北方史統合検索データベース
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検索結果
476件中[381-400]
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381. 高橋 富雄 陸奥話記
刊行年:1975/07
データ:歴史読本 20-9 新人物往来社 別冊歴史読本15-9 事典シリーズ
日本歴史
「古典籍」総覧(1990/04) 岩手
382. 小野 正敏 平泉と鎌倉、発掘された虚と実
刊行年:2008/03
データ:『歴史研究の最前線』 9 総研大
日本歴史
研究専攻|国立歴史民俗博物館 第6回大学院講演会 岩手
383. 玉井 哲雄 平泉・鎌倉の建築文化
刊行年:2008/03
データ:『歴史研究の最前線』 9 総研大
日本歴史
研究専攻|国立歴史民俗博物館 第6回大学院講演会 岩手
384. 白鳥 庫吉 唐時代の樺太島に就いて|唐時代の樺太島に就て(承前)|唐時代の樺太嶋に就いて(承前)|唐時代の樺太島に就いて(承前)|唐時代の樺太島に就いて(承前)
刊行年:1907/05-12
データ:歴史地理 9-5|6|10-2|4|6
日本歴史
地理学会 土室の事|衣服の事|弓矢の事|頭髪の事|雪履の事|食物の事|葬礼の事|歌舞の事|季節を知らざる事|馬なき事|気候の事 『白鳥庫吉全集』5塞外民族史研究 下 北方
385. 河野 常吉 コロポックル説の誤謬を論ず(上)(下)
刊行年:1908/11|12
データ:歴史地理 12-5|6
日本歴史
地理学会 アイヌに三派あり|コロポックルに関する諸説|三派のアイヌ皆竪穴に住せり|三派のアイヌ皆石器土器を使用せり|コロポックルは実在せる人種に非ず 『河野常吉著作集』Ⅰ考古学・民族誌編 人種
386. 喜田 貞吉 夷俘・俘囚の考(一)~(三、完)
刊行年:1914/01|03|05
データ:歴史地理 23-1|3|5
日本歴史
地理学会 生蕃・熟蕃論 緒言|蝦夷と佐伯郡|俘囚は夷種にあらずとの説|諸説への弁解|熟蝦夷と俘囚との渡り党|麁蝦夷と夷俘|日の本蝦夷と唐子 『喜田貞吉著作集』9蝦夷の研究 東北
387. 喜田 貞吉 古代アイヌ族の墳墓
刊行年:1918/12
データ:歴史地理 32-6
日本歴史
地理学会 緒言|アイヌ遺蹟と弥生式遺蹟との層位的存在|陸前気仙郡なる二様のアイヌ族古墳墓|北海道における古代アイヌ族の墳墓|陸奥天狗岳における古代アイヌ族の墳墓|後世のアイヌの土俗と古代の墳墓|貝塚と墳墓との関係|結論 北海道
388. 寺尾 英吉 奈良時代に於ける奥羽地方拓殖の進歩
刊行年:1901/01
データ:歴史地理 3-1
日本歴史
地理研究会 彊域の拡張|皇化の及ぶ区域の拡張の迹を記す|国郡及び人民|国郡の配置分合をみて拓殖進歩の次第を尋ね兼て人民の状態|朝廷のこれを遇する有様及び物産を論ず|奥羽の統御経略の機関|国衙及び鎮守府の組織を記し傍鎮兵軍団に及ぶ|概観 東北
389. 大槻 文彦 古奥旧地考摘録
刊行年:1901/07
データ:歴史地理 3-7
日本歴史
地理研究会 道江岐閇国造|阿岐閇国造|思国造|伊寺水門|陸奥古国府|丹取郡|香阿村閇村|奥郡|奥邑|奥県|玉造塞|遠山村|賊帥阿互流為の居|巣伏村|鳥悔柵|志波城|徳円城|閉伊村 『復軒雑纂』 岩手
390. 鹿鳴閑人 々斎閑話
刊行年:1911/07|08|1912/01|02|07|08
データ:歴史地理 18-1|2|19-1|2|20-1|2
日本歴史
地理学会(編輯)|三省堂書店(発行) 20-1には「(七則)」とあり 前九年後三年といふこと|津軽渡島はもと出羽の中|筑紫の郷数|藤原氏と秦氏との縁組|秦氏の富有|疱瘡の流行と奈良朝の政変|疫病神を西の海に流す|夷人藤原秀衡|国司上下の日数|夷人藤原秀衡 東北
391. 喜田 貞吉 蝦夷名義考(蝦夷考の一)|蝦夷名義考の補考(蝦夷考の二)
刊行年:1918/02|04
データ:歴史地理 31-2|4
日本歴史
地理学会 緒言|「蝦夷」はもと「カイ」の名称に充用せし仮字なること|越人及び吉志部とカイ|「えびす」の語義如何|緒言|蝦夷自ら「カイ」と称したりとのこと|カイの意義と其後の転訛|エビスとエゾ|蝦夷とアイヌとの異同について 東北
392. 喜田 貞吉 東人考(一)~(三)
刊行年:1914/06|08|10
データ:歴史地理 23-6|24-2|4
日本歴史
地理学会 (三)は(四)と誤っている 緒言|東人といふ名|附毛人といふ名|従者または護衛の兵士等として任ぜられたる東人の先例|聖武天皇が東人を以て組織した禁衛隊とは何ぞ|太古における東国の住民と東人|東人と防人|東人と武士|東人の武勇|東人と文芸 『喜田貞吉著作集』9蝦夷の研究 東北
393. 喜田 貞吉 夷神考
刊行年:1917/01
データ:歴史地理 29-1
日本歴史
地理学会 緒言|西宮夷神|附 西宮と広田社との混同に就て|西宮夷社は式内大国主西神社なる事の論|西宮夷社の祭神に関する諸種の旧説について弁ず|西宮夷神の大国主神たるべきことの論|大国主神が夷神として祭らるる理由|三郎殿は事代主神なるべきことの論|南宮は建御名方神なるべきかの論|百大夫は傀儡子の祖神にして亦夷に縁あることの論|夷神信仰の変遷|約説 『喜田貞吉著作集』11信仰と民俗 東北
394.
日本歴史
地理学会
刊行年:1916/06
データ:『奥羽沿革史論』 仁友社
395. 及川 大溪 米良文書の津軽安藤氏系図
刊行年:1963/05
データ:
日本歴史
180 吉川弘文館 研究余録 『みちのく中世豪族』下
396. 白山 友正 中世蝦夷地の漁業
刊行年:1968/06
データ:
日本歴史
241 吉川弘文館
397. 白山 友正 志海苔古銭の流通史的研究
刊行年:1971/12
データ:
日本歴史
283 吉川弘文館 →函大商学論究8
398. 長谷川 成一 近世初期北奥大名の領知高
刊行年:1983/02
データ:
日本歴史
417 吉川弘文館
399. 春日 敏宏 豊臣政権期における松前史の叙位任官について
刊行年:1985/07
データ:
日本歴史
446 吉川弘文館
400. 柴田 幸生|田原 良信 史跡志苔館跡の発掘調査
刊行年:1985/05
データ:
日本歴史
444 吉川弘文館 文化財レポート187