北方史統合検索データベース
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
古代北方史関係研究文献目録データベース
中世津軽安藤氏関係研究文献目録データベース
近世アイヌ史関係研究文献目録データベース
検索結果
378件中[361-378]
260
280
300
320
340
360
361. 猪狩 忠雄 根岸遺跡-陸奥国磐城郡衙跡|五反田A遺跡-古代陶工の集落遺跡|横山古墳群-
古墳時代
後期の群集墓|酢釜古墳群-
古墳時代
後期の円墳群|龍門寺遺跡-弥生時代中期「龍門寺式土器」の標式遺跡
刊行年:2006/08
データ:『いわきの遺跡めぐり-考古学への誘い96遺跡』 いわき市観光物産協会 平地区 福島
362. 江藤 吉雄 須賀川の弥生時代-須賀川市内の遺跡と出土品|岩瀬の弥生時代-岩瀬郡内の遺跡と出土品|石川の弥生時代-石川郡内の遺跡と出土品|岩瀬の
古墳時代
-岩瀬郡内の古墳と出土品|石川の
古墳時代
-石川郡内の古墳と出土品|須賀川の
古墳時代
①②-須賀川市内の古墳と出土品(一)(二)|古代の信仰-桙衝神社祭祀遺跡
刊行年:2000/09
データ:『図説須賀川・石川・岩瀬の歴史』 郷土出版社 原始・古代 福島
363. 東北史学会(森 嘉兵衛) 大昔の生活(弥生式文化|
古墳時代
の文化)|奈良・平安時代の開発(開拓の発展|前九年・後三年の役|藤原三代の文化)
刊行年:1954/05
データ:『岩手県の歴史』 東北出版 岩手|秋田
364. 新野 直吉 出羽の国の先史時代-蝦夷文化の由来と実態|
古墳時代
の出羽地方|出羽の夜明け|出羽の建国と国の拡大|鎮守と征夷|平安時代の出羽|出羽の古代末期
刊行年:1973/07
データ:『出羽の国』 学生社 秋田
365. 工藤 竹久 原始・古代(研究のあゆみ|旧石器時代|縄文時代|弥生時代|
古墳時代
と続縄文文化|蝦夷の世界と下北半島)|中世(中世の東通村の遺跡)
刊行年:2001/08
データ:『東通村史』 歴史編Ⅰ 青森
366. 高瀬 克範|丸山 浩治 中半入遺跡における
古墳時代
の黒曜石製石器.-1D区「105号住居跡」出土資料の検討
刊行年:2003/05
データ:古代 113 早稲田大学考古学会 岩手
367. 藤沢 敦 東北(弥生時代-独自の農耕社会の形成|
古墳時代
-古墳文化と続縄文文化の対峙|考古学から見た七―八世紀の東北地方)
刊行年:2006/07
データ:『列島の古代史-ひと・もの・こと』 1 岩波書店 東北
368. 東北史学会(加藤 孝|佐々木 慶一|小林 清治|池田 哲郎分担執筆∥伊東 信雄|小松 郁雄|西川 瑞國校閲) 大昔の生活(農業と金属使用のはじまり|
古墳時代
の文化)|東北地方の開発(陸奥国府の設置|蝦夷地の経営)
刊行年:1953/04
データ:『宮城県の歴史』 東北出版 宮城
369. 東北歴史資料館|宮城県多賀城跡調査研究所編 弥生・
古墳時代
の東北|律令制の浸透|多賀城前夜|多賀城の造営|国分寺と天平産金|支配の強化と民衆|平安初期の情勢|多賀城の終末|多賀国府と平泉
刊行年:1985/03
データ:『多賀城と古代東北』 宮城県文化財保護協会 古代東北の歴史と文化 宮城
370. 田中 敏 中部・北陸地方(弘法山古墳|川柳将軍塚古墳|分校マエ山古墳)|近畿地方(メスリ山古墳|新沢500号墳)∥
古墳時代
の素焼き時-土師器|最古の土師器を求めて|近畿地方の土器|東海地方の土器|北陸地方の土器|東北地方南部の土器
刊行年:1994/10
データ:『会津大塚山古墳の時代-激動の三・四世紀』展示図録 福島県立博物館 古墳の広がり∥土器は語る 東北
371. 辻 秀人
