北方史統合検索データベース
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49件中[41-49]
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41. 大島 秀俊
手宮
洞窟のフゴッペ洞窟壁画にみられる続縄文時代のシャーマニズム
刊行年:2007/07
データ:『原始・古代日本の祭祀』 同成社 特論 北海道
42. 朝枝 文裕
手宮
磨崖文(諸大家の学説大要|
手宮
磨崖文は支那古文なり)|富岡石文(発見と其の後の経過|該当文字の研究|何を書き残したか|文字の再検討)
刊行年:1944/11
データ:『小樽古代文字』 私家版(謄写版) 北海道
43. 朝枝 文裕
手宮
古代文字(
手宮
古代文字概要|
手宮
古代文字の比較考察|模写の比較考察|読解|
手宮
古代文字の年代|
手宮
古代文字の傍証|支那古代文字の変化)|泊古代文字(泊絵文字石の発見|泊絵文字石の考証|泊絵文字石の読解|泊絵文字石の文字年代)|忍路古代文字(忍路古代文字の発見|忍路古代文字の模写及び文字分解(東北文化研究第一巻による)|忍路古代文字の考証及読解|忍路古代文字の年代)|富岡古代文字(発見と其の後の経過|富岡彫刻と古文その比較|該当文字の考証|何を書き残したか|富岡古代文字の年代)|本道古代文字の背景(甲骨文字と殷の神権政治とは深い関係がある|支那と北海道の航路|古代日本と往古の航海|-|-|なぜ本道の古代文字は前六世紀頃を界にして消えたか)|北海道古代文字について内外学者の所説大要(小樽に於いて見た古代文字 ジヨン、ミルン|北海道
手宮
の彫刻文字について 大正二年十月歴史地理第二十二号四号 鳥居竜蔵|坪井博士説 北海道
手宮
に於いて発見されたる古代彫刻 明治二十九年四月史学雑誌七巻四号 坪井正五郎|小樽の古代文字より 中目覚著|注の解説
刊行年:1972/07
データ:『北海道古代文字』 朝枝千景 『解読北海道古代文字研究』 北海道
44. 名取 武光 魚形石器|浦幌式土器|恵山式土器|オホーツク式土器|オホーツク文化|鍬先|
手宮
洞窟|フゴッペ洞窟|余市式土器|若生貝塚
刊行年:1962/12
データ:『日本考古学辞典』 東京堂出版 『アイヌと考古学』(二) 北海道
45. 石附 喜三男 忍路三笠山|音江向陽|オホーツク式土器|オホーツク文化|オンコロマナイ|神恵内洞窟|キウス|御殿山|
手宮
洞窟|豊富|日ノ浜|フゴッペ洞窟|船泊砂丘|北海道式古墳|モヨロ貝塚|湧別|蕨手刀
刊行年:1979/02
データ:『世界考古学事典』 上 平凡社 北海道
46. 石附 喜三男 会津大塚山古墳|アイヌ|ウサクマイ土壙墓群遺跡|恵山式土器|恵庭市の古墳群|音江環状列石|オホーツク文化|神居古潭遺跡|擦文文化|続縄文土器|
手宮
洞窟|フゴッペ洞窟|モヨロ貝塚
刊行年:1983/09
データ:『日本考古学小辞典』 ニュー・サイエンス社 北海道
47. 石川 直章 壁画が語る北方交流-
手宮
洞窟とフゴッペ洞窟|文献からみた擦文文化-阿倍比羅夫「渡嶋」遠征|擦文文化と律令国家-『延喜式』の記述から|擦文文化と「交易」-海獣の毛皮をめぐる動き
刊行年:2008/11
データ:『図説小樽・後志の歴史』 郷土出版社 原始・古代 北海道
48. 石附 喜三男 北海道の古代遺跡(古代文字は何を語るか-
手宮
・フゴッペ洞穴に刻まれた文様の性格|オホーツク海洋民の故郷はどこか-骨角器・モヨロ貝塚等の出土品からの考察|マンモスを追って来た人々は誰か-前期白滝文化と関連遺跡について|プレ・アイヌとはどんな人々か-擦文文化にみる本州とのちがい)
刊行年:1985/04
データ:『日本古代史と遺跡の謎・総解説』 自由国民社 古代遺跡の謎∥1~7版 北海道
49. 関場 不二 再び所謂、
手宮
古代文字に就て
刊行年:1931/04
データ:『蝦夷往来』 2 尚古堂