北方史統合検索データベース
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402件中[381-400]
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381. 工藤 雅樹 古代・中世 みちのくの歴史(東北の古墳|古代
城柵
|平安時代の仏教|稲作の伝来|国分寺と黄金山の産金|鎌倉武士と東北)|古代蝦夷|前九年の役と後三年の役|平泉
刊行年:1986/02
データ:『みちのく伝統文化』 4 小学館 岩手|秋田
382. 関口 明 古代蝦夷論|阿倍比羅夫の遠征とその意義|律令国家と蝦夷支配|延暦期以前の征討と
城柵
造営|延暦期の征討と蝦夷社会|元慶の乱とその意義|蝦夷問題と北海道(えみしからえぞへ)
刊行年:1992/09
データ:『蝦夷と古代国家』 吉川弘文館 東北|北海道
383. 長島 榮一 プレリュード 郡山遺跡の発見∥集落の形成|コラム 黒い土器∥最古の
城柵
|コラム 海の道から陸の道へ∥陸奥国府なる|石組池∥国府の寺|単弁と重弁∥郡山と多賀城∥ヴァリエーション 郡山遺跡からの問い
刊行年:2009/02
データ:『郡山遺跡』 同成社 カバーの表紙・背表紙にのみ書名副題「飛鳥時代の陸奥国府跡」と有 宮城
384. 工藤 雅樹 はじめに∥大化の改新以前(「エミシ」「エゾ」の諸段階〈蝦夷の歴史〉|第一段階〈『古事記』『日本書紀』の物語|ヤマトタケルの物語|倭王武の上表文〉)|第二段階〈国造制の時代|国造制の成立|国造軍の外征|国造の「クニ」|上毛野氏の物語|阿倍氏・大伴氏・中臣氏|福島県の装飾横穴|蝦夷との交渉〉)∥大化の改新と陸奥国(大化の改新と「東国国司」〈大化の改新|東国国司|国造の「クニ」の解体〉|『常陸国風土記』を読む〈常陸国の成立と「コホリ」の設定|陸奥国の成立と福島県内に置かれた「コホリ」〉|国司制の成立と国府〈国司制|国府|陸奥国府|石城国・岩背国の建置と廃止〉|郡司と郡衙(「コホリ」|郡衙|神火|福島県内の郡|郡衙の遺跡|白河郡|磐瀬(石背)郡|安積郡と安積の采女|安達郡|信夫郡|伊達郡|菊多郡|磐(石)城郡|標葉郡|行方郡|宇多郡|宇多・行方の鉄|会津郡と会津国設置計画〉|里(郷)〈里(郷)|陸奥国戸籍|郷里制の時代|『倭名抄』の郡・郷〉|白河関・菊多関〈白河関|白河関・菊多関の遺跡|歌枕|関()|白河関・菊多関の起源〉)∥
城柵
・軍団(
城柵
の造営と移民の導入〈
城柵
|
城柵
の性格|
城柵
の構造|
城柵
の造営|移民〉|軍団制〈軍団制のあらまし|陸奥国の軍団|征討軍〉)∥あとがき
刊行年:2001/09
データ:『律令国家とふくしま』 歴史春秋出版 福島
385. 斎藤 忠 国府・郡衙・大宰府(各遺跡〈国府・郡衙(宮城県)|
城柵
(一般|各遺跡〈東北式
城柵
|チャシ式砦(後世の館も含む)〉)|寺院跡(各遺跡〈岩手県|宮城県|福島県〉)|住居・集落関係遺跡(居館伝承地等も含む)(各遺跡〈埋没家屋|居館伝承地(長者屋敷)(青森県|山形県|福島県))|居館伝承地(雑)(岩手県|福島県)|北日本の竪穴〉)|窯跡その他生産関係遺跡(各遺跡〈秋田県|宮城県〉)|経塚関係遺跡(各遺跡〈青森県|岩手県|宮城県福島県〉|参考 十三塚〈宮城県〉)|関と牧(各遺跡〈関(福島県)〉)
刊行年:1971/09
データ:『日本古代遺跡の研究』 文献編上 吉川弘文館 東北
386. 八木 光則 志波城跡をめぐる諸問題(志波城跡の構造と特質〈国府跡と郡衙跡|
城柵
跡|太田方八丁遺跡=志波城跡|志波城跡と胆沢城跡・徳丹城跡〉|志波城跡と周辺遺跡の土器様相〈はじめに|志波城跡の土器様相|胆沢城跡の土器様相|志波城跡周辺の土器様相|盛岡周辺の平安時代土器の変遷|おわりに〉)
刊行年:1981/03
