北方史統合検索データベース
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476件中[421-440]
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421. 内藤 政恒 上代に於ける陸奥地方の情勢を論じ
多賀城
建設の一端に及ぶ
刊行年:1937/11
データ:文化 4-11 東北帝国大学文科会 『日本考古学選集』25内藤政恒集 東北
422. 金澤 規雄 歌枕の伝承とその定着過程.-「壺の碑」と「
多賀城
碑」
刊行年:1975/05
データ:文芸研究 79 日本文芸研究会 宮城|青森
423. 益子 清孝 古代の城柵―秋田城・
多賀城
・払田柵―の展示企画について
刊行年:1980/03
データ:秋田県立博物館研究報告 5 秋田県立博物館 東北
424. 藤岡 謙二郎 古代都市域と現在を考える④さい果ての陸奥国府兼鎮守府と
多賀城
刊行年:1981/08
データ:季刊地域 8 宮城
425. 今泉 隆雄
多賀城
碑は真物か偽物か|宮城県の平安仏像|蝦夷とは何か
刊行年:1988/06
データ:『図説宮城県の歴史』 河出書房新書 先史・古代 コラム 宮城
426. 一戸 富士雄
多賀城
は何時のために築かれたか|「えみし」とはなにか
刊行年:1992/08
データ:『東北の歴史・100問100答』 新興出版社 宮城
427. 吾妻 俊典 入間田宣夫+大石直正編『みちのくの都
多賀城
・松島 よみがえる中世7』
刊行年:1993/06
データ:六軒丁中世史研究 1 東北学院大学中世史研究会 宮城
428. 高橋 充 入間田宣夫+大石直正編『よみがえる中世7-みちのくの都
多賀城
・松島』
刊行年:1993/10
データ:東北中世史研究会会報 6 東北中世史研究会 宮城
429. 黒田 一充
多賀城
跡と
多賀城
碑|東北の古代(畿内から見た古代東北)
刊行年:1997/09
データ:『「あつれき」と交流-古代律令国家とみちのくの文化-』 近つ飛鳥博物館 東北
430. 瀬谷 義彦 茨城県史編さん事業の意義.-徳川光圀の史料収集と
多賀城
碑を想う
刊行年:1997/10
データ:茨城県史研究 79 茨城県立歴史館 宮城
431. 羽鳥 徳太郎 貞観十一年(869年)宮城
多賀城
津波の推定波源域
刊行年:1998/-
データ:歴史地震 14 歴史地震研究会 宮城
432. 羽鳥 徳太郎 貞観11年(869年)宮城
多賀城
津波の推定波源域
刊行年:1998/11
データ:月刊海洋 号外 15 海洋出版 過去の津波を検証する 月刊地球32-10(通号373)総特集歴史津波(海洋出版,2010/10) 宮城
433. 桑原 滋郎 「古代地方都市
多賀城
」における「
多賀城
跡南門」と「南北大路」
刊行年:2000/05
データ:宮城考古学 2 宮城県考古学会 宮城
434. 北野 博司 陶硯の使用実態を考える.-
多賀城
政庁跡出土陶硯を中心に
刊行年:2004/11
データ:『第2回東北文字資料研究会資料』 東北文字資料研究会 宮城
435. 山路 直充 文字瓦からみた陸奥と坂東.-
多賀城
第Ⅰ期の文字瓦を中心に
刊行年:2005/11
データ:『第3回東北文字資料研究会資料』 東北芸術工科大学文化財保存修復センター 宮城
436. 相澤 秀太郎 工藤雅樹著『平泉への道-国府
多賀城
・胆沢鎮守府・平泉藤原氏-』
刊行年:2006/11
データ:国史談話会雑誌 47 東北大学国史談話会 紹介 東北
437. 柳澤 和明
多賀城
市山王・市川橋遺跡における住社式~栗囲式期集落跡の様相
刊行年:2010/05
データ:宮城考古学 12 宮城県考古学会 宮城
438. 林部 均 古代宮都と郡山遺跡・
多賀城
.-古代宮都からみた地方官衙論序説
刊行年:2011/03
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 163 国立歴史民俗博物館 宮城
439. 斎藤 忠 金石文
刊行年:1957/10
データ:『新日本史大系』 別巻 朝倉書店 史料の蒐集と取扱い方
多賀城
碑 『斎藤忠著作選集』5仏教考古学と文字資料 宮城
440. 坂本 太郎 古代日本と東北
刊行年:1969/06
データ:宮城の文化財 8 宮城県文化財保護協会
多賀城
跡附寺跡環境整備落成記念講演会の講演筆記(文責記者) 『古典と歴史』|『坂本太郎著作集』11歴史と人物 東北