北方史統合検索データベース
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41. 山田 秀三 『地名
アイヌ語
小辞典』と知里さん
刊行年:1984/03
データ:『地名
アイヌ語
小辞典』復刻版附録 北海道出版企画センター
アイヌ語
42. 大友 幸男
アイヌ語
地名の実例(1)~(3)|地名探訪の注意点|方言解きの危険性|「ウシ」と「オマイ」|「ル」(足跡)のつく地名
刊行年:1995/06
データ:『日本縦断
アイヌ語
地名散歩』 三一書房 実習編(後)
アイヌ語
43. 大友 幸男 「地名考古学」は成立するか|「古地名」とは|地名学の偏り|危険な史料の「勝手読み」|「内」は輸入語か|振出しに戻る
アイヌ語
論|地名変遷の歴史|重要な「たなら相通」|古い
アイヌ語
は「一語一義」|古朝鮮語系の古地名|沖縄史への新視点|「地名伝播説」への疑問
刊行年:1995/06
データ:『日本縦断
アイヌ語
地名散歩』 三一書房 理論編
アイヌ語
44. 大友 幸男 四国にもある
アイヌ語
地名|「土佐」や「足摺岬」も|九州も
アイヌ語
地名の宝庫|
アイヌ語
地名のしくみ|詩的な命名法|多い「自然地名」|多彩に用いる代名詞|「飲み水」は「ワクカ」
刊行年:1997/01
データ:『
アイヌ語
古朝鮮語 日本の地名散歩』 三一書房 第一章
アイヌ語
45. 小島 俊一
アイヌ語
地名と岩手|ペッ(大川)とナイ(小川)|マブチ(馬淵)川のブチ|オサナイのナイ(沢)|イシ(石)のウシ(牛)|ポロ(大)とポン(小)|アシ原・湿地のサル(猿)|乾き涸れのオ・サッ|タッコウ・タッコ・タコ|サシ(刺・差)やメナ(目名)|マイ(米・舞)やマエ(前)|もや、モヤの恐ろしい者|泣かない浜やトド(?)島|陸中海岸の漁村
刊行年:1997/01
データ:『岩手の
アイヌ語
地名』 岩手日報社 岩手|
アイヌ語
46. 大友 幸男 古地名は不滅の文化財|「三内丸山」と化石地名|「萪内」と「神々の産所」|転換期にきた「古地名神話」|重要な「双子地名」|
アイヌ語
地名への偏見|疑問な文化高低論|「富士山」
アイヌ語
説|「能登」は「のど」か
刊行年:1997/01
データ:『
アイヌ語
古朝鮮語 日本の地名散歩』 三一書房 第五章
アイヌ語
47. 大友 幸男
アイヌ語
と「五十音」|
アイヌ語
音節表|地名の分類法|「双子地名」の話|「地名群」の話|「合成地名」の話|面倒な「複数形」|「パ」行音と「ラ」行音|魚貝や山菜の名|「マタギことば」|「オニ」と「クニ」|面白い
アイヌ語
表現
刊行年:1997/10
データ:『日本の
アイヌ語
地名-東北から沖縄まで』 三一書房 入門編(下)
アイヌ語
48. 大友 幸男 「白河境界説」の疑問|「縄文人=古モンゴロイド」説|多く見られる共通語|
アイヌ語
への誤認|疑問も多い方法論|
アイヌ語
と古朝鮮語|「軌道修正」の不幸な罪|地名は「言葉の化石」|「逆もまた真なり」の定則|注意の要る方言解釈|史料が語る
アイヌ語
地名
刊行年:1997/10
データ:『日本の
アイヌ語
地名-東北から沖縄まで』 三一書房 理論編
アイヌ語
49. 大友 幸男 賢治の「なめとこ山」|「エゾッ子」談義|「テルテル坊主」|大東京と
アイヌ語
地名|茨城県の「オチャクナイ」|難解地名あれこれ|「日本武」とアイヌ神話|地名になった「渡し場」
刊行年:1997/01
データ:『
アイヌ語
古朝鮮語 日本の地名散歩』 三一書房 第九章
アイヌ語
50. 由良 勇 カムイコタンとは|
アイヌ語
地名と伝説の岩|旭川市内を流れた石狩川本支流の流路変遷|大番屋跡|忠別太駅逓
