北方史統合検索データベース
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56件中[41-56]
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41. 今野 公顕 人の死~前方後円墳の時代~|蝦夷首長の墓~
末期古墳
~|火葬の導入
刊行年:2006/11
データ:『黄泉への入口~古代蝦夷首長の墓~』 盛岡市遺跡の学び館 岩手
42. 滝本 学 津軽唯一の
末期古墳
-原遺跡|平安時代の蝦夷人骨-李平下安原遺跡
刊行年:2006/11
データ:『図説弘前・黒石・中南津軽の歴史』 郷土出版社 古代 青森
43. 永嶋 豊 青森県における装身具の集成.-弥生・続縄文時代・
末期古墳
編
刊行年:2007/03
データ:青森県埋蔵文化財調査センター研究紀要 12 青森県埋蔵文化財調査センター 資料図版 青森
44. 八木 光則 7~9世紀の墓制.-東北北部の様相
刊行年:1997/10
データ:『蝦夷・律令国家・日本海-シンポジウムⅡ・資料集-』 日本考古学協会1997年度秋田大会実行委員会 蕨手刀 『古代蝦夷社会の成立』 東北
45. 八木 光則 7・8世紀鉄刀の画期と地域性
刊行年:2003/05
データ:『武器生産と流通の諸画期』 七世紀研究会 『古代蝦夷社会の成立』 東北|北海道
46. 八木 光則 蕨手刀
刊行年:2004/08
データ:考古学の方法 5 東北大学文学部考古学研究会 第50回例会報告要旨 『古代蝦夷社会の成立』 東北
47. 高倉 純 札幌市K39遺跡医学部陽子線研究施設地点の発掘調査.-北海道大学構内における擦文前期の
末期古墳
関連遺構の発見
刊行年:2012/05
データ:日本考古学 33 日本考古学協会 遺跡報告 擦文|北海道|墓 北海道
48. 八木 光則 蕨手刀の変遷と性格
刊行年:1996/01
データ:『考古学の諸相』 坂詰秀一先生還暦記念会 『古代蝦夷社会の成立』 東北
49. 八木 光則 蝦夷と帯|北海道・東北地方の帯
刊行年:2002/03
データ:『帯をめぐる諸問題』 奈良文化財研究所 研究報告|全国出土帯集成-北海道・東北(北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島) 『古代蝦夷社会の成立』 東北|北海道
50. 八木 光則 はじめに|古代蝦夷研究の成果と視点|蝦夷社会成立への胎動(蝦夷社会成立への胎動)|蝦夷社会の集落と墓制(古代蝦夷集落|蝦夷社会の集落と墓制)|
末期古墳
副葬品からみた蝦夷社会の交流(
末期古墳
と副葬品)|北海道における擦文文化の成立(北海道における擦文文化の成立)|蝦夷社会の成立|あとがき
刊行年:2010/08
データ:『古代蝦夷社会の成立』 同成社 東北|北海道
51. - 古代城柵「志波城」(エミシと城柵|志波城の造営と移転)|エミシのくらしと
末期古墳
(志波城造営以前のムラ|
末期古墳
と地方豪族)|志波城の立地と構造(地形と位置|規模と構造)|外郭線と竪穴住居群(外郭線の構造|城内の竪穴住居群)|政庁と官衙(政庁の構造|政庁周辺の官衙)|役人と兵士のくらし|徳丹城・胆沢城の支配|史跡の保存整備と活用
刊行年:2003/08
データ:『国指定史跡志波城跡 「志波城古代公園」』 盛岡市教育委員会 岩手
52. 工藤 清泰 「大佛」という文字資料発見の集落-鳥海山遺跡|焼失した古代集落-大平遺跡と炭化木製品|特殊な宗教具を出土した遺跡-五輪野遺跡(B区)|多様な鉄製品を出土した環壕集落-古館遺跡∥蝦夷の墓を探る-
