橋
富雄
古代の将軍(古代の将軍制度|四道将軍|征東将軍|征夷大将軍|鎮狄将軍・秋田城介|鎮守府将軍|大野東人|大伴弟麻呂|坂上田村麻呂|文室綿麻呂|小野春風・藤原保則|藤原忠文|藤原秀郷|平貞盛|藤原利仁・平維茂|源頼義・義家|清原武則|藤原秀衡|藤原範季|アラカルト 北天将軍伝説)
刊行年:1990/01
データ:『日本史小百科』 25 近藤出版社 東北
355.
高橋
富雄
道奥国と呼ばれたのはなぜか|どうして富民が大挙入植したのか|アテルイは、なぜ殺されたのか|どうして志波城が北限の城となったのか|前九年の役は、なぜ起きたか|なぜ後三年の役が起きたのか|平泉文化は、なぜ黄金文化になったのか|義経は、なぜ平泉に来たのか
刊行年:1991/07
データ:『岩手の歴史 なぜ?どうして?』 岩手日報社 東北
356.
高橋
富雄
はしがき|徳一伝の基本|徳一出自の問題|徳一伝の基礎|徳一東行伝の成立|平城勅願長谷寺伝説|恵日寺先 筑波山後|最澄から空海へ|筑波山徳一と入定伝説|磐梯山恵日寺|法相宗の大要|天台宗の要領|仏性抄と照権実鏡|中辺義鏡・彗日羽足と守護国開章|法華秀句|源信の論争整理|真言宗未決文|徳一・最澄・空海それから
刊行年:1990/06
データ:『徳一と最澄-もう一つの正統仏教』 中央公論社 福島
357.
高橋
富雄
道奥国と呼ばれたのはなぜか|どうして富民が大挙入植したのか|アテルイは、なぜ殺されたのか|どうして志波城が北限の城となったのか|前九年の役はなぜ起きたか|なぜ後三年の役が起きたのか|平泉文化は、なぜ黄金文化になったのか|義経は、なぜ平泉に来たのか|なぜ大河兼任の乱が起きたのか
刊行年:1991/07
データ:『岩手の歴史 なぜ?どうして?』 岩手日報社 東北
358.
高橋
富雄
はじめに|平泉に向けて|平泉のおこり|山平泉 里平泉 都市平泉|平泉文化基礎史学|白河関から外ケ浜まで|古代「未知の奥」開拓|北奥馬飼いの国経営史|糠部駿馬の国づくり|源家「明白な宿命」~源氏相伝の意趣|真説「前九年の役」|奥羽清将軍体制|将門と頼朝の間|平泉柳営と鎌倉幕府|鎮守府将軍と征夷大将軍|新しい日本史学のために
刊行年:1999/05
データ:『平泉の世紀-古代と中世の間』 日本放送出版協会 岩手
359.
高橋
富雄
旅立ち〈前途三千里〉|都をば〈白河・勿来関〉|いざたどらまし〈会津嶺の国〉|阿武隈に〈仙道くだり〉|入りそめて〈奥州王の都〉|千歳のかたみ〈みちのくの遠の朝廷〉|いづくはあれど〈塩釜・松島〉|降り残してや〈ひらいずみ〉|汽車の窓〈不来方城へ〉|奥ゆかし〈日本中央〉|萩盛り〈津軽の野辺〉|香をかぐはしみ〈雪月花出羽路〉|チョウクライロ舞〈鳥海山〉|語られぬ〈出羽三山〉|国家・人民のため〈名君の里〉|目に見ぬさかい〈東北ところどころ〉
刊行年:1985/06
データ:『東北歴史紀行』 岩波書店 福島
360.
高橋
富雄
最初の統一日本カメガオカ-原始日本と元始日本の境界(かかる日本ありとは|南は南、北は北|縄文的原型風土論)|日本の中の騎馬民族-コメつくり以外の生産様式(北のウマ 南のコメ|ヒタカミ日本 ヤマト日本)|仏教と縄文の融合-いま一つの安息の聖所 (北からの仏像事始め|一七文字の律令証言|北轅 南柯|北門施無畏与願)|武門三国時代-異質・自治国家「津軽太平記」(平泉-京都と鎌倉の間|津軽大乱 主上御謀叛|鎮守大将軍政都|中世奥州探題王国論)|ディオニュソス的縄文文化圏-意匠を競わぬ実存の文化(塔寺八幡長帳|文学レアル=イデアル)
刊行年:1991/09
データ:『もう一つの日本史-ベールをぬいだ縄文の国』 徳間書店 馬 岩手