北方史統合検索データベース
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4620件中[4321-4340]
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4321. 石田 肇 日本列島北部の先史時代人類集団の形態特徴
刊行年:2012/03
データ:『新しいアイヌ史の構築』 北海道大学アイヌ・先住民研究センター 先史編 人種
4322. 木山 克彦 紀元前後~7世紀における極東・サハリン・北海道北部の考古学的様相
刊行年:2012/03
データ:『新しいアイヌ史の構築』 北海道大学アイヌ・先住民研究センター 先史編 北方|北海道
4323. 増田 隆一 遺伝子の流れから見たオホーツク文化人と北海道への影響
刊行年:2012/03
データ:『新しいアイヌ史の構築』 北海道大学アイヌ・先住民研究センター 先史編 人種
4324. 樋口 知志 「出羽山北主」清原氏|前九年・後三年合戦と清原氏|奥州藤原氏の時代
刊行年:2004/03
データ:『秋田市史』 1 秋田市
古代
編-前九年・後三年合戦と秋田 『前九年・後三年合戦期、奥羽の政治権力および政治過程の研究』 秋田|岩手
4325. 工藤 清泰 南黒津軽の
古代
・中世-発掘が語る歴史の実像(プロローグ|
古代
と中世を分けるモノ-県内最古の陶磁器|白磁の四耳壺-豪族のステイタス|中国製品のコピー|館(たち)と館(たて)と城(しろ)|高屋敷館遺跡の波紋|
古代
集落と堀の意味|古館遺跡のすごさ|環濠集落はいかなる遺跡か|エミシって何?|文字と硯|文字と記号|須恵器はオホーツクまで|土鈴・土馬・耳皿|浅瀬石川の南と北|中世の黎明-地方の時代|銭の流入|「へそくり」か「奉納」か|贋銭作り|大光寺城の発掘|唐牛城の生活|水木館と溝城|藤崎城と安藤氏|北畠氏と浪岡城跡|浪岡城と共同体社会|南の遺物・北の精神|エピローグ)
刊行年:1997/09/04-12/11
データ:津軽新報 青森
4326. 新野 直吉∥伊藤 隆(聞き手) 研究活動の展開(波宇志別神社資料と秋田城発掘|
古代
東北史の出版|学位論文の提出|八郎潟の民俗調査|払田柵の研究|相次ぐ著作の出版|秋田美人論)|大学教育と社会教育Ⅰ(大学紛争の前後から|秋田大学長になって|
古代
環日本海文化をめぐって|秋田文化の源流をさぐる(Ⅰ)|秋田文化の源流をさぐる(Ⅱ)|文化財保護について|秋田の生涯学習について)|大学教育と社会教育Ⅱ(秋田県立博物館のリニューアル|生涯学習への取り組み|秋田市史編さん事業|秋田
古代
史研究余話|勲二等旭日重光章叙勲)
刊行年:2006/03
データ:『秋田と私・教育と文化 新野直吉オーラルヒストリー』 秋田市 秋田
4327. 桜井 清彦 アイヌの歴史を求めて(はじめに|蝦夷とアイヌ|アイヌ研究史|アイヌ語とユーカラ|アイヌの歴史を求めて)|
古代
のアイヌ(
古代
の北海道|続縄文文化|擦文文化|オホーツク文化|人骨の秘密)|中世のアイヌ(和人との出会い|『諏訪大明神絵詞』とアイヌ|『聖徳太子絵伝』のアイヌ|津軽十三湊|アイヌの反乱)|近世のアイヌ(チャシ|大陸との交易)
刊行年:1967/04
データ:『アイヌ秘史』 角川書店 北海道|青森|アイヌ語
4328. 田中 忠三郎 ガラス玉発見|蝦夷拵腰刀の夢|守護神・田村麿|注口土器|狩猟の道具|女性土偶と生活|土器の模様|呪術と巫女|海からの便り|河童の話|遺跡のロマン|未知の力・未知の夢|
古代
の音のありか|呪術的習俗の名残り|
古代
の医療|背を飾る|暗闇をみつめた首飾り|しめ縄を飾る意味|死人に口なし|動物の撲殺は儀式なり
刊行年:1979/05
データ:『私の蝦夷ものがたり』 北の街社 東北
4329. 7~13世紀の政治・社会-東北地方の蝦夷(
古代
国家にとっての異民族の意味|東北地方北部と
古代
国家|蝦夷の社会|まとめ)|1~13世紀の文化(続縄文文化|擦文文化|オホーツク文化|土器文化の終わり)|13~17世紀の文化(擦文文化の終わり)|アイヌ語(アイヌ語とは|アイヌ語の話されていた地域、話されている地域|アイヌ語地名|アイヌ語はどんな言葉か)|北海道のヒト-骨の特徴から考える
