北方史統合検索データベース
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514件中[361-380]
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361. 山田 秀三 アイヌ語種族という考え方|北海道アイヌ地名の特色|西の方にアイヌ地名があるか|アイヌ地名の南限
刊行年:1972/07
データ:『アイヌ語種族考』 ぷやら新書刊行会 新装覆刻:沖積舎(1981/10) 『
アイヌ語地名
の研究(山田秀三著作集)』1 アイヌ語
362. 山田 秀三 地名研究と私
刊行年:1983/11
データ:早稲田大学語学教育研究所紀要 27 早稲田大学語学教育研究所 北方言語・文化研究会成果報告(11) 山田秀三先生の著作集『
アイヌ語地名
の研究』の出版を祝う会講演(田中 聖子記) アイヌ語
363. 切替 英雄 金田一以前の明治期アイヌ語研究:神保小虎のアイヌ語への関心
刊行年:1996/03
データ:『アイヌ文化の形成と変容』 名古屋大学大学院人間情報学研究科
アイヌ語地名
アイヌ語
364. 内田 祐一 アイヌ民族における食糧資源としてのオオウバユリについて
刊行年:2006/03
データ:『アイヌ文化と北海道の中世社会』 北海道出版企画センター 古文献に見られる食糧資源としてのオオウバユリ|オオウバユリに関連する
アイヌ語地名
|口承文芸に見るオオウバユリ|オオウバユリの鱗茎処理の地方差 アイヌ語
365. 女鹿 潤哉 調査研究の目的|調査研究の方法と経過|調査報告(釜石・大槌地区における「
アイヌ語地名
」の分布[共同調査研究]|東北北半域から道南西部にわたる国史上の「
アイヌ語地名
」|国史上の「蝦夷」などの表記と「えみし」との関わり|東北地方、並びに北海道における「クマ意匠」|東北地方における後北式、北大式土器群、並びに北海道系文化要素の出現)
刊行年:2003/12
データ:『岩手県立博物館調査研究報告書』 18 岩手県立博物館 調査資料編 東北|アイヌ語
366. 泉谷 征孝 下北を見る目|絵図に見る下北|海上往来|下北の海運|南北文化の流入|蝦夷地と下北|来遊者の足跡-円空・真澄・蓑虫|斗南藩と下北|下北半島の
アイヌ語地名
刊行年:1991/09
データ:『下北半島』第2回地域総合展「しもきた」叢書 青森県立郷土館 海に開かれた交易の半島 青森|アイヌ語
367. 内田 実|黒澤 恵美子|堺谷 美香|春木 まり子|谷口 久乃|菊池 忍|鹿野内 玲子|佐藤 真里|高橋 愛 北海道の
アイヌ語地名
.-「東西蝦夷山川地理取調図」と「北海道蝦夷語地名解」
刊行年:1995/03
データ:『地域・情報・文化』 続 響文社 アイヌ語
368. 大友 幸男 賢治の「なめとこ山」|「エゾッ子」談義|「テルテル坊主」|大東京と
アイヌ語地名
|茨城県の「オチャクナイ」|難解地名あれこれ|「日本武」とアイヌ神話|地名になった「渡し場」
刊行年:1997/01
データ:『アイヌ語古朝鮮語 日本の地名散歩』 三一書房 第九章 アイヌ語
369. 大友 幸男 北上川と江釣子古墳群|「蝦夷塚」式の古墳群|縄文時代の東北|日本海文化圏と東北|古代人の信仰|「言葉の化石」
アイヌ語地名
|日本語の原点|秘められた「蝦夷史」|東北古代史の新視点|(付録)東北古代の短里法で解ける「邪馬台国」
刊行年:1994/10
データ:『江釣子古墳群の謎-古代東北と蝦夷』 三一書房 岩手|アイヌ語
370. 大友 幸男 はじめに|北上川と江釣子古墳群|「蝦夷塚」式の古墳群|縄文時代の東北|日本海文化圏と東北|古代人の信仰|「言葉の化石」
アイヌ語地名
