北方史統合検索データベース
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60件中[41-60]
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41. 山田 秀三 東北地方の内(ナイ)の
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二、金田一先生にお目にかけたこと
刊行年:1984/05/04
データ:北海道新聞夕刊 北海道新聞社 アイヌ語地名研究おりおり抄 『アイヌ語地名を歩く』 アイヌ語
42. 平 隆一 数値
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を使用しての無意根山形態検討|新十津川町における樺戸川の検討
刊行年:2002/12
データ:アイヌ語地名研究 5 アイヌ語地名研究会 山形
43. 菊地 利夫 伊達西部条里遺構に関する地名・古
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等の調査.-潅漑水よりみた伊達郡西根の条里と開発
刊行年:1980/03
データ:『伊達西武地区遺跡発掘調査報告書』 伊達西部条里遺構 二重堀跡 金谷館跡 福島県教育委員会 北海道
44. 関根 達人 東北古代史
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Ⅰ(旧石器・縄文時代)|同Ⅱ(弥生時代)|同Ⅲ(古墳時代)
刊行年:1992/08
データ:『新版古代の日本』 9 角川書店 東北編 東北
45. 宇田川 洋 チャシとアイヌ社会|北海道地域古代史年表|北海道古代史
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Ⅰ(先土器・縄文・続縄文時代)|同Ⅱ(擦文・オホーツク文化,チャシ跡・館跡遺跡分布)
刊行年:1992/08
データ:『新版古代の日本』 9 角川書店 北海道編 『アイヌのチャシとその世界』 北海道
46. 岡本 良知
刊行年:1973/
データ:『16世紀における日本
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の発達』 八木書店
47. 榎森 進 『標準世界史
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』における若干の疑問点
刊行年:1990/02
データ:日本歴史 501 吉川弘文館 歴史手帖
48. 小島 道裕 遺跡の位置と歴史的環境|文献および絵図・
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資料による検討
刊行年:1995/11
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 64 国立歴史民俗博物館
49. 中平 龍二郎
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にみられる日本とアイヌの河川・湖沼・湿地の地名
刊行年:1975/09
データ:
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13-3 千歳市民文芸の会
50. 文化財保護委員会(編)
刊行年:1968/03
データ:全国遺跡
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(北海道) チャシ関係
51. 高倉 新一郎 北方領土の歴史
刊行年:1971/01
データ:古
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と歴史 北方領土 北方領土問題調査会
52. 山田 志乃布 Mapping the Russian Far East: cartography and the Representation of Sakhalin,the Kurils,and Japan in the 18th century
刊行年:2007/03
データ:法政大学文学部紀要 54 法政大学文学部 18世紀ロシア作製の
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にみる極東地域-樺太・千島・日本を対象として
53. 金田一 京助
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で見る北日本.-北海道の名の起り
刊行年:1949/06
データ:旅 23-6 日本交通公社
54. 佐藤 直太郎 古
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に表われた阿寒岳と薬ケ嶽いついて
刊行年:1954/03
データ:読書人 2-9 釧路市立図書館
55. 編集者 「アイヌじん」の差別
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,道議会で問題,回収させる
刊行年:1972/08
データ:北方群 2 向井 喜美恵→石井 清治→小川 早苗
56. 髙木 崇世芝 松浦武四郎作成の蝦夷
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(一)(二)
刊行年:1984/04|12
データ:松浦武四郎研究会会誌 1|2 松浦武四郎研究会
57. 知里 真志保|山田 秀三 幌別町のアイヌ語地名.-地名の由来・伝説と
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刊行年:1958/03
データ: 私家版
58. 知里 真志保|山田 秀三 室蘭市のアイヌ語地名.-地名と由来・伝説と
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刊行年:1960/05
データ: 私家版
59. 山田 志乃布 松浦武四郎の地誌・
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作製とアイヌ民族.-法政大学国際日本学研究所所蔵『天塩日誌』を素材として
刊行年:2007/03
データ:『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 付論 法政大学所蔵蝦夷地関係資料をめぐって 北東アジアのなかのアイヌ世界
60. 佐々木 史郎 江戸時代の北方系住民のイメージ∥『夷酋列像図』|『北夷分界余話』所収のアイヌ、スメレンクル、ヲロッコ像|江戸時代の日本の北方
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刊行年:2010/07
データ:『アジアの境界を越えて』 歴史民俗博物館振興会 近現代の境界-近現代の境界と移動 北方世界:北アジア 国家の進出と集団識別∥コラム