北方史統合検索データベース
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463件中[421-440]
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421. 赤塚 長一郎
出羽
国の定額寺に認定された霊山寺はどこにあったか.-平成13年度山形県文化財保護協会総会時の研究報告の概要
刊行年:2002/03
データ:羽陽文化 146 山形県文化財保護協会 調査研究報告書第6号(専門部会編) 山形
422. 阿部 猛 古代の荘園(〈陸奥国〉安達荘|信夫荘|高鞍荘|〈
出羽
国〉大曽禰荘|成島荘|屋代荘|遊佐荘)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 荘園・公領と武士 東北
423. 進藤 秋輝 奈良・平安時代の城柵(平城宮と陸奥・
出羽
国|奈良時代の城柵|平安時代の城柵|郡家)
刊行年:2010/09
データ:『東北の古代遺跡-城柵・官衙と寺院』 高志書院 古代城柵の沿革 東北
424. 井上 雅孝 岩手郡厨川における安倍氏関連の城柵遺跡-大釜館遺跡と八幡館山遺跡|安倍氏の器・清原氏の器-十一世紀の陸奥・
出羽
の土器編年
刊行年:2011/12
データ:『前九年・後三年合戦-11世紀の城と館』 高志書院 つわものたちの城と館 岩手|秋田
425. 菊池 山哉 蝦夷之研究(下ノ壹) 津軽之蝦夷(江戸時代の狄|上代の津軽|系譜から観た安東氏|中世の津軽蝦夷|近世の津軽|考古学から観た蝦夷|結論)|
出羽
の蝦夷(
出羽
の柵|
出羽
の反乱|考古学上の
出羽
|平安初期の同化|小野ノ小町と清原ノ武則)
刊行年:1948/01
データ:多麻史談 16-1 木曾呂之研究(其拾四) 元慶の乱 『蝦夷と天ノ朝の研究』 青森
426. 新野 直吉 原始の海みち|日本文化と海みち|伝統の生きる北の海みち|粛慎から靺鞨へ|渤海使と
出羽
秋田城|続く渤海の
出羽
来航|厚遇の背景と本態|対新羅関係推移の実態|奥羽の産物と北の海みち|北への指向|北の海みちの伝統と展開|海みち永久に
刊行年:1994/11
データ:『古代日本と北の海みち』 高科書店 東北
427. 城柵観の推移|陸奥国の戸籍|多賀城創建前の役所|多賀城創建|政庁と築地|外周の区画施設|多賀城の役割|多賀城廃寺|城柵の時代のはじまり|
出羽
柵と秋田城|空から見た城柵|支配の強化と民衆の抵抗|鎮守府の北進|志波城と徳丹城|
出羽
の国府|地方政治の変化|城柵の終焉|中世への胎動
刊行年:1996/10
データ:『城柵の時代-律令制下の東北』 多賀城市埋蔵文化財調査センター 東北
428. 鹿鳴閑人 々斎閑話
刊行年:1911/07|08|1912/01|02|07|08
データ:歴史地理 18-1|2|19-1|2|20-1|2 日本歴史地理学会(編輯)|三省堂書店(発行) 20-1には「(七則)」とあり 前九年後三年といふこと|津軽渡島はもと
出羽
の中|筑紫の郷数|藤原氏と秦氏との縁組|秦氏の富有|疱瘡の流行と奈良朝の政変|疫病神を西の海に流す|夷人藤原秀衡|国司上下の日数|夷人藤原秀衡 東北
429. 東北歴史資料館|宮城県多賀城跡調査研究所 東北地方の弥生・古墳時代|陸奥国・
出羽
国の成立-律令制と東北|多賀城と
出羽
柵-国府の整備|城柵の設置|蝦夷の反乱とその社会|平安末期の東北|集落の環境と住まい|人々のくらし|鉄の生産|金の生産|塩の生産|瓦と須恵器の生産|木工と漆工|人々と信仰|庶民と仏教|東北の古代寺院|古代の神社|古代の墳墓|これまでの蝦夷観
刊行年:1979/08
データ:『発掘された古代の東北』 東北歴史資料館 東北
430. 藤原 相之助 上編 東国から陸奥-東国北陸の上古|中編 越から
出羽
-古志族はツングース|下編 国司時代の陸奥∥追記 新羅の居西干|満州国と羽越と|アグリとアクリ|異種族文化の名残
刊行年:1932/04
データ:『奥羽古史考証』 友文堂書房 悪路王|粛慎 東北|北方
