北方史統合検索データベース
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41. 八木 光則
蝦夷
と「律令」
刊行年:2007/01
データ:『九世紀の
蝦夷
社会』 高志書院 東北
42. 関口 明 古代
蝦夷
論|阿倍比羅夫の遠征とその意義|律令国家と
蝦夷
支配|延暦期以前の征討と城柵造営|延暦期の征討と
蝦夷
社会|元慶の乱とその意義|
蝦夷
問題と北海道(えみしからえぞへ)
刊行年:1992/09
データ:『
蝦夷
と古代国家』 吉川弘文館 東北|北海道
43. 礫川 全次 菊池山哉と
蝦夷
非アイヌ説
刊行年:1995/07
データ:『
蝦夷
とアイヌ』 批評社 解説 北海道
44. 宇部 則保
蝦夷
社会の須恵器受容と地域性
刊行年:2011/10
データ:『海峡と古代
蝦夷
』 高志書院 海峡以南の世界と北海道 青森
45. 阿部 義平 はじめに|
蝦夷
と倭人の登場する舞台|倭人と
蝦夷
の登場|基層文化とその上部構造|弥生文化の波及と文化変容|北大文化の成立-
蝦夷
文化の形成期|古墳と城柵の展開-
蝦夷
文化発展期|オホーツク文化の興隆とその変貌|分断と統合-俘囚文化期|
蝦夷
・粛慎と倭人の差異|日本列島古代文化の内と外
刊行年:1999/02
データ:『
蝦夷
と倭人』 青木書店 北方
46. 熊谷 公男 古代
蝦夷
(エミシ)の世界へ|
蝦夷
とは何か|
蝦夷
文化の形成|古代国家の
蝦夷
支配|
蝦夷
・城柵研究のこれから
刊行年:2004/03
データ:『
蝦夷
の地と古代国家』 山川出版社 東北
47. 工藤 雅樹 はじめに∥古代
蝦夷
の諸段階|東国人としての「エミシ」-第一段階|大和の支配下にあるものとしての「エミシ」-第二段階|大化の改新後の世界-第三段階|平安時代の
蝦夷
-第四段階)∥
蝦夷
はアイヌか日本人か∥あとがき
刊行年:2001/01
データ:『
蝦夷
の古代史』 平凡社 北海道
48. 熊谷 公男
蝦夷
論への視座(
蝦夷
観念の形成|
蝦夷
認識の観念性と現実性|
蝦夷
論と考古資料)|
蝦夷
文化の形成(南北両世界の交流|倭王権の
蝦夷
政策)|城柵形成史(大化改新と
蝦夷
政策|初現期の「柵」|城柵の形成と南北交流)|文献史料からみえてくる
蝦夷
の文化(
蝦夷
の戦闘能力と
蝦夷
社会|諸国移配
蝦夷
からみた
蝦夷
文化)|新たな東北古代史研究に向けて
刊行年:2004/07
データ:『古代の
蝦夷
と城柵』 吉川弘文館 東北
49. 大林 太良 民族学から見た
蝦夷
刊行年:1979/09
データ:『
蝦夷
』日本古代文化の探究 社会思想社 人種
50. 山口 敏 人類学からみた
蝦夷
刊行年:1979/09
データ:『
蝦夷
』日本古代文化の探究 社会思想社 人種
51. 熊谷 公男
蝦夷
移配策の変質とその意義
刊行年:2007/01
データ:『九世紀の
蝦夷
社会』 高志書院 東北
52. 熊田 亮介 元慶の乱と
蝦夷
の社会
刊行年:2007/01
データ:『九世紀の
蝦夷
社会』 高志書院 秋田
53. 八木 光則 はじめに|古代
蝦夷
研究の成果と視点|
蝦夷
社会成立への胎動(
蝦夷
社会成立への胎動)|
蝦夷
社会の集落と墓制(古代
蝦夷
集落|
蝦夷
社会の集落と墓制)|末期古墳副葬品からみた
蝦夷
社会の交流(末期古墳と副葬品)|北海道における擦文文化の成立(北海道における擦文文化の成立)|
蝦夷
社会の成立|あとがき
刊行年:2010/08
データ:『古代
蝦夷
社会の成立』 同成社 東北|北海道
54. 樋口 知志 延暦八年の征夷
刊行年:2004/09
データ:『古代
蝦夷
と律令国家』 高志書院
蝦夷
社会の諸問題∥「延暦八年胆沢の合戦の再検討」(アテルイ通信40)の大幅改稿版 岩手
55. 斉藤 利男 「北の古代末期防御性集落」の成立・発展・消滅と王朝国家
刊行年:2007/03
データ:『古代
蝦夷
からアイヌへ』 吉川弘文館
蝦夷
社会の展開-文献史学からのアプローチ 青森
56. 武廣 亮平 渡嶋エミシの朝貢とその展開
刊行年:2007/03
データ:『古代
蝦夷
からアイヌへ』 吉川弘文館
蝦夷
社会の展開-文献史学からのアプローチ 東北|北海道
57. 工藤 雅樹
蝦夷
アイヌ説と
蝦夷
日本人説をめぐって|「エミシ」から「エゾ」へ|北日本の古代文化の変遷|
蝦夷
の社会はどのような社会だったのか
刊行年:2000/11
データ:『古代
蝦夷
の英雄時代』 新日本出版社 北海道
58. 高橋 富雄
蝦夷
それじしん|エミシ・エビス・エゾ|日高見国|エビスのムラ|「南的」と「北的」|辺境の改氏姓|辺境氏姓社会の復原|道嶋宿祢族|部制と部姓|佐伯部-
蝦夷
の部編成|文献上の
蝦夷
族長|
蝦夷
族長制の諸類型|
蝦夷
の政治的社会|
蝦夷
の農耕化問題|俘囚国家の構造
刊行年:1974/07
データ:『古代
蝦夷
-その社会構造』 学生社 東北
59. 鈴木 拓也 律令国家と
蝦夷
プロローグ|奈良時代前半の征夷(律令国家と征夷|和銅二年の征夷と出羽国の成立|養老四年の
蝦夷
の反乱と鎮守府の成立|神亀元年の征夷と俘囚の移配|天平九年の奥羽連絡路建設)|光仁朝の征夷(三十八年戦争の開始|伊治公呰麻呂の乱)桓武の征夷(延暦三年の征夷計画と長岡遷都|延暦八年の征夷と阿弖流為の登場|延暦十三年の征夷と平安遷都|延暦二十年の征夷と阿弖流為の降伏)|征夷の終焉と九世紀の
蝦夷
社会(辺境政策の転換|文室綿麻呂の征夷|移配
蝦夷
の処遇と闘争|奥郡の騒乱)|征夷の側面観 エピローグ
刊行年:2008/12
データ:『
蝦夷
と東北戦争』 吉川弘文館 東北
60. 水野 祐|大林 太良
蝦夷
研究の今後の課題
刊行年:1979/09
データ:『
蝦夷
』日本古代文化の探究 社会思想社 対談 東北