北方史統合検索データベース
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868件中[401-420]
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401. 佐藤 智敬 源氏の伝説.-源義家伝説の受容を中心に
刊行年:2005/10
データ:国文学 解釈と鑑賞 70-10 至文堂 伝説の舞台と主人公たち 義家納豆伝説|納豆八幡 東北
402. 工藤 雅樹 多賀城以前.-「東」地域に八つの国
刊行年:2006/07/01
データ:岩手日報夕刊 岩手日報社 世界遺産へ向けて 平泉への道13 『平泉藤原氏』 東北
403. 佐倉 由泰 〈初期軍記〉の記述を支えるもの.-『将門記』の用語に着目して
刊行年:2008/03
データ:軍記と語り物 44 軍記・語り物研究会
陸奥
話記|奥州後三年記 『軍記物語の機構』 岩手|秋田
404. 西野 修 以て蝦夷に備える|岩手の三城柵の歴史的背景|三郡の設置とその母体|志波城跡-最大の城柵|徳丹城跡-最小の城柵|志波城と徳丹城-最大の城柵から最小の城柵へ|過去から現在、そして未来へ
刊行年:2008/10
データ:『志波城・徳丹城』 同成社 カバーの表紙・背表紙にのみ書名副題「古代
陸奥
国北端の二城柵」と有 岩手
405. 大塚 徳郎 古代みちのくに来た都人
刊行年:1982/10
データ:宮城史学 8・9 宮城教育大学歴史研究会 みちのく古代史講座(その1)そのⅡは「平安中・後期の
陸奥
守」
陸奥
守 『みちのくの古代史-都人と現地人』 東北
406. 岸 俊男 所謂『
陸奥
国戸籍』残簡補考|『所謂「
陸奥
国戸籍」残簡補考』について
刊行年:1956/02|03
データ:続日本紀研究 3-2|3 続日本紀研究会 『日本古代籍帳の研究』 東北
407. 時野谷 滋 岸俊男「所謂『
陸奥
国戸籍』残簡補考」、村尾次郎「
陸奥
国戸口損益帳断簡二紙片の配列」
刊行年:1958/03
データ:法制史研究 8 法制史学会(発行)|創文社(発売) 東北
408. 岡田 茂弘 おくのほそ道|古代の
陸奥
国|多賀城を掘る|
陸奥
国の政庁|古瓦は物語る|軍事基地としての多賀城
刊行年:1977/04
データ:『多賀城』 中央公論美術出版 宮城
409. 大石 直正 荘園支配と絵図(
陸奥
国骨寺村絵図[在家絵図]
陸奥
国骨寺村絵図[仏神絵図])
刊行年:1997/05
データ:『中世荘園絵図大成』 第一部 河出書房新社 岩手
410. 志立 正知(協力)
陸奥
の歌枕に憬れた若き歌人・西行|西行69歳のとき、再び
陸奥
に赴く
刊行年:2007/03
データ:トランヴェール 20-3 東日本旅客鉄道(株) 東北
411. 小泉 安次郎 大槻文彦主の
陸奥
国伊治城の考を読む
刊行年:1896/11
データ:奥羽史学会会報 4 奥羽史学会 宮城
412. 佐藤 傳藏
陸奥
国床前より出てたる奇品
刊行年:1899/04
データ:東京人類学会雑誌 14-157 東京人類学会 雑録及雑報 青森
413. 大槻 文彦
陸奥
国古駅路考|同(完結)
刊行年:1901/06|07
データ:歴史地理 3-6|7 日本歴史地理研究会 『復軒雑纂』 東北
414. 大野 雲外|松村 瞭
陸奥
地方旅行見聞録
刊行年:1901/10
データ:東京人類学会雑誌 17-187 東京人類学会 青森
415. 大野 雲外|松村 瞭
陸奥
発見石器時代遺物図説
刊行年:1901/11
データ:東京人類学会雑誌 17-188 東京人類学会 熊頭骨 青森
416. 吉田 東伍 貞観十一年
陸奥
府城の震動洪溢
刊行年:1906/12
データ:歴史地理 8-12 日本歴史地理学会 『日本歴史地理之研究』 宮城
417. 澤田 吾一 人口
陸奥
国(課丁|課丁数の変遷)
刊行年:1927/09
データ:『奈良朝時代民政経済の数的研究 附・諸国人口・斗量・衣食住』 冨山房 復刻版:柏書房(1972/08) 東北
418. 山本 賢三
陸奥
話記の作者及び著作の年代
刊行年:1931/09
データ:歴史と国文学 5-3 太洋社 東北
419. 松本 源吉
陸奥
国国分僧寺七重塔礎石の研究
刊行年:1932/06
データ:仙台郷土研究 2-6 仙台郷土研究会 宮城
420. 松本 源吉
陸奥
国分僧寺七重塔の重さ
刊行年:1932/09
データ:仙台郷土研究 2-9 仙台郷土研究会 宮城