北方史統合検索データベース
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438件中[421-438]
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421. 大矢 邦宣 清衡の「鎮護国家大伽藍」と金色堂-
中尊寺
の造営 平泉町|基衡の京都風精神生活-浄土庭園の毛越寺と観自在王院 平泉町
刊行年:2004/06
データ:『図説胆江・両磐の歴史』 郷土出版社 古墳・奈良・平安 岩手
422. 吉田 敏弘 平泉
中尊寺
と「骨寺」|天台修験と須川信仰|骨寺村の神社|絵図が語る骨寺村の開発|中世骨寺村の終焉
刊行年:2008/10
データ:『絵図と景観が語る骨寺村の歴史-中世の風景が残る村とその魅力』 本の森 二枚の荘園絵図を読む-国指定遺跡「骨寺村荘園遺跡」 岩手
423. - 平泉文化のなりたち|平泉文化のあと(天台宗東北大本山
中尊寺
|毛越寺|無量光院|その他の名所旧跡)|平泉の有形文化財(建造物|仏像・彫刻|絵画・書跡|工芸・金工|考古資料)|平泉の無形文化財|平泉と文学(平泉と古典|西行法師と平泉)
刊行年:1957/05
データ:『研究のための平泉文化』 桜本精舎 はじめに:板橋源 岩手
424. 藤島 亥治郎 まぼろしの古建築|貴重な四天王寺|四天王寺の発掘|四天王寺の再建|平泉の文化と遺跡|三題秀衡の無量光院|二代基衡の毛越寺|基衡夫人の観自在王院|初代清衡の
中尊寺
|これからの古寺再現
刊行年:1967/07
データ:『古寺再現』 学生社 岩手
425. 上原 昭一 東北地方の仏像|東北地方の金銅仏|会津勝常寺の薬師三尊像|黒石寺の薬師如来坐像|北上川流域の兜跋毘沙門天像|天台寺の観音立像|
中尊寺
-藤原三代の造仏|慈恩寺と出羽地方の仏像
刊行年:1984/09
データ:『みちのくの仏像と信仰』 東北大学教育学部附属大学教育開放センター 各回の概要 東北
426. 土橋 治重 初代清衡-仏教文化の粋、
中尊寺
を建立|二代基衡-その抜群の洞察力|三代秀衡-その無限のような包容力|四代泰衡-悲劇に招かれた最後の王者
刊行年:1993/06
データ:『奥州藤原四代記』 PHP研究所 岩手
427. 入間田 宣夫 みちのくの京都か、鎌倉か|平泉館・加羅御所・無量光院の三点セット|毛越寺・観自在王院のあたり|
中尊寺
造営の理念|地下からよみがえる都市生活の風景|都市近郊の暮し世界文化遺産登録をめざして
刊行年:2003/07
データ:『都市平泉の遺産』 山川出版社 岩手
428. 森 嘉兵衛 平泉文化の社会経済的構成と変質
刊行年:1949/07
データ:岩手史学研究 3 新岩手社 『
中尊寺
遺体の文献的考証-社会経済史的構成を中心として』∥『森嘉兵衛著作集』1奥羽社会経済史の研究/平泉文化論|『平泉町史』3総説・論説編 岩手
429. 高井 ふみや 金色堂の謎|源頼朝による〝平泉侵略戦争〟と藤原泰衡|〝前九年の役〟と藤原経清|平安京・西獄門|京都みちのく伝説回廊|〝後三年の役〟と藤原清衡|御遺体学術調査報告|首級の刀傷|頼朝と勝長寿院|六地蔵尊と「
中尊寺
供養願文」|あとがき
刊行年:2004/06
データ:『金色堂はなぜ建てられたか-金色堂に眠る首級の謎を解く』 勉誠出版 岩手|秋田
430. 栗村 知弘|中里 進 埋もれた八戸-縄文文化時代から古墳時代までの八戸(考古学の成果と人間の起源|縄文文化時代と八戸|弥生古墳文化時代と八戸)|糠部の建郡-大化の改新から藤原時代までの八戸(弘仁二年の戦いと俘囚宇漢迷公一族|建郡期の文化財|華夷雑居地帯としての建郡|平泉
中尊寺
供養願文の世界)|東国武士の大移動と八戸-鎌倉時代の八戸(四門九戸の牧場制と鎌倉の御家人たち|糠部の村落構造とその経済)
刊行年:1960/11
データ:『概説八戸の歴史』 上 北方春秋社 岩手