末期古墳
刊行年:2006/11
データ:『図説弘前・黒石・中南津軽の歴史』 郷土出版社 古代∥コラム 青森
53. 岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター 弥生時代の岩手(弥生の器|弥生の石器と各種製品|ムラに住む|稲作の証拠|死者を葬る)|古墳・飛鳥時代の岩手(最北の前方後円墳|四~六世紀のムラ|祭祀の道具-石製模造品|土壙墓-仁沢瀬Ⅱ遺跡|七世紀の画期|
末期古墳
を築く)|奈良・平安時代の岩手(蝦夷の統治|前代からの継続-
末期古墳
|集落の広がり|奈良・平安の器|生活の基盤|食べる|鉄を作る・鍛える|土器に書く・描く)|奥六郡から平泉へ(一一世紀後半の様相|平泉を掘る|周辺の様相|柳之御所遺跡|都市の暮らし|さまざまな木製品-堀内部地区の暮らし|和鏡と轡|文字が語るもの|遊技に夢中|寄生虫を調べる|仏に帰依する|平泉文化の広がり)
刊行年:2008/03
データ:『岩手を掘る-いわての発掘30年-』 岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター 岩手
54. 瀬川 司男|中村 萬敬|小原 信司 はじめに-東北住民と古代国家、1200年前に置かれた北上川中上流域3郡|
末期古墳
をめぐる文化交流(郡ができる前)-地域有力者と政府の間で交流がはじまる(飛鳥~奈良時代)|城柵の造営と和我・縫・斯波3郡の成立|その後の北上川中上流域3郡、地域社会の成長-鎮守府・胆沢城による広域支配と再び現れる地域有力者たち(平安時代前半)|おわりに-国の支配から地域主体の時代へ、そして安倍氏へと
刊行年:2011/09
データ:『花巻市東和ふるさと歴史史料館 平成23年度特別企画展 和賀・稗貫・志波建郡古代の城柵と郡の成立-平安時代前半の岩手中部 図録』 花巻市東和ふるさと歴史史料館 稗貫 岩手
55. 平川 善祥|三野 紀雄|海保 嶺夫|山田 悟郎|小林 幸雄|小林 孝二|右代 啓視 はじめに|弥生海進期から平安海進期のころ|北と南の文化交流(北海道系土器の広がり|北海道の弥生海進期|オホーツク文化との接触|北海道の平安海進期)|擦文文化の成立(
末期古墳
の造営|鉄器の本格的な流入|北と南からきたオオムギ|沿海地方から流入した雑穀|沿海地方の遺跡から出土する主な雑穀|遺跡から出土した鉄製農具|くらしと生業|住居の構造|擦文文化のすまいとチセ|住居の材料)|擦文文化からアイヌ文化へ(擦文文化の隆盛|須恵器の流入|鉄加工技術の伝播|東北北海道と律令国家|防御性集落と擦文文化|アイヌ文化へ|土器から木器、漆器へ)
刊行年:1997/10
データ:『北の古代史をさぐる 擦文文化』 北海道開拓記念館 北海道
56. 八木 光則 古代概観-蝦夷の時代|蝦夷成立前夜-四~六世紀にかけて|
末期古墳
の出現-蝦夷の墓|開かれた社会-蝦夷の交流・交易|律令機構のなかへ-最大級の規模をもった志波城|拡大政策の転換-徳丹城への移転|蝦夷の集落-竪穴住居と掘立柱建物|鉄器を求める人々-鍛冶と鉄|馬と生業-副葬された馬具|安倍氏の奥六郡掌握-厨川を本拠とした安倍貞任|北の集落-山頂と尾根に暮らした人びと|謎を秘める仏教遺跡-古代末期から中世初期にかけて|居館に見る中世の始まり-紫波町比爪館跡∥謎の「奥州五十四郡」-解決されない問題
刊行年:2004/06
データ:『図説盛岡・岩手・紫波の歴史』 郷土出版社 古代∥コラム 東北