刊行年:1990/02
データ:『
アイヌ語
地名と伝説の岩-カムイコタンからチュプペッまで』 マルヨシ印刷
アイヌ語
51. 大友 幸男 古地名に関する仮説|「たなら相通」の原則|重要な「リエゾン変化」|「パ行音」と「ラ行音」|複雑な「慣用語」|「草」のつく地名|「数字」のつく地名|「七里ヶ浜」と
アイヌ語
「ムラ」から「クニ」へ|地名は「看板」|「磯」と「砂」|「主人」と「ニシパ」
刊行年:1997/01
データ:『
アイヌ語
古朝鮮語 日本の地名散歩』 三一書房 第四章
アイヌ語
52. 大友 幸男 アイヌウタリの歴史|アイヌ「古モンゴロイド」説|「今なぜ
アイヌ語
か」|アイヌウタリと主権|「蝦夷」の集団移住|「ムツ」(刀)と「エムシ」(刀)|正しい「アイヌ学」を|「チャシ」論の混同|「エミシ」は「美衣の人」|「火の女神」の信仰
刊行年:1997/01
データ:『
アイヌ語
古朝鮮語 日本の地名散歩』 三一書房 第七章
アイヌ語
53. 大友 幸男 軌道修正された日鮮論|「吏読」と「万葉仮名」|言葉の「帰化」|「水軍」を率いた「卑奴母離」|「不弥国」の「多模」|古代の「兵船」|農業の渡来コース|「袖」地名と海女|
アイヌ語
と古朝鮮語|古代文化の共通性
刊行年:1997/01
データ:『
アイヌ語
古朝鮮語 日本の地名散歩』 三一書房 第八章
アイヌ語
54. 大友 幸男 「因幡の白兎」とアイヌ信仰|「岩船」で渡った夫婦神|「古稲荷」と「鳥居」|「巨木遺跡」と「鳥居」|「遮光器土偶」と梟神|「イザナギ」と「産神」|船乗り言葉と
アイヌ語
|『土佐日記』の世界|「丹波」と「海港」
刊行年:1997/01
データ:『
アイヌ語
古朝鮮語 日本の地名散歩』 三一書房 第十章
アイヌ語
55. 大友 幸男 古都と
アイヌ語
地名|海と結んだ熊野と伊勢|「琵琶湖」と古代|瀬戸内周辺の古地名|サンプルになる四国|「汎日本海文化圏」|謎の国「出雲」|色濃く残る九州|「矢部」や「八女」の地名|九州ひとめぐり|沖縄と
アイヌ語
系地名|西日本の特色
刊行年:1997/10
データ:『日本の
アイヌ語
地名-東北から沖縄まで』 三一書房 西日本編
アイヌ語
56. 大友 幸男 「三内丸山」と
アイヌ語
|「巨木遺構」と「鳥居」|発見された「土屋根の家」|「梟神」と「遮光器土偶」|「船型埴輪」と「諸手船」|『倭人伝』と
アイヌ語
地名|「日本神話」と
アイヌ語
|「因幡の白兎」の謎|阿倍比羅夫と「渡島の蝦夷」|クマ狩り族と「虜」|古代人と「木」の信仰|「恵比寿」信仰|庶民信仰とアイヌ信仰|「敷居」と「ドギ」|「馬産」と「焼畑農業」|「河童」あれこれ|「ユーカラ」の話
刊行年:1997/10
データ:『日本の
アイヌ語
地名-東北から沖縄まで』 三一書房 歴史・民俗編
アイヌ語
57. 松本 成美|白糠地名研究会
アイヌ語
地名研究の意義|地名に魂を|地名をさぐる|地名に学ぶ∥北海道の
アイヌ語
地名一覧|釧路管内の地名|白糠町の地名
刊行年:1983/10
データ:『
アイヌ語
地名と原日本人-先住者の心をたずねて』 現代史出版会(発行)|徳間書店(発売)
アイヌ語
58. 秋山 秀敏 戦いの地名トミタヒラ
刊行年:2000/12
データ:
アイヌ語
地名研究 3
アイヌ語
地名研究会
アイヌ語
59. 池田 実 地名になった犬の墓・セタノカ
刊行年:2000/12
データ:
アイヌ語
地名研究 3
アイヌ語
地名研究会
アイヌ語
60. 池田 実 マクンベツとマコマナイを歩く
刊行年:2002/12
データ:
アイヌ語
地名研究 5
アイヌ語
地名研究会
アイヌ語