431. 塩田 達也 文字世界への招待-古代・中世を生きた文字たち|古代-文字の受容とその影響(日本における文字文化のはじまり|律令国家の文書行政|呪いの文字|土器に文字を書く)|中世-中世的文書主義と文字の文化のひろがり(文書を守り、伝える|土地を受け継ぐ文書-
中尊寺
経蔵領の相伝|いくさの文書|文字の継承|人々の祈りと文字|神仏に誓う|花押と印判の世界)|個別解説
刊行年:2001/01
データ:『武士と農民 文字世界への招待-古代・中世を生きた文字たち』 福島オークコーポレーション 岩手
432. 及川 司 金付着礫(柳之御所遺跡出土)|金銅装飾金具|鉄地象嵌鴛鴦文轡(志羅山遺跡出土)|緑釉陶器(志羅山遺跡出土)|白磁水注(志羅山遺跡出土)|青白磁碗(柳之御所遺跡出土)|金銅透彫瓔珞(無量光院跡出土)|金銅花菱七宝文透彫飾金具(無量光院跡出土)|瓦(
中尊寺
境内出土)|かわらけの山(達谷窟出土)|印章 複製(原資料は柳之御所遺跡出土)|白磁四耳壺 複製(原資料は柳之御所遺跡出土)|折敷(人々給絹日記) 複製(原資料は柳之御所遺跡出土)|人面墨画土器 複製(原資料は柳之御所遺跡出土)|墨画折敷 複製(原資料は柳之御所遺跡出土)|烏帽子(柳之御所遺跡出土)|ちゅう木(柳之御所遺跡出土)|下駄(志羅山遺跡出土)|常滑広口壺(柳之御所遺跡出土)|かわらけ(柳之御所遺跡出土)|漆器椀(柳之御所遺跡出土)|漆器小椀(志羅山遺跡出土)|柄杓(柳之御所遺跡出土)|鉄鍋(柳之御所遺跡出土)|曲げ物(柳之御所遺跡出土)|常滑鉢(柳之御所遺跡出土)|常滑四耳壺(泉屋遺跡出土)|温石(志羅山遺跡出土)|鏡箱(伽羅之御所跡出土)|松双鶴鏡(柳之御所遺跡出土)|梵鐘撞座鋳型(白山社遺跡出土)|金槌(柳之御所遺跡出土)|鑿(柳之御所遺跡出土)|漆付着かわらけ(柳之御所遺跡出土)|漆瀘し布(志羅山遺跡出土)|漆刷毛(柳之御所遺跡出土)|紡績具(柳之御所遺跡出土)|物差(柳之御所遺跡出土)|硯(泉屋遺跡出土)|刀子(柳之御所遺跡出土)|将棋駒(
中尊寺
境内出土)|双六の駒(柳之御所遺跡出土)|碁石(柳之御所遺跡出土)|さいころ(志羅山遺跡出土)|毬(柳之御所遺跡出土)|合わせ口かわらけ・ガラス玉(柳之御所遺跡出土)|呪符 複製(原資料は柳之御所遺跡出土)|木製宝塔(柳之御所遺跡出土)|人形(
中尊寺
境内出土)|鳥形(志羅山遺跡出土)|渥美壺(金鶏山経塚出土)|銅製経筒(金鶏山経塚出土)
刊行年:2008/11
データ:『特別展 平泉-みちのくの浄土』 NHK仙台放送局|NHKプラネット東北 作品解説 仏都平泉-みちのくの中央・朝日差し夕日輝く〔都市平泉の政治と暮らし-柳之御所遺跡及び平泉遺跡群出土資料〕 岩手
433. 草間 俊一 前九年の役(前九年の役の意義|安倍氏について|奥六郡(安倍氏の支配地)|安倍氏の諸柵|安倍氏の諸柵の位置|厨川柵と嫗戸柵|前九年の役の発端と十二年の合戦|戦乱の再発|戦闘の経過|清原武則の救援|厨川の戦|安倍氏の後裔|安倍氏の教養|前九年の役の論功行賞)|後三年の役(清原氏系図|事件のおこり|事件の再発|戦後の処置)|藤原三代(藤原清衡|
中尊寺
の建立|金色堂|藤原基衡|藤原秀衡)|年表|あとがき
刊行年:1993/03
データ:『前九年の役』 盛岡市教育委員会 岩手|秋田
434. 藤島 亥治郎 序説(高館から|建築遺跡の史的再現)|平泉文化以前(城柵|社寺)|清衡の時代(総説|居館|
中尊寺
)|基衡の時代(総説|居館|毛越寺と観自在王院)|秀衡・泰衡の時代(総説|無量光院跡|その他の社寺|居館)|都市平泉と住宅(都市構成|二重構造境界都市|水路と奥の大道|保の内の構成|律令都市から武民都市へ|住宅)|平泉文化の波及(総説|白水阿弥陀堂とその寺域)|結説(平泉建築の文化史的位置|平泉文化の保存と活用)
刊行年:1995/10
データ:『平泉建築文化研究』 吉川弘文館 岩手
