北方史統合検索データベース
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487件中[401-420]
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401. 小野 裕子 利尻島亦稚貝塚と礼文島香深井A遺跡の時間的関係について
刊行年:1998/06
データ:『北方の考古学』 野村崇先生還暦記念論集刊行会
オホーツク文化
・擦文文化 北海道
402. 澤井 玄 北海道北東部における擦文文化の拡散と終末について
刊行年:1998/06
データ:『北方の考古学』 野村崇先生還暦記念論集刊行会
オホーツク文化
・擦文文化 北海道
403. 菊池 勇夫 石焼鯨について.-アイヌの鯨利用と交易
刊行年:2002/10
データ:東北学 7 東北芸術工科大学東北文化研究センター(発行)|作品社(発売)
オホーツク文化
の鯨漁 北海道
404. 菊池 俊彦 環オホーツク海のセイウチの牙交易
刊行年:2003/02
データ:『北太平洋の先住民交易と工芸』 思文閣出版 サハリン島・アムール川流域
オホーツク文化
『環オホーツク海古代文化の研究』 北海道
405. 津野 仁 唐様大刀の展開
刊行年:2003/03
データ:とちぎ生涯学習文化財団埋蔵文化財センター研究紀要 11 とちぎ生涯学習文化財団埋蔵文化財センター 正倉院|東大寺献物帳|湯ノ沢F遺跡|
オホーツク文化
| 東北|北海道
406. 天野 哲也 クマ送り儀礼の発達
刊行年:2003/11
データ:『クマ祭りの起源』 雄山閣 「
オホーツク文化
におけるクマ送り儀礼の発達」として『北方世界からの視点-ローカルからグローバルへ-』掲載予定だったもの 北海道
407. 宇田川 洋 北海道網走市モヨロ貝塚の調査
刊行年:2006/02
データ:『第7回北アジア調査研究報告会 発表要旨』 北アジア調査研究報告会実行委員会
オホーツク文化
の調査・研究 北海道
408. 加藤 博文|布施 和洋|木山 克彦|松田 功|内山 幸子 斜里町チャシコツ岬下B遺跡の調査
刊行年:2006/02
データ:『第7回北アジア調査研究報告会 発表要旨』 北アジア調査研究報告会実行委員会
オホーツク文化
の調査・研究 北海道
409. 熊木 俊朗 常呂町トコロチャシ跡遺跡群の調査
刊行年:2006/02
データ:『第7回北アジア調査研究報告会 発表要旨』 北アジア調査研究報告会実行委員会
オホーツク文化
の調査・研究 北海道
410. 榊田 朋広|熊木 俊朗|福田 正宏 旭川市博物館所蔵サハリン州スタロドフスコエ遺跡出土土器について.-河野広道による発掘資料の紹介とその理解
刊行年:2006/02
データ:『第7回北アジア調査研究報告会 発表要旨』 北アジア調査研究報告会実行委員会
オホーツク文化
の調査・研究 北方
411. 笹田 朋孝 北からの鉄と南からの鉄
刊行年:2007/11
データ:高梨学術奨励基金年報 平成18年度 高梨学術奨励基金 『北海道における鉄分化の考古学的研究-鉄ならびに鉄器の生産と普及を中心として-』 北海道
412. 菊池 俊彦 環オホーツク海域の超遠距離交易.-セイウチ牙製品をめぐって
刊行年:2011/03
データ:アジア遊学 139 勉誠出版 北方世界を行きかうヒトとモノ
オホーツク文化
北方
413. 右代 啓視|鈴木 琢也|スコヴァティツィーナ,V.M. 千島列島における人類活動史の考古学的総合研究(Ⅱ).-特に北方四島の先史文化研究を中心に
刊行年:2017/03
データ:北海道博物館研究紀要 2 北海道博物館 調査報告 縄文文化期|続縄文文化期|擦文文化期|
オホーツク文化
期|アイヌ文化期|史跡 北方
414. V.P.アレクセーエフ|I.I.ゴッホマン|D.トゥーメン∥石田 肇訳 内陸アジアにおける古人骨研究短報(石器時代―早期鉄器時代)
刊行年:1996/03
データ:『
オホーツク文化
と靺鞨・渤海・女真文化の間の交流関係の研究』科研費補助金一般研究(C)研究成果報告書(代表:菊池 俊彦) (菊池 俊彦(北海道大学)) 原著1987の邦訳 人種
415. アレクサンダー・L・イヴリエフ|V・I・ボルディン|ユーリ・G・ニキーチン|天野 哲也 ロシア沿海地方の渤海・女真時代主要遺跡
刊行年:1996/03
データ:『
オホーツク文化
と靺鞨・渤海・女真文化の間の交流関係の研究』科研費補助金一般研究(C)研究成果報告書(代表:菊池 俊彦) (菊池 俊彦(北海道大学)) 北方
416. 王 永祥∥佐々木 睦訳|天野 哲也監訳 黒龍江阿城県小嶺地区金代冶鉄遺址
刊行年:1996/03
データ:『
オホーツク文化
と靺鞨・渤海・女真文化の間の交流関係の研究』科研費補助金一般研究(C)研究成果報告書(代表:菊池 俊彦) (菊池 俊彦(北海道大学)) 原著(考古第3期,1965)の邦訳 北方
417. アレクセイ・P・オクラードニコフ∥菊池 俊彦訳 アムール河のボリショイ=ドゥラル渓谷の古代遺跡(予備報告)
刊行年:1996/03
データ:『
オホーツク文化
と靺鞨・渤海・女真文化の間の交流関係の研究』科研費補助金一般研究(C)研究成果報告書(代表:菊池 俊彦) (菊池 俊彦(北海道大学)) 原著1951の邦訳 北方
418. アレクセイ・P・オクラードニコフ|V・E・メドヴェーヂェフ∥菊池 俊彦訳 ハバローフスク地方南西の2つの中世の墓地について(予報)
刊行年:1996/03
データ:『
オホーツク文化
と靺鞨・渤海・女真文化の間の交流関係の研究』科研費補助金一般研究(C)研究成果報告書(代表:菊池 俊彦) (菊池 俊彦(北海道大学)) 原著1973の邦訳 北方
419. 『吉林省文物志』編集委員会∥佐々木 睦訳|天野 哲也監訳 高城古城
刊行年:1996/03
データ:『
オホーツク文化
と靺鞨・渤海・女真文化の間の交流関係の研究』科研費補助金一般研究(C)研究成果報告書(代表:菊池 俊彦) (菊池 俊彦(北海道大学)) 原著(『汪清県文物志』,1983)の邦訳 北方
420. A・コージンツェフ∥石田 肇訳 日本の先史時代ならびに現代の人類集団:頭蓋観察項目の多変量解析
刊行年:1996/03
データ:『
オホーツク文化
と靺鞨・渤海・女真文化の間の交流関係の研究』科研費補助金一般研究(C)研究成果報告書(代表:菊池 俊彦) (菊池 俊彦(北海道大学)) 原著1992の邦訳 人種