北方史統合検索データベース
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6089件中[3681-3700]
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3681. 三上 喜孝 秋田城跡文選習書木簡(複製)│秋田城跡十干十二支表木簡(復元複製)
刊行年:2014/10
データ:『文字がつなぐ-古代の
日本
列島と朝鮮半島』 国立歴史民俗博物館 解説文(Ⅲ 文字と生活文化) 秋田
3682. 小笠原 好彦 解説
刊行年:2015/03
データ:『
日本
古代都城制と城柵の研究』 吉川弘文館 東北
3683. 永田 英明 古代東北の内陸水運.-最上川・阿武隈川流域を中心に
刊行年:2015/05
データ:『
日本
古代の運河と水上交通』 八木書店 運河・水運からみた古代社会 東
日本
東北
3684. 吉野 武 陸奥国の城柵と運河
刊行年:2015/05
データ:『
日本
古代の運河と水上交通』 八木書店 運河・水運からみた古代社会 東
日本
宮城
3685. 西村 三郎
日本
の毛皮と皮革(毛皮と
日本
人|古代における毛皮と皮革の利用をめぐって|狩猟と薬猟-古代
日本
における野生動物の利用|異国の毛皮に対する関心のめざめ|エミシとの接触・交易を通じて|渤海国との交易-毛皮ブーム頂点に達す|毛皮着用をめぐる規制|武具・馬具の製作と皮革|仏教の教えと穢の思想|差別された賤民たち|部落の発生|古代-中世における毛皮の特殊な利用法|ラッコ皮の輸出)
刊行年:2003/02
データ:『毛皮と人間の歴史』 紀伊國屋書店 北方
3686. 菊池 喜榮治 御稜威の北進(御稜威の北進〈御稜威北進の年譜|蝦夷征伐|寒さの邪魔〉)|これまでの樺太(国土となるまで〈
日本
とは遅く|日支の国境〉|樺太と呼ばれるまで(唐人から樺太へ)
刊行年:1944/12
データ:『北
日本
の話』 弘学社 北方
3687. 菊池 山哉 蝦夷之研究(中ノ一) 序論(續き)(体質学上の
日本
石器時代人種|毛人と毛人国)|渡島の狄(民俗学上のアイヌ族|アイヌ人種の先祖|粛慎とアイヌ人|縄紋土器と古墳)
刊行年:1947/12?
データ:多麻史談 15-4・5 木曾呂之研究(其拾貳) 『蝦夷と天ノ朝の研究』 人種
3688. 奥山 亮 北海道史の諸問題|
日本
古代国家とエゾ。十二世紀末(平安時代末)まで。まだ北海道と
日本
人の歴史が直接関係ない時代|北海道における封建制のはじまり、
日本
人支配の確立期(十二世紀-十八世紀=鎌倉-江戸中期)
刊行年:1950/06
データ:『新考北海道史』 北方書院 北海道
3689. 尾崎 竹四郎 まだ
日本
でなかった頃-古代から平安末期まで(青森県の古い呼び名|蝦夷のむかし|文化は北から|東北征服に二五〇年|平泉藤原と青森県)|戦乱と荒廃の明け暮れ-鎌倉時代から戦国へ(大河兼任の乱|善知鳥物語)
刊行年:1959/12
データ:『新釈青森県史』 前篇 東奥日報社 青森
3690. 高橋 富雄 歴史(
日本
史上の徳一|徳一伝の復原|恵日寺の諸問題|恵日寺遺跡|恵日寺物語)|学問(徳一の著作|三一権実論争|徳一と最澄|真言宗未決文-徳一と空海)
刊行年:1975/11
データ:『徳一と恵日寺-会津仏教の開祖』 FCT企業 『徳一論叢』 福島
3691. 河野 本道選 蝦夷嶋奇觀補註/松前志摩守徳廣撰 福井久蔵撰輯|北海小文典/永田方正編輯|あいぬ風俗略誌/村尾元長著|北海道土人画譚/前野長發著|北海道土人会話/石川松五郎編|
