北方史統合検索データベース
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8267件中[3921-3940]
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3921. 菊地 芳朗 東北南部からみた「蝦夷」
刊行年:2010/03
データ:東海史学 44 東海大学史学会 2009年度東海史学会公開シンポジウム記録 テーマ 蝦夷とは誰か
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東北北部の人々・文化の系譜を考える 東北
3922. 瀬川 拓郎 北海道から見たエミシ
刊行年:2010/03
データ:東海史学 44 東海大学史学会 2009年度東海史学会公開シンポジウム記録 テーマ 蝦夷とは誰か
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東北北部の人々・文化の系譜を考える 北海道|東北
3923. 高木 晃 蝦夷前代の東北地方北半
刊行年:2010/03
データ:東海史学 44 東海大学史学会 2009年度東海史学会公開シンポジウム記録 テーマ 蝦夷とは誰か
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東北北部の人々・文化の系譜を考える 東北
3924. 北條 芳隆(司会)∥松本 建速|瀬川 拓郎|高木 晃|菊地 芳朗(パネリスト) 討論の記録
刊行年:2010/03
データ:東海史学 44 東海大学史学会 2009年度東海史学会公開シンポジウム記録 テーマ 蝦夷とは誰か
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東北北部の人々・文化の系譜を考える 東北
3925. 松本 建速 大会報告
刊行年:2010/03
データ:東海史学 44 東海大学史学会 2009年度東海史学会公開シンポジウム記録 テーマ 蝦夷とは誰か
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東北北部の人々・文化の系譜を考える 東北
3926. 石崎 高臣 陸奥北陸の生業と交流
刊行年:2011/03
データ:アジア遊学 139 勉誠出版 北方諸地域の環境・生態と歴史像 岩手
3927. 木山 克彦 靺鞨・渤海・女真の考古学
刊行年:2011/03
データ:アジア遊学 139 勉誠出版 北方世界を行きかうヒトとモノ 北方
3928. 蓑島 栄紀 北海道太平洋側におけるシカ皮・ワシ羽の生産・流通と生態系
刊行年:2011/03
データ:アジア遊学 139 勉誠出版 北方世界を行きかうヒトとモノ 北海道
3929. 川崎 利夫 出羽国成立前後の庄内地域
刊行年:2011/08
データ:地方史研究 61-4 地方史研究協議会 問題提起1 山形
3930. 伊藤 武士 古代城柵秋田城の機能と特質
刊行年:2016/11
データ:『北方世界と秋田城』 六一書房 秋田城総論
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遺構と文字史資料からみた 秋田
3931. 小口 雅史 出土文字資料からみた秋田城
刊行年:2016/11
データ:『北方世界と秋田城』 六一書房 秋田城総論
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遺構と文字史資料からみた 秋田
3932. 八木 光則 城柵構造からみた秋田城の特質
刊行年:2016/11
データ:『北方世界と秋田城』 六一書房 秋田城総論
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遺構と文字史資料からみた 秋田
3933. 虎尾 俊哉 瀧川政次郎氏「斉明朝における東北経略補考」(史学雑誌六七
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二) 田名網宏氏「斉明紀『渡島』再論
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瀧川博士の批判に答える
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」(同誌六七
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一一)
刊行年:1959/08
データ:弘前大学国史研究 18 弘前大学国史研究会 論文紹介 東北
3934. 林 謙作 狩猟採集民の資源の管理と利用|弥生文化
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ふたつの世界
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|東北の弥生社会
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その地域性
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|東北の北と南|東北の弥生文化
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日本列島の縮図|
刊行年:1993/04
データ:『みちのく弥生文化』平成5年春季特別展 大阪府立弥生文化博物館 クニのない世界 東北
3935. 林 栄子 最澄と空海
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平安仏教の教理を巡る論争|源義家対安倍貞任
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奥州前九年の役|崇徳上皇対後白河天皇
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皇室内部の抗争が招く保元の乱への道
刊行年:1997/08
データ:別冊歴史読本 22-39 新人物往来社 東北
3936. 馬目 順一 前方後円墳の出現
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畿内政権と玉山古墳|金色に輝く副葬品
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階級の微証財をもつ古墳と横穴|墓室を彩る装飾横穴
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赤白の中田横穴と線刻の舘山横穴
刊行年:1999/04
データ:『図説いわきの歴史』 郷土出版社 弥生・古墳時代 福島
3937. 柴田 俊彰 埴輪と古墳
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稲荷塚古墳と八幡古墳|飾り大刀を副葬する古墳
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頭椎大刀を出土した月ノ輪山一号墳|古墳の団地
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学壇・沼ノ上古墳群
刊行年:1999/06
データ:『図説福島市の歴史』 郷土出版社 古代 福島
3938. 目黒 吉明 弥生時代の再葬墓
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共同墓地の根古屋遺跡|弧状に並ぶ再葬墓
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武ノ内遺跡|弥生と古墳の接点
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大泉遺跡
刊行年:1999/11
データ:『図説伊達郡の歴史』 郷土出版社 原始 福島
3939. 平川 南 まえがき
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土器に記された文字|墨書土器「観音寺」
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多賀城市山王遺跡|墨書・刻書「」字の再検討|あとがき
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墨書土器の終焉
刊行年:2000/11
データ:『墨書土器の研究』 吉川弘文館 東北
3940. 中路 正恒 東北
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多孔質の身体|蝦夷の三輪山(一)五八一年?(敏達十年)・辺境
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蝦夷の魁帥綾糟|蝦夷の三輪山(二)五八一年?(敏達十年)・三輪山麓泊瀬川
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綾糟の誓い|綾糟の連合国・国造・毛野王 四
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八世紀 東国・陸奥
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北へ走る〈ヤマト〉(一)|阿倍氏と陸奥 四
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七世紀 東国・常陸・陸奥
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北へ走る〈ヤマト〉(二)|崇神期からヤマトタケルまで 四世紀 東国・常陸・陸奥
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北へ走る〈ヤマト〉(3)|景行から阿倍比羅夫まで 四
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七世紀 陸奥・越・渡嶋
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北へ走る〈ヤマト〉(四)|多賀柵構築からアザマロの乱まで 八世紀中葉
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多賀・雄勝・桃生・伊治|アテルイと田村麻呂 延暦二十一年(八〇一)まで
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胆沢へ
刊行年:2001/06
データ:『古代東北と王権 「日本書紀」の語る蝦夷』 講談社 東北