431. 上原 昭一 東北地方の仏像|東北地方の金銅仏|会津勝常寺の薬師三尊像|黒石寺の薬師如来坐像|北上川流域の兜跋毘沙門天像|天台寺の観音立像|中尊寺-藤原三代の造仏|慈恩寺と
出羽
地方の仏像
刊行年:1984/09
データ:『みちのくの仏像と信仰』 東北大学教育学部附属大学教育開放センター 各回の概要 東北
432. 高橋 暁樹 横手盆地からの古代五道のみち(
出羽
国山北から、陸奥国北上へ、鷲座、楯座、石座、大菅谷、柳沢等五道経略の頃の背景)|横手盆地からの古代五道(下)
刊行年:1988/08|12
データ:北方風土 16|17 秋田文化出版社 シンポジューム「中世の終末」 秋田
433. 緒形 隆司 陸奥・
出羽
の俘囚たち|清和源氏の系譜|前九年の役|後三年の役|奥州藤原氏初代・清衡|二代・基衡|源氏の凋落|三代・秀衡|四代・泰衡
刊行年:1993/06
データ:『源氏と奥州藤原四代の興亡』 光風社出版 東北
434. 川崎 利夫|小林 貴宏|竹田 純子 古志田東の長者とその時代-9・10世紀の
出羽
とおきたま|古志田東遺跡のようす|出土品に見るまつり|はたらく(農業|文書事務|物資運搬)|ふるまい
刊行年:2003/10
データ:『古代長者の世界-古志田東遺跡展-』 山形県立うきたむ風土記の丘考古資料館 山形
435. 藤原 相之助 先住民族とは何ぞ|日本の異人種|異人種の征服|衣河の夷族阿部氏と
出羽
の狄族清原氏|平泉の夷族藤原氏|異人種の同化|奥羽の植民史|異人種同化の経過|日本人種に関する一説|異種族の言語|日夷同語の實例|蝦夷語と日本の地名|付録
刊行年:1916/11
データ:『日本先住民族史』 仁友社 復刻版:五月書房(1981/05) 人種
436. 工藤 雅樹 はじめに|縄文時代の文化|弥生式文化と続縄文文化|古墳時代の文化と続縄文文化|安倍比羅夫の遠征と
出羽
国の成立|陸奥国の成立と多賀城の創建|城柵とは何か|軍事対決の時代|古代蝦夷の文化|蝦夷社会と交易|蝦夷社会の構造|東アジア社会と蝦夷|古代蝦夷の終焉
刊行年:1992/02
データ:『古代の蝦夷-北日本縄文人の末裔』 河出書房新社 歴史博物館シリーズ 東北
437. 一志 茂樹 東国の展開(地理像としての東方と北方|東国|北道|蝦夷|国郡の成立過程|駅路と遠近程)|駅路にみる東山道(東海道|東山道|北陸道|関と烽)|東国の進展と東山道(田積|官牧|雑物|社寺封の進展)|陸奥・
出羽
の後背地帯としての東国(柵戸と兵士|器仗と軍粮)
刊行年:1993/12
データ:『古代東山道の研究』 信毎書籍出版センター 東北
438. 新野 直吉 内反りの刀は語る|北方弥生時代の実態|大和武尊と東北|古墳は語る|大化改新体制と陸奥の実情|阿倍比羅夫の北航と対岸|陸奥多賀城の役割|
出羽
秋田城の地位|渤海の船は何処に来た|黄金花咲くみちのくとは|嶋足異常栄進の謎|呰麻呂の乱とその背景|悲しき大歌人将軍の死の裏側|田村将軍の神秘|地異兵変続く|前九年の役の全貌|悲惨!! 後三年の役の真実|平泉文化の本性|平泉は何故滅ぼされたか
刊行年:1988/12
データ:『古代東北史-やさしい謎解き』 歴史春秋出版 大伴家持|坂上田村麻呂 東北
439. 新野 直吉 原始東北の黎明期|縄文文化の進展と北方性|斑状の稲作文化|蝦夷と出会った将軍たち|東北の古墳文化|律令体制の推進と東北|阿倍水軍北航の謎|中核城柵陸奥多賀城|北方の玄関
出羽
秋田城|渤海来航と古代東北|渤海使東北から西に|黄金花咲くみちのくと嶋足|伊治呰麻呂の乱は語る|歌人将軍の悲哀|神秘の坂将軍と巨星阿弖流為|地異と兵変|前九年の役の全貌|後三年の役の全貌|平泉文化|古代東北の終焉
刊行年:1996/01
データ:『新古代東北史-やさしい謎解き』 歴史春秋出版 東北
440. 新野 直吉 亀ヶ岡式文化と海みち|多様な弥生文化|古墳文化の時代|大和国家と東北|大化改新と東北|陸奥国多賀城と将軍東人|
出羽
国秋田城と北の海みち|黄金花咲くみちのく|伊治呰麻呂の乱|征夷軍と阿弖流為|田村麻呂と阿弖流為|綿麻呂征夷の実態|災異と兵変|安倍氏と頼義|清原氏と義家|平泉三代と仏教文化|泰衡の滅亡と東北
刊行年:1998/03
データ:『ジュニア版古代東北史』 文献出版 東北