北方史統合検索データベース

検索結果
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401. 柳田　国男地名雑考

刊行年：1910/07

データ：歴史地理 16-1 日本歴史地理学会
402. 亀田　次郎維新後アイヌ語研究の先覚者白野夏雲翁

刊行年：1911/06

データ：歴史地理 17-6 日本歴史地理学会
403. 喜田　貞吉蝦夷名義考（蝦夷考の一）

刊行年：1918/02

データ：歴史地理 31-2 日本歴史地理学会
404. 喜田　貞吉蝦夷名義考の補考（蝦夷考の二）

刊行年：1918/04

データ：歴史地理 31-4 日本歴史地理学会
405. 菊田　仁齢地名に就いての考へ

刊行年：1918/05

データ：歴史地理 31-5 日本歴史地理学会
406. 喜田　貞吉古代アイヌ族の墳墓

刊行年：1918/12

データ：歴史地理 32-6 日本歴史地理学会
407. 阿部　正巳北海道開拓使及び三県時代のアイヌ教育（上）

刊行年：1921/02

データ：歴史地理 37-2 日本歴史地理学会
408. 阿部　正巳北海道開拓使及び三県時代のアイヌ教育（中）

刊行年：1921/04

データ：歴史地理 37-4 日本歴史地理学会
409. 阿部　正巳北海道開拓使及び三県時代のアイヌ教育（下）

刊行年：1921/06

データ：歴史地理 37-6 日本歴史地理学会
410. 阿部　正巳アイヌの鍬先に就いて

刊行年：1924/02

データ：歴史地理 43-2 日本歴史地理学会
411. 八田　三郎アイヌ民族

刊行年：1926/07

データ：地理教育 4-4 地理教育研究会
412. 伊藤　郷平樺太住民の種族と地域的分布並に生活様式

刊行年：1937/04

データ：地理教育 26-1 地理教育研究会
413. 鏡味　完二地名の研究．－アイヌ語，非アイヌ語の識別法

刊行年：1954/04

データ：地理学評論 27-4 日本地理学会
414. 高野　史男異質社会の接触と同化．－北海道におけるアイヌと和人との複合社会－

刊行年：1900/02

データ：人文地理 9-6 人文地理学会(京都)
415. 疋田　武旧土人集落の現状．－千歳市蘭越地区の場合－

刊行年：1905/08

データ：人文地理 15-4 人文地理学会(京都)
416. 疋田　武千歳市蘭越チャシに関する一考察

刊行年：1906/12

データ：人文地理 16-6 人文地理学会(京都)
417. 足利　健亮東蝦夷地における和人蝦夷の居住地移動

刊行年：1968/02

データ：人文地理 20-1 人文地理学会(京都)
418. 藤島　範孝北海道の地名分類(１)和名について

刊行年：1971/06

データ：北海道地理 46 北海道地理学会(札幌)
419. 藤島　範孝北海道の地名と地形の関連について

刊行年：1971/06

データ：北海道地理 46 北海道地理学会(札幌)
420. 藤島　範孝北海道の地名分類(５)－海岸周辺地名

刊行年：1973/12

データ：北海道地理 48 北海道地理学会(札幌)