|日本語の原点|秘められた「蝦夷史」|東北古代史の新視点|(付録)東北古代の短里法で解ける「邪馬台国」|おわりに
刊行年:1994/10
データ:『江釣子古墳群の謎-古代東北と蝦夷』 三一書房 東北
371. 大友 幸男 古地名は不滅の文化財|「三内丸山」と化石地名|「萪内」と「神々の産所」|転換期にきた「古地名神話」|重要な「双子地名」|
アイヌ語地名
への偏見|疑問な文化高低論|「富士山」アイヌ語説|「能登」は「のど」か
刊行年:1997/01
データ:『アイヌ語古朝鮮語 日本の地名散歩』 三一書房 第五章 アイヌ語
372. 金田一 京助 北奥地名考.-奥羽の地名から観た本州蝦夷語の研究
刊行年:1932/12
データ:『東洋語学乃研究』 三省堂 『言語研究』|『アイヌ語研究』|『
アイヌ語地名
資料集成』|『金田一京助全集』6アイヌ語Ⅱ 青森|アイヌ語|北方
373. 7~13世紀の政治・社会-東北地方の蝦夷(古代国家にとっての異民族の意味|東北地方北部と古代国家|蝦夷の社会|まとめ)|1~13世紀の文化(続縄文文化|擦文文化|オホーツク文化|土器文化の終わり)|13~17世紀の文化(擦文文化の終わり)|アイヌ語(アイヌ語とは|アイヌ語の話されていた地域、話されている地域|
アイヌ語地名
|アイヌ語はどんな言葉か)|北海道のヒト-骨の特徴から考える
刊行年:2001/03
データ:『アイヌ民族:歴史と現在-未来を共に生きるために-』 中学生用 アイヌ文化振興・研究推進機構 東北|北海道|アイヌ語|人種
374. 山田 秀三 北海道のアイヌ地名
刊行年:1969/03
データ:『アイヌ民族誌』 上 第一法規出版 緒論 別と内|ソ So(滝)|ピラ Pira(崖)|サル sar(葭原)|ポロ poro(大きい、多い)|ル ru(道)|ト to(湖、沼、池)|シリ shiri(地、山)|「岬」の各種語形|オタ ota(砂、砂浜)|植物の名と地名|アイヌ地名の色 『
アイヌ語地名
の研究(山田秀三著作集)』1 北海道|アイヌ語
375. 菊地 勝之助 地名考概説(地名研究の重要性|日本地名の特性|地名の発生と普及|地名成因の形態|地名の仮借文字と転用字音|
アイヌ語地名
とその分布)|県、国名考(宮城の県名考|陸奥等の国名考)|郡名考(郡の建置と郡名の起因|現、旧郡名考|六国史に記載されてある本県内各郡の建置年代)|郷、庄名考(郷の分置と郷名の起因|郷名考(和名抄による郷名の順序)|荘(庄)名考)|市町村名考(市町村の発達と変遷|市部の地名考|郡部の地名考|ふる里の名所に因む古歌十首)|同類字名考(字の発生とその分布|県内同類小字名|宮城県内の主な山岳名の起源要覧)|追録
刊行年:1970/01
データ:『宮城県地名考-地方誌の基礎研究』 宝文堂 アイヌ語
376. 児島 恭子
アイヌ語地名
の世界
刊行年:1998/03
データ:白い国の詩 499 東北電力株式会社 『アイヌの歴史と文化』Ⅰ
377. 山田 秀三
刊行年:1983/02
データ:『
アイヌ語地名
の研究(山田秀三著作集)』 3 草風館 -
378. 女鹿 潤哉 北部東北地方における
アイヌ語地名
が意味するもの
刊行年:1997/03
データ:岩手県立博物館研究報告 14 岩手県立博物館
379. 山田 秀三 十三潟のアイヌ語系地名
刊行年:1958/11
データ:うとう 45 青森郷土会 『
アイヌ語地名
の研究(山田秀三著作集)』3
380. 加藤 鉄三郎 郷土誌瑣談(其五) (津軽及び安倍氏の系図に就いて)|津軽郷土誌瑣談(六) (津軽及び安倍氏の系図に就いて)
刊行年:1938/11|1939/06
データ:陸奥史談 8|9 陸奥史談会 安倍系図|
アイヌ語地名
|外三郡|トサム