刊行年:2001/03
データ:『アイヌ民族:歴史と現在-未来を共に生きるために-』 中学生用 アイヌ文化振興・研究推進機構 東北|北海道|アイヌ語|人種
4330. 笹田 朋孝 はじめに|考古学における鉄研究|北海道における鉄器生産(はじめに|製鉄(製錬)の問題|北奥の
古代
の鉄・鉄器生産との関連|中世・近世における鍛冶|まとめ)|鉄器の個別研究|擦文文化期までの鉄器の普及と交易(
古代
の青森との比較|擦文文化期の交易)|アイヌ文化期の鉄器の普及と交易|鉄から見る社会変容|おわりに
刊行年:2013/08
データ:『北海道における鉄分化の考古学的研究-鉄ならびに鉄器の生産と普及を中心として-』 北海道出版企画センター 北海道
4331. 清野 謙次 日本石器時代住民論の変遷(前期の所説(主として明治十年以前)|後期の所説(主として明治十年以後))|日本人起源論の変遷|生物学的或は生物計測学による日本
古代
人種論
刊行年:1934/11
データ:『岩波講座東洋思潮』 第6回配本 岩波書店 東洋の民族 人種
4332. 奥山 亮 北海道史の諸問題|日本
古代
国家とエゾ。十二世紀末(平安時代末)まで。まだ北海道と日本人の歴史が直接関係ない時代|北海道における封建制のはじまり、日本人支配の確立期(十二世紀-十八世紀=鎌倉-江戸中期)
刊行年:1950/06
データ:『新考北海道史』 北方書院 北海道
4333. 志賀 剛
古代
聚落より見たる式内社の研究(一)-東山道、其ノ一(陸奥。百座。出羽。九座)(上)|同(二)-東山道、其ノ一(陸奥百座、出羽九座)(下)
刊行年:1957/10|12
データ:神光-式内社の栞 8|9 式内社顕彰会 東北
4334. 尾崎 竹四郎 まだ日本でなかった頃-
古代
から平安末期まで(青森県の古い呼び名|蝦夷のむかし|文化は北から|東北征服に二五〇年|平泉藤原と青森県)|戦乱と荒廃の明け暮れ-鎌倉時代から戦国へ(大河兼任の乱|善知鳥物語)
刊行年:1959/12
データ:『新釈青森県史』 前篇 東奥日報社 青森
4335. 板橋 源 岩手県江釣子村新平塚群遺跡|岩手県紫波郡徳丹城跡(第五次発掘調査)|岩手県花巻市宮野目方八丁
古代
遺跡|岩手県北上市内門岡廃寺跡|秋田県羽後町足田遺跡(第四次調査)
刊行年:1971/04
データ:日本考古学年報 19 誠文堂新光社 発掘および調査(歴史時代) 岩手|秋田
4336. 桑原 滋郎
古代
の東北|多賀城の沿革|研究の歩み|東北の城柵|多賀城の位置と立地|発見遺構|多賀城廃寺跡|発見遺物|新しい多賀城像|東北城柵の遺跡|多賀城創建瓦の祖型|多賀城碑|多賀城の整備と活用
刊行年:1984/02
データ:『日本の美術』 213 至文堂 文字瓦 東北
4337. 蜂矢 敬啓 はじめに|海の道から|東国の有史時代へ|
古代
兵制と東国|坂東と蝦夷征討|武士の勃興|坂東武士の原形・平将門|清和源氏と坂東|坂東武士と八幡神社|坂東武士と鎌倉
刊行年:1984/04
データ:『東夷・鉄と馬と舟と』 高文堂出版社 東北
4338. 高橋 富雄 もう一つの主権の歴史|征夷大将軍前史|
古代
征夷大将軍|征夷大将軍と鎮守府将軍|藤原忠文の征夷大将軍問題|木曾義仲の征夷大将軍|頼朝における征夷大将軍前史|右近衛大将と征夷大将軍|鎌倉殿・総追捕使・将軍|鎌倉殿と征夷大将軍|鎮守大将軍と征夷大将軍
刊行年:1987/03
データ:『征夷大将軍-もう一つの国家主権』 中央公論社 東北
4339. 工藤 雅樹|桑原 滋郎|藤沼 邦彦(司会)∥林 謙作|工藤 竹久|佐藤 信行|山口 敏|今泉 隆雄|高橋 與右衛門 共同討議
古代
北方日本の南と北.-北からの視点
刊行年:1994/03
データ:『北日本の考古学-南と北の地域性』 吉川弘文館 東北
4340. 西澤 潤一 知られざる東北の歴史と風土(東北の正しい歴史を学びとろう|頑な
古代
史研究が生んだ悲劇|東北は日本最大の人口密集地だった|呼び起こせアテルイの反骨精神|東北は精神文明の風土)
刊行年:1995/04
データ:『東北の時代-もはや一極集中の時代ではない』 潮出版社 東北