435. 工藤 雅樹 北の世界の原風景と文化(東北地方の原風景と文化|北海道の原風景とアイヌ文化への道)|律令時代(越後国から出羽国へ|阿倍比羅夫の大航海(一)(二)|大伴益立と大伴家持|蝦夷の墳墓)|安倍氏・清原氏の時代(『陸奥話記』と『奥州後三年記』|鳥海柵と安倍宗任)|平泉藤原氏の時代(
中尊寺
金色堂|二子合戦|毛越寺の造営|信夫の庄司・佐藤氏|観自在王院|秀衡の時代|秀衡、白山に仏像を寄進)|辺境地方政権の王・平泉藤原氏(辺境地方政権|平泉辺境地方政権の系譜|平泉藤原氏の遺産)|あとがき
刊行年:2009/06
データ:『平泉藤原氏』 無明舎出版 北海道|東北
436. 高平 眞藤 関山
中尊寺
|白山宮|山王社|金堂|多宝塔|釈迦堂|三重塔|両界堂|二階大塔|経蔵|金色堂|閼伽堂|弁財天堂|同|大日堂|千手堂|観音堂|薬師堂|同|阿弥陀堂|同|愛宕堂|鬼門鎮守白虎山稲荷社|観音堂|鐘楼|熊野宮趾他|下馬趾|古院|現住増坊|寺内及近傍名所|中尊毛越両寺一年中問答講|一山宝物|医王山毛越寺|大金堂円隆寺|常行堂|鐘楼堂|法華堂|講堂趾|嘉祥寺趾|経蔵跡|文殊楼門趾|鐘楼跡|皷楼趾|南大門趾|大泉池|大黒天堂跡|大阿弥陀堂|小阿弥陀堂跡|舞鶴池|鐘楼趾|基衡室墓|弁財天堂|鎮守総社|新山社|千手堂|慈覚堂趾|吉祥堂趾|造り山|毛越寺金剛王院|鳥羽院御所|達谷窟|窟毘沙門堂|神明宮趾他|手掛松|霧山 善城|坂上将軍|骨寺|五串瀧
刊行年:1888/12
データ:『平泉志』 巻之下 鶴揚社 岩手
437. 堤 紫海 東方への志向(東国平定|陸奥への関門|越の柵|蝦夷征伐|東方への希求|壬申の乱|白鳳時代開く|炎と花)|国生の苦しみ(山河無情|苦患の国土|陸奥開発始まる|黄金出土|宮廷乱脈|家持擾乱|天平の嵐|天平の破局|陸奥の反乱|輪奐の美|平城京離脱)|謎深い異境の国(平安京遷都|田村麻呂征夷|鎮守府北進|波乱の平安京|征夷中断|多賀城碑の謎|幻の壺碑|辺境の異国情緒)|楽土建設の夢(「つはもの」時代|東西の異端児|戦雲渦巻く|一族の戦乱|武蔵国への志向|関八州を制圧|将門の最期|天慶の顛末)|悲劇の武将たち(栄華の陰に|幻の美女|源平の地盤交代|黄金の酋長|前九年の役|頼義の開運|安倍一族の最期|不遇の将軍|後三年の役|戦火出羽へ|清原氏滅ぶ|源氏武士の発祥)|黄金文化の跡(清衡の奥羽経略|
中尊寺
の謎|壮麗な伽藍建設|藤原三代の軌跡|奥州平定|終章 民族の悲願・東北開発)
刊行年:1979/04
データ:『陸奥への道-歴史散歩』 文化総合出版 岩手|秋田
438. 大矢 邦宣 プロローグ~東北・みちのく|霊木のみほとけ-神と仏とのあいだ(天台寺-北の果ての鉈彫り観音|天台寺周辺|恵隆寺-会津の巨木立木観音|白山神社-株付きの立木女神像|水神社と小沼神社-水神と観音|赤神神社五社堂-エミシの神の本地仏|産金と十一面観音|成島八幡神社と万蔵寺-みちのくの神の造形)|みちのく開拓のみほとけ-薬師如来と毘沙門天(勝常寺-みちのくの重鎮|勝常寺薬師の分身|黒石寺-エミシと向き合った薬師如来|双林寺-美男の境界鎮護|成島毘沙門堂と藤里毘沙門堂-田村麻呂の化身|その他の毘沙門天|大蔵寺-田村麻呂伝説の巨大観音|陸奥国分寺と松島五大堂-国府多賀城鎮護の仏|出羽の明王像|赤沢の四大明王)|みちのく霊山のみほとけ-流転の神仏(出羽三山-霊山の神仏分離|鳥海山-天変地異の霊山|蔵王と山寺周辺-温泉と奇岩の霊山|若松寺と昌林寺の懸仏|南部と津軽の霊山)|平泉文化のみほとけ-みちのくの浄土(
中尊寺
-清衡の夢|毛越寺-みちのく貴賓館|松川の二十五菩薩|海のみほとけ|田束山と横山不動-北上山地の平泉文化|大円寺-津軽路の平泉文化|高蔵寺-阿武隈口の平泉文化|白水阿弥陀堂-海道口の平泉文化|慈恩寺-古代から中世へ)
刊行年:1999/02
データ:『図説みちのく古仏紀行』 河出書房新社 東北