日本
国内諸人種の言語/金田一京助編
刊行年:1980/07
データ:『アイヌ史資料集』 4 北海道出版企画センター 北海道
3692. 梅原 猛|埴原 和郎
日本
人へのアプローチ|人類は大進化とともに小進化する|最新の人類学の方法と成果|
日本
人-二つの背景|
日本
人論の先達たち|旧石器から弥生の
日本
人|アイヌは原
日本
人である|アイヌは
日本
文化の基層|アイヌは和人以上に
日本
人である
刊行年:1982/10
データ:『アイヌは原
日本
人か』 小学館 対談 北海道
3693. 菊池 敬一 岩手人の祖先はアイヌか|岩手の古名は日高見国だった|平泉文化はなぜ誕生したか|毛越寺は
日本
最古の庭園|マルコ・ポーロは平泉と関係がある?|義経は本当に平泉で死んだのか
刊行年:1987/07
データ:『岩手の不思議 なぜ?どうして?』 岩手日報社 歴史編 岩手
3694. 西澤 潤一 知られざる東北の歴史と風土(東北の正しい歴史を学びとろう|頑な古代史研究が生んだ悲劇|東北は
日本
最大の人口密集地だった|呼び起こせアテルイの反骨精神|東北は精神文明の風土)
刊行年:1995/04
データ:『東北の時代-もはや一極集中の時代ではない』 潮出版社 東北
3695. 町田 洋 十和田カルデラと八甲田カルデラ-マグマ水蒸気噴火の産物|北海道南西部の諸火山-多様な火山地形と北
日本
の広域テフラの給源|九州のカルデラ-巨大噴火とその影響|白頭山-北
日本
から解明された10世紀の大噴火
刊行年:1998/03
データ:『写真でみる火山の自然史』 東京大学出版会 十和田a 北方|北海道|東北
3696. 笹川 寿夫 古くからの聖地には武将たちの厚い保護-柳津虚空蔵尊|土着のにおいただよう神々の登場-『延喜式』にみる会津の神社|越後路の宿場に
日本
最大の観音像-会津塔寺と立木観音
刊行年:1999/11
データ:『図説会津の歴史』 上 郷土出版社 飛鳥・奈良・平安時代 福島
3697. 女鹿 潤哉 倭国・律令国家
日本
のエミシ・エビス認識と「えみし」|古代「えみし」社会の紐帯|津軽海峡をはさむ地域性|「えみし」社会成立の背景|「えみし」社会の成立と倭国|古代「えみし」の系統について
刊行年:2003/12
データ:『岩手県立博物館調査研究報告書』 18 岩手県立博物館 論考編 青森
3698. 武廣 亮平 「蝦夷の歴史的位置づけ」ならびに「古代東北北部の律令・郡制下の人々と蝦夷の関わり」に対する見解.-
日本
古代における「蝦夷」認識の成立・展開と「蝦夷」社会との交流
刊行年:2004/11
データ:『シンポジウム「蝦夷からアイヌへ」要旨集』 北海道大学総合博物館 古代東北北部の律令・郡制下の人々と蝦夷の関わり-文献史学・考古学からの検討 東北
3699. 佐藤 矩康 東北地方北部・北海道出土刀への視点(刀剣史の概要-東北地方北部・北海道出土刀理解のために|東北地方北部・北海道出土上古刀の諸相|直刀から
日本
刀への成立へ)|刀剣史雑感-大陸とのつながりを追って
刊行年:2006/12
データ:『北の出土刀を科学する-最新科学と考古学よりみた刀剣文化史への道程』 佐藤矩康 刀剣文化史への道程 北海道|東北
3700. 津田 左右吉 粛慎考(上)(下)
刊行年:1925/11|1926/06
データ:文学思想研究 2|3 津軽と都加留|渡嶋 『
日本
上代史研究』|『
日本
古典の研究』下|『津田左右吉全集』2
日本
古典の研究 下 北方