古墳時代
社会の成立(古墳の出現と謎の塩釜式|遠見塚古墳と雷神山古墳|仙台平野と北方社会)|陸奥国の始まりと郡山遺跡(横穴と官人たち)|公民と蝦夷(ムラのくらし)|古代陸奥国の瓦
刊行年:2000/03
データ:『仙台市史』 通史編2 仙台市 古墳の時代|陸奥国と仙台平野|特論一 宮城
372. 梅宮 茂 古墳と国造の形成(本県の古墳文化|国造と古墳文化|
古墳時代
の生活)|国郡の設置(奈良時代の文化|農民の生活)|律令支配の転換設置(平安前期の文化)|奥州藤原氏の支配(奥州藤原氏支配の成立〈平泉文化と本県〉|文化と産業|奥州征伐と福島県)
刊行年:1969/03
データ:『福島県史』 1 福島県 環頭大刀|馬具|双魚佩 福島
373. 鈴木 啓
古墳時代
の保原地方(大和朝廷の進出|国造の設置〈国造の系譜と役割り|氏姓制度と部民〉)|律令制と保原地方(大化改新と国郡の設定|陸奥国の成立|信夫郡の郷と郡衙|条里制と農民|仏教の受容と発展)|陸奥の開拓と保原地方|奥州藤原氏と保原地方
刊行年:1987/02
データ:『保原町史』 1 保原町 『福島の歴史と考古』 福島
374. 工藤 雅樹 はじめに|縄文時代の文化|弥生式文化と続縄文文化|
古墳時代
の文化と続縄文文化|安倍比羅夫の遠征と出羽国の成立|陸奥国の成立と多賀城の創建|城柵とは何か|軍事対決の時代|古代蝦夷の文化|蝦夷社会と交易|蝦夷社会の構造|東アジア社会と蝦夷|古代蝦夷の終焉
刊行年:1992/02
データ:『古代の蝦夷-北日本縄文人の末裔』 河出書房新社 歴史博物館シリーズ 東北
375. 柳沼 賢治 稲作の始まり-遠賀川式土器と御代田式土器|中通りの覇者-大安場古墳|古墳に見る身分秩序-郡山盆地の古墳群|頭椎大刀と銀作大刀-地方の有力者・功労者|広範囲の交流と集団のまとまり-
古墳時代
の集落|五世紀の半島系遺物-須恵器と紡錘車
刊行年:2000/11
データ:『図説郡山・田村の歴史』 郷土出版社 原始・古代 福島
376. 栗村 知弘|中里 進 埋もれた八戸-縄文文化時代から
古墳時代
までの八戸(考古学の成果と人間の起源|縄文文化時代と八戸|弥生古墳文化時代と八戸)|糠部の建郡-大化の改新から藤原時代までの八戸(弘仁二年の戦いと俘囚宇漢迷公一族|建郡期の文化財|華夷雑居地帯としての建郡|平泉中尊寺供養願文の世界)|東国武士の大移動と八戸-鎌倉時代の八戸(四門九戸の牧場制と鎌倉の御家人たち|糠部の村落構造とその経済)
刊行年:1960/11
データ:『概説八戸の歴史』 上 北方春秋社 岩手
377. 東北歴史資料館|宮城県多賀城跡調査研究所 東北地方の弥生・
古墳時代
|陸奥国・出羽国の成立-律令制と東北|多賀城と出羽柵-国府の整備|城柵の設置|蝦夷の反乱とその社会|平安末期の東北|集落の環境と住まい|人々のくらし|鉄の生産|金の生産|塩の生産|瓦と須恵器の生産|木工と漆工|人々と信仰|庶民と仏教|東北の古代寺院|古代の神社|古代の墳墓|これまでの蝦夷観
刊行年:1979/08
データ:『発掘された古代の東北』 東北歴史資料館 東北
378. 加藤 稔 東北地方の古代遺跡(縄文文化終焉の様相はどうか-亀ケ岡土器とその文化|呪術の世界に生きた人々-遮光器土偶が語る沈黙の物語は何か|配石遺構の実体は何か-大湯と小坂の環状列石の性格分析|寒冷地に開く稲作文化-田舎館遺跡で発見された籾痕土器と水田跡の波紋|副葬品が語る覇者のイメージ-会津大塚山古墳にみる
古墳時代
の東北の姿|東北の雄蝦夷とはどんな一族か-多賀城・秋田城・胆沢城など古代城柵のもつ意義を探る)
刊行年:1985/04
データ:『日本古代史と遺跡の謎・総解説』 自由国民社 古代遺跡の謎∥1~7版 東北