データ:『志波城跡-太田方八丁遺跡範囲確認調査報告』 Ⅰ 盛岡市教育委員会 岩手
387. 工藤 雅樹 はじめに|縄文時代の文化|弥生式文化と続縄文文化|古墳時代の文化と続縄文文化|安倍比羅夫の遠征と出羽国の成立|陸奥国の成立と多賀城の創建|
城柵
とは何か|軍事対決の時代|古代蝦夷の文化|蝦夷社会と交易|蝦夷社会の構造|東アジア社会と蝦夷|古代蝦夷の終焉
刊行年:1992/02
データ:『古代の蝦夷-北日本縄文人の末裔』 河出書房新社 歴史博物館シリーズ 東北
388. 秋田県教育庁払田柵跡調査事務所編 沿革(事務所設立の由来と経過)|調査(払田柵跡の現状|事務所設立前の研究|調査成果|
城柵
の役割|払田柵に関する学説)|保存と活用(調査開始前の保存|仙北町による史跡の整備|調査成果の普及)|払田柵跡研究史年表|調査一覧
刊行年:1995/03
データ:『払田柵を掘る』 秋田県教育庁払田柵跡調査事務所編 秋田
389. 阿部 義平 はじめに|蝦夷と倭人の登場する舞台|倭人と蝦夷の登場|基層文化とその上部構造|弥生文化の波及と文化変容|北大文化の成立-蝦夷文化の形成期|古墳と
城柵
の展開-蝦夷文化発展期|オホーツク文化の興隆とその変貌|分断と統合-俘囚文化期|蝦夷・粛慎と倭人の差異|日本列島古代文化の内と外
刊行年:1999/02
データ:『蝦夷と倭人』 青木書店 北方
390. 平野 卓治 東へ(蝦夷戦争を支える〈東北経営と東国の負担|国衙工房の様相《鹿の子C遺跡》〉|東北の
城柵
と東国社会〈郡山遺跡と東国社会|多賀城と東国|移民たちの足跡《名生館遺跡|三輪田遺跡|一里塚遺跡|御駒堂遺跡|色麻古墳群》|胆沢城と東国|秋田城と東国地域)
刊行年:2002/02
データ:『東へ西へ-律令国家を支えた古代東国の人々』 横浜市歴史博物館 東北
391. 熊田 亮介 能代の登場(続縄文文化以降の社会と文化|阿倍比羅夫の北征と能代)|出羽国の成立・展開と能代(出羽国の成立|雄勝城と秋田城|元慶の乱)|北方社会の変容と前九年・後三年合戦(北方政策の変質と
城柵
の廃絶|前九年・後三年合戦と清原氏)
刊行年:2008/11
データ:『能代市史』 通史編Ⅰ 能代市 古代国家と能代 秋田
392. 東北歴史資料館|宮城県多賀城跡調査研究所 東北地方の弥生・古墳時代|陸奥国・出羽国の成立-律令制と東北|多賀城と出羽柵-国府の整備|
城柵
の設置|蝦夷の反乱とその社会|平安末期の東北|集落の環境と住まい|人々のくらし|鉄の生産|金の生産|塩の生産|瓦と須恵器の生産|木工と漆工|人々と信仰|庶民と仏教|東北の古代寺院|古代の神社|古代の墳墓|これまでの蝦夷観
刊行年:1979/08
データ:『発掘された古代の東北』 東北歴史資料館 東北
393. 加藤 稔 東北地方の古代遺跡(縄文文化終焉の様相はどうか-亀ケ岡土器とその文化|呪術の世界に生きた人々-遮光器土偶が語る沈黙の物語は何か|配石遺構の実体は何か-大湯と小坂の環状列石の性格分析|寒冷地に開く稲作文化-田舎館遺跡で発見された籾痕土器と水田跡の波紋|副葬品が語る覇者のイメージ-会津大塚山古墳にみる古墳時代の東北の姿|東北の雄蝦夷とはどんな一族か-多賀城・秋田城・胆沢城など古代
城柵
のもつ意義を探る)
刊行年:1985/04
データ:『日本古代史と遺跡の謎・総解説』 自由国民社 古代遺跡の謎∥1~7版 東北
394. 青森県埋蔵文化財調査センター編 弥生時代から奈良時代にかけての自然環境|弥生時代(亀ケ岡文化から弥生文化へ|稲作の開始と青森県への伝播|弥生時代のムラと住居|弥生時代の墓と副葬品|弥生時代の道具|弥生時代の精神文化)∥古墳時代|飛鳥・奈良時代(律令制の拡大と
城柵
の設置|阿倍比羅夫の日本海遠征と青森県|蝦夷の社会と文化)∥弥生時代の主要遺跡|古墳時代の主要遺跡|奈良時代の主要遺跡
刊行年:1993/03
データ:『図説ふるさと青森の歴史』 4 青森県埋蔵文化財調査センター 青森
395. 新野 直吉 原始東北の黎明期|縄文文化の進展と北方性|斑状の稲作文化|蝦夷と出会った将軍たち|東北の古墳文化|律令体制の推進と東北|阿倍水軍北航の謎|中核
城柵
陸奥多賀城|北方の玄関出羽秋田城|渤海来航と古代東北|渤海使東北から西に|黄金花咲くみちのくと嶋足|伊治呰麻呂の乱は語る|歌人将軍の悲哀|神秘の坂将軍と巨星阿弖流為|地異と兵変|前九年の役の全貌|後三年の役の全貌|平泉文化|古代東北の終焉
刊行年:1996/01
データ:『新古代東北史-やさしい謎解き』 歴史春秋出版 東北
396. 児玉 準 遺跡の概要(遺跡の位置と立地|遺跡の現況)|調査の経過と記録の方法(昭和初期における調査|調査事務所による調査|調査の概要|記録の方法)|遺構と遺物(外郭線|政庁北側斜面の遺構|外郭北部低地の遺構|外柵|外柵南部低地の遺構)|自然科学的測定(年輪年代測定)|考察(外郭線区画施設|外柵|
城柵
官衙の外郭線|払田柵における外郭線の変遷と性格)|結語
刊行年:1999/03
データ:『払田柵跡』 Ⅱ 秋田県教育委員会 秋田
397. 小岩 末治 日本のあけぼのと東国(石器時代と蝦夷・北海道|考古学と岩手の概観|吾勝郷と赤火杵)|北上川と日高見の国(日高見之国の確認|西国の蝦夷と佐伯氏|角塚古墳と皇孫系|大和の朝廷と東国)|大化改新・夷隼と日本刀(六国史と蝦夷・隼人の関係|貞任・宗任の系と陸奥話記|日本刀の発生と毛抜型刀|舞草刀匠の二系と新銘鑑)|貞任・三衡と中世(
城柵
・地誌と舘主の系|平安・鎌倉の仏教と土豪|本県姓氏の沿革|阿部氏の紋と佐藤系譜|千葉氏に見る土着性と移住性)
刊行年:1969/05
データ:『岩手郷土史』 2 日高見国と蝦夷刊行協会 東北|北海道
398. 東北歴史資料館|宮城県多賀城跡調査研究所編 多賀城跡の現状|多賀城の研究と保護|多賀城跡の発掘調査|発掘調査の方法|陸奥国府の政庁|門と大垣|城内の官庁街|多賀城跡の変遷|多賀城時代|古代の帝都|地方の官庁|陸奥国の成立|多賀城の建設|造営に従事した人々|瓦の製作と運搬|勤務した役人達|兵士たちのくらし|官立の寺院多賀城廃寺|呰麻呂の乱と東北の動乱|東北地方の古代
城柵
|東北の城と西国の城|東北地方の古瓦|古代の土器|文字の普及-墨書土器の分布|奥州藤原氏と多賀国府|中世の多賀国府|おくのほそ道と多賀城碑|多賀城碑の謎|多賀城跡と東北歴史資料館
刊行年:1975/03
データ:『多賀城と古代日本-埋もれた史跡をたずねて-』 宝文堂 図録 宮城
399. 藤島 亥治郎 序説(高館から|建築遺跡の史的再現)|平泉文化以前(
城柵
|社寺)|清衡の時代(総説|居館|中尊寺)|基衡の時代(総説|居館|毛越寺と観自在王院)|秀衡・泰衡の時代(総説|無量光院跡|その他の社寺|居館)|都市平泉と住宅(都市構成|二重構造境界都市|水路と奥の大道|保の内の構成|律令都市から武民都市へ|住宅)|平泉文化の波及(総説|白水阿弥陀堂とその寺域)|結説(平泉建築の文化史的位置|平泉文化の保存と活用)
刊行年:1995/10
データ:『平泉建築文化研究』 吉川弘文館 岩手
400. 中目 誠 郷土の史観にふれて|農業開発の夜明け(胆沢扇状地の先住者たち|農業は清水下遺跡周辺から始まる|朝廷の日高見国への侵攻|太母鬼部族の足跡|朝廷軍胆沢を攻める|農業開発を急ぐ蝦夷地|胆沢連合軍の活躍|陸奥国の人事往来)|胆沢城築城後の経営(ヤマト朝廷支配下の胆沢|鎮守府胆沢城の形成|本格的胆沢開発への取り組み|蝦夷地開発に室の神・つるき神勧請|
城柵
内に保護し開墾|北の種族|蘇民まつりによる祈願|神仏加護による開拓|胆沢への仏教普及|郡司安倍氏と胆沢地方|古代の牧場経営と馬神|執筆を終えて)
刊行年:1997/12
データ:『古代における胆沢開発史考』 胆沢町史刊行会 別集 岩手