北方史統合検索データベース
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4938件中[4121-4140]
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4121. 小杉 康 「『擦文文化』と『続縄文文化』の定義に関する問題」に対する見解.-「日本」あるいは「日本史」という先験的な地域区分を脱却できるか
刊行年:2004/11
データ:『シンポジウム「蝦夷からアイヌへ」要旨集』 北海道大学総合博物館 古代北海道の蝦夷の文化に関する
考古学
的検討 北海道
4122. 鈴木 信 「北大式土器」の形式論的処理に関する問題.-「土器群の実態をどう捉えるべきか、その方法論的検討-」に対する見解
刊行年:2004/11
データ:『シンポジウム「蝦夷からアイヌへ」要旨集』 北海道大学総合博物館 古代北海道の蝦夷の文化に関する
考古学
的検討 北海道
4123. 鈴木 信 「擦文文化」と「続縄文文化」の定義に関する問題.-両文化を分ける基準を何に求めるべきか
刊行年:2004/11
データ:『シンポジウム「蝦夷からアイヌへ」要旨集』 北海道大学総合博物館 古代北海道の蝦夷の文化に関する
考古学
的検討 北海道
4124. 田才 雅彦 「北大式土器」の形式論的処理に関する問題.-「土器群の実態をどう捉えるべきか、その方法論的検討-」に対する見解
刊行年:2004/11
データ:『シンポジウム「蝦夷からアイヌへ」要旨集』 北海道大学総合博物館 古代北海道の蝦夷の文化に関する
考古学
的検討 北海道
4125. 塚本 浩司 「北大式土器」の形式論的処理に関する問題.-「土器群の実態をどう捉えるべきか、その方法論的検討-」に対する見解
刊行年:2004/11
データ:『シンポジウム「蝦夷からアイヌへ」要旨集』 北海道大学総合博物館 古代北海道の蝦夷の文化に関する
考古学
的検討 北海道
4126. 塚本 浩司 「『擦文文化』と『続縄文文化』の定義に関する問題」に対する見解
刊行年:2004/11
データ:『シンポジウム「蝦夷からアイヌへ」要旨集』 北海道大学総合博物館 古代北海道の蝦夷の文化に関する
考古学
的検討 北海道
4127. 右代 啓視 日本列島北部諸地域における古代・中世の要害遺跡の研究
刊行年:2004/12
データ:歴史読本 49-12 新人物往来社 中世
考古学
の最先端をゆく(12) 北海道|東北
4128. 大谷 基 北縁の前期古墳.-大塚森(夷森)古墳の調査成果概要
刊行年:2005/05
データ:『東日本における古墳の出現』 六一書房 Column 宮城
4129. 黒田 篤史 東北南部
刊行年:2005/05
データ:『東日本における古墳の出現』 六一書房 資料報告 東北
4130. 宇田川 洋 大学院生の頃
刊行年:2006/06
データ:彌生 29 東京大学大学院人文社会系研究科
考古学
研究室談話会 北海道
4131. 熊木 俊朗 セディフ遺跡群
刊行年:2008/02
データ:アジア遊学 107 勉誠出版 遺跡紹介 防御施設 北方
4132. クラスキノ土城発掘調査団 2007年度ロシア・クラスキノ土城発掘調査概要報告(遺構編)
刊行年:2008/03
データ:青山史学 26 青山学院大学文学部史学研究室
考古学
北方
4133. 山路 直充 大和の文様、東へ.-瓦当文様の伝播と関東・板東・陸奥
刊行年:2010/05
データ:『古代社会と地域間交流-寺院・官衙・瓦からみた関東と東北-』資料集 日本
考古学
協会第76回総会実行委員会 宮城|福島
4134. 小口 雅史 本書のなりたち|むすびにかえて
刊行年:2016/11
データ:『北方世界と秋田城』 六一書房 東北|北方
4135. 小口 雅史|伊藤 武士|八木 光則(司会) 北方世界と秋田城
刊行年:2016/11
データ:『北方世界と秋田城』 六一書房 総括討論 東北|北方
4136. 藤本 強 はじめに|北海道の自然と文化|
考古学
を通してみた北海道の歴史(先縄文文化|縄文文化|続縄文文化|擦文文化|オホーツク文化|内耳土器・チャシの時代)|北海道の西・東(北海道の西東|縄文文化の西東|続縄文文化の西東|擦文文化とオホーツク文化)|北海道を彩る諸文化(北からの狩人?-細石刃グループ|大陸起源のやじり|暖かい気候と筒形の土器|集団墓地の成立|東北への進出|大集落と小集落-擦文文化の集落|アジアのヴァイキング-オホーツク文化|ヴァイキングの土着の一例-トビニタイ文化|ミッシング・リンク解明の鍵-チャシ)|北海道の
考古学
の歩み
刊行年:1979/04
データ:『北辺の遺跡』 教育社 北海道
4137. 菊池 山哉 蝦夷之研究(下ノ壹) 津軽之蝦夷(江戸時代の狄|上代の津軽|系譜から観た安東氏|中世の津軽蝦夷|近世の津軽|
考古学
から観た蝦夷|結論)|出羽の蝦夷(出羽の柵|出羽の反乱|
考古学
上の出羽|平安初期の同化|小野ノ小町と清原ノ武則)
刊行年:1948/01
データ:多麻史談 16-1 木曾呂之研究(其拾四) 元慶の乱 『蝦夷と天ノ朝の研究』 青森
4138. 大友 幸男 「地名
考古学
」は成立するか|「古地名」とは|地名学の偏り|危険な史料の「勝手読み」|「内」は輸入語か|振出しに戻るアイヌ語論|地名変遷の歴史|重要な「たなら相通」|古いアイヌ語は「一語一義」|古朝鮮語系の古地名|沖縄史への新視点|「地名伝播説」への疑問
刊行年:1995/06
データ:『日本縦断アイヌ語地名散歩』 三一書房 理論編 アイヌ語
4139. 小山 彦逸 奈良時代の壺鐙と平安時代の馬-埋葬された糠部の馬|物々交換の対象にもなった塩-下北半島の製塩土器|県内の
考古学
事始め-砂子田盛喜山竪穴・最花貝塚|環濠(区画溝)を有する平安時代の集落-倉越(2)遺跡・赤平(3)遺跡|日本最北出土の常滑壺-奥州藤原氏の隆盛
刊行年:2005/11
データ:『図説上北・下北の歴史』 郷土出版社 古代 青森
4140. 吉野 悌二郎 青森県下北郡東通村しょうぎたて遺跡
刊行年:1951/
データ:『明治大学
考古学
研究会調査発表録』 将木館|防御性集落 『将木館遺跡発掘調査報告書』(東通村教育委